地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年12月18日

教育旅行先の参考に
名寄市・台湾学校関係者ら訪れる

 【名寄】台湾の教育関係者が、16日から18日まで名寄市内を訪問しており、カーリング体験や高校視察、施設見学などを通して、生徒の教育旅行先の参考としている。
 名寄市・台湾交流実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主体となって受け入れ。学校交流を通して、国際相互理解を深めるとともに、将来へのリピーターを増やすため、台湾からの教育旅行誘致に取り組んでいる。
 今回は観光庁の「台湾訪日教育旅行促進事業」の一環として、台湾の教育関係者が教育旅行先を視察することを目的に受け入れ。市では特色ある冬の体験を通して、教育旅行の訪問先として魅力をPRすることを狙っている。さらに、広域連携の可能性も検証するため、しもかわ観光協会、美深町観光協会と連携して実施した。
 台湾教育部(日本の文部科学省に相当)から1人と学校関係者9人の合わせて10人が来訪。一行は16日に名寄入り。同日の夕方から駅前交流プラザ「よろーな」で、美深町観光協会のプログラムを実施。雪の斜面で滑って遊ぶことができる木製の「雪板」を作った。
 17日午前中はサンピラー交流館でカーリング体験。名寄カーリング協会会員から歴史やルールなどで説明を聞いた後、競技を体験。シートを歩いて氷上に慣れてから基礎的なプレーを楽しみ、興味や関心を深めている様子だった。その後、ピヤシリスキー場を訪れ、前日に作った「雪板」で斜面を滑った。午後からは名寄産業高校を視察し教職員と意見交換。その後、下川町のガーデニング・フォレスト・プレぺを訪れ、しもかわ観光協会のプログラムとなる蒸留体験とシラカバ細工体験。なよろ市立天文台「きたすばる」も見学した。
 なお、18日は名寄市北国博物館の見学、名寄高校の視察を予定している。

(写真=カーリングなどで冬の魅力を体験する関係者たち)

[ 2015-12-18-19:00 ]


トナカイは2頭引きに
来年2月にふうれん冬まつり

 【名寄】ふうれん冬まつりが、来年2月6日に前夜祭、7日が本まつりとして2日間、風連町仲町の特設会場で開催されることが決まった。このほど、実行委員会が立ち上げられて、主なイベントを確認。昨年も人気を集めたトナカイのそり遊びについて、来年は2頭引きとし、親子でも乗って楽しめるようにする。
 風連でも冬を楽しめるイベントを開催しようーと、旧風連町時代に始まった冬まつり。来年で32回目を数え、風連地区を代表するイベントになっている。これを支えるために、会場内の中雪像を地区内の団体が製作するなど、住民手づくりのイベントでもある。
 来年は2月6日が前夜祭で、午後5時から御料太鼓の演奏や、各種イベントで活動するポール中山の歌謡ショー、花火大会を計画している。
 翌7日が本まつりで、午前10時から雪像コンクールの表彰や、全日本長靴飛ばし選手権、ビンゴゲーム、もちつき、もちまき、帯広市出身で全道カラオケNo1決定戦のグランプリを取ったこともある亜月まなみの歌謡ショーなど多彩なプログラムを組む予定だ。
 また、来年もサブ会場にはジャンボ滑り台やスノーモービルコースを設ける他、トナカイのそり遊び場も。トナカイのそりは、人気を集めているが、これまでは1頭引きのために、そりには子どもらが乗り、なかなか親子などで乗れなかったことから、来年は2頭引きにして、さらに楽しみを広げることにしている。
 2日間、会場には風連商工同友会などの売店が開設されるが、来年はなよろ煮込みジンギス艦隊も出店してもらう計画だ。会場を飾る中雪像などの参加は今後、内容を詰めて募集していく。

[ 2015-12-18-19:00 ]


熱意込め、堂々と発表
美深警察署管内私の主張大会

 【美深】美深警察署管内「第49回私の主張発表大会」が15日に美深中学校体育館で開かれた。
 美深地区地域安全推進協議会連合会(会長・山口信夫美深町長)、同署(古藤敏之署長)の主催。犯罪のない明るいまちづくりと健康な将来を生徒自ら考え、発表し、耳を傾けることで、少年防犯の自律的推進を図ることなどを目的としている。
 同署管内(美深町、音威子府村、中川町)の中学校4校の代表生徒10人が、それぞれ考えた演題を、審査員をはじめ、多くの生徒らの視線を受けながら堂々と発表。熱意を込めて自らの考えを伝えた。
 結果、中川中3年の加藤夕季さんの「本当の優しさ」が最優秀賞。中川中3年の加藤千佳さんの「将来のために」、音威子府中2年の高曽根舞さんの「戦争が無い世界へ」、仁宇布中2年の菊池みどりさんの「今を生きていて」が優秀賞に輝いた他、残りの生徒にも最良賞を贈った。

(写真=堂々と自らの考えを発表した生徒)

[2015-12-18-19:00 ]


真心込めた靴下など
名寄・麻生婦人部が南相馬市に寄贈

 【名寄】真心を込めて編みました―。麻生町内会婦人部(客野みつゑ部長)が17日に加藤剛士市長を訪ね、南相馬市の市民のためにと、手編みの靴下などを手渡した=写真=。
 南相馬市は、東日本大震災で被災し、冬は寒い思いをしている市民もいて、苦労しているだろうと、5年前から手編みの靴下などを贈り続けているもの。今年も部員が各家庭で時間を見つけては、編み物を行ってきた。また、材料となる毛糸を届けてくれる部員もいるなど、部員ら皆の温かい気持ちがいっぱい詰まったもので、靴下やひざ掛けは1つ1つ丁寧にビニール袋に包み、手書きのイラストとともに、「真心込めて編み上げました」との文字も入れてある。
 今年は手編みの靴下大人用が100足、子ども用18足と、ひざ掛け50枚を贈ることにし、客野部長の他、安藤幸子副部長、書記の江藤眞弓さん、監査の加藤タヨ子さんの4人が、午後1時に市役所を訪れ、加藤市長に手渡した。加藤市長は「毎年、ありがとうございます」と部員らの取り組みに感謝の言葉を送った。
 婦人部では今年、南相馬市に贈った靴下以外にも多くの靴下をつくったことから、町内会の老人クラブにも靴下100足をプレゼントした。

[2015-12-18-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.