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2015年12月15日

通学路変更で横断歩道設置検討
名寄市議会一般質問・TPPへの対応や対策で

 【名寄】第4回名寄市議会定例会は14日に3議員が一般質問を行った。山田典幸議員(市政クラブ・新緑風会)は、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉に関する対応や対策を質問。川田弘志経済部長は「的確な情報提供とともに、安心できる将来展望に向けて予算措置や支援、経営所得安定対策など、中長期的な計画を道や農協、生産団体などと連携しながら立てていきたい」と答えた。
 野田三樹也議員(名風会)は、小中学校の児童生徒の安全確保について質問。登下校時の安全確保では、豊西小と東風連小の本年度末閉校に伴い通学路が変更となることに対し、小川勇人教育部長は「東風連小はスクールバスで対応する。豊西小はPTA、安全安心会議とともに新たな通学路設定や横断歩道設置について検討し、教育委員会では関係機関と協議している。横断歩道設置では付近に歩道があること、1年を通して利用があることが条件。除雪の関係で夏だけしか利用できない個所の設置は難しいとのことだが、安全を最優先に横断歩道設置に向けて協議したい」。
 排雪業務では、ダンプトラック不足の解消で、中村勝己建設水道部長は「本年度の排雪業務用ダンプは90台だが、排雪以外で土木工事でも使用する車両も含まれる。排雪作業はロータリー、グレーダー、ダンプで1セット。作業繁忙期には最大4セットの態勢となり、1セットのダンプ台数は最低11台を配置することになっているため、約50台あれば計画通りに作業できる。国道や道道と作業期間が重なることもあるが、支障のないように協議している。委託請負業者からは必要台数は確保できていると聞いている」と答えた。

[ 2015-12-15-19:00 ]


全国各地の民謡熱唱
名寄・チャリティー芸能大会

 【名寄】第50回歳末助け合いチャリティー芸能大会が12日に市民文化センターEN―RAYホールで開かれた。
 名寄市民謡協会(長能義孝会長)が主催し、道北地区民謡連合会、名寄市健康福祉部、名寄市社会福祉協議会、名寄市文化協会と共催。歳末助け合い運動に協賛して毎年開催しているチャリティー芸能大会で、収益は同運動に寄付している。
 開幕演奏の「新花笠音頭」「たらつり節」でステージがスタート。「唄瀬舟」「金毘羅音頭」「南部牛追唄」「津軽山唄」「道南小唄」「石狩浜大漁節」など全国各地に伝わる民謡を熱唱し、自慢ののどを披露した。
 特別出演で橋本正道副市長、中野秀敏道議会議員、三谷正治市文化協会副会長が登場。アトラクションでは平成27年度北海道知事優勝旗争奪全道民謡決勝大会(北海道民謡連盟主催)で優勝した稲川美彩さん(桂章会)が「保線音頭」、若槻五郎さん(桂名会)が「古調南茅部鱈釣り口説」を披露し、ムードを盛り上げた。
 フィナーレでは聴衆とともに「ソーラン節」を歌い、民謡に親しんでいた。

(写真=歳末助け合い運動に協賛した芸能大会)

[ 2015-12-15-19:00 ]


一連の作業手順学ぶ
名寄・風連公民館そば打ち講座

 【名寄】年越しそばを手づくりで―。風連公民館恒例の手打ちそば講座が12日、ふうれん地域交流センターで開かれた。名寄地区手打ちそば愛好会(奥田政章会長)の会員が指導に当たり、基本的な一連の作業を実際に学んだ。
 毎年、人気の講座で、そば打ちに興味のある市民ら17人が受講し、指導役は奥田会長ら3段、2段の資格を持つ愛好会6人が担当。また、この講座のために―と、愛好会の監事を務める千葉寿亀さん(68)が、自作したそば用猪口(ちょこ)25個を風連公民館に寄贈した。千葉さんは、以前から講座の講師を務めているが、試食の際に使用されている食器が、普通の湯飲みなどだったことから、専用の猪口を使ってほしい―と、趣味の陶芸で猪口を製作し、贈ったもの。
 講座では、そば粉と小麦粉を混ぜた2・8そばづくりに挑戦した。水回しから、伸ばし、切るという一連の作業に当たったが、最初の水回しでは、粉をまとめていく段階で、苦戦する人も。さらに伸ばしでは、麺棒を使い均等に薄く伸ばすのは、猫の手にして麺棒を動かすのだが、なかなか思うようにならずに、指導役の会員が手伝うこともあったが、受講者はそれぞれ、持ち帰り用のそばを、自分で打ち上げていた。
 午後から、千葉さんの猪口を使って試食も行い、そばのゆで方なども指導され、そば打ちの楽しさを、受講者は体と舌で感じていた。

(写真=水回しから切るまで手打ちそばの一連の作業に挑んだ受講者)

[2015-12-15-19:00 ]


クイズや贈り物交換
下川町育成連協・子どもたちがXマスを満喫

 【下川】下川町子ども会育成連絡協議会(蓑島美奈子会長)主催の「モミの木クリスマス会」が13日にバスターミナル合同センターで開かれた。
 地域学「しもかわ学会」などが協賛して8回目の開催。町内の小学生130人、中学生14人、スタッフ人など約181人が参加し、会場内には下川産の大きなモミの木が飾られ、各テーブルに料理や菓子、飲み物が並んだ。
 町内有志の団体「22世紀コミュニティ研究会」が、自転車発電機でツリーのイルミネーションを点灯後、下川小6年の川崎天聖君の乾杯でパーティーがスタート。9テーブルに分かれ、テーブル対抗「写真の中身当てクイズ」。体の一部分の写真を見て「幼児センターの○○先生の足はどれ」「下川小の××先生の鼻はどれ」といった問題、昔の下川にまつわる問題など全10問が出題された。
 正解率の高かった2チームは、クリスマスの飾り付けをした町のイメージキャラクター「しもりん」と、ツリーの前で記念撮影した。後日その写真がプレゼントされる。
 各自で持ち寄ったプレゼントの交換、絵本読み聞かせ、サンタからケーキのプレゼントなども行われ、児童生徒は楽しそうな笑顔を見せていた。

(写真=モミの木クリスマス会で記念撮影した子どもたち)

[2015-12-15-19:00 ]

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