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2015年12月4日

さらなる発展へ気持ち新たに
名寄市老人クラブ連合会・合併10周年記念式典、祝賀会

 【名寄】名寄市老人クラブ連合会(今藤正美会長)の合併10周年記念式典・祝賀会が3日に紅花会館で行われた。出席した会員たちは、大きな節目を祝うとともに、今後のさらなる活動、発展に向けて気持ちを新たにしていた。
 同連合会は、平成18年3月27日に旧風連町と旧名寄市が合併したことを機に、同年4月、旧風連町老人クラブ連合会と旧名寄市老人クラブ連合会が合併して誕生。合併後も単位老人クラブを中心に、各種ボランティア活動や行事・イベントへの積極参加などを通してまちづくりに大きく貢献している。また、27年4月1日現在で52単位老人クラブが加盟しており、会員数は2109人となっている。
 式典で今藤会長は「10年前の合併調印式の感動は今でも胸の中に強く残っている」と振り返るとともに、「健康・友愛・奉仕の3大運動を中心に、次世代育成支援や世代間交流、伝承活動、交通安全推進など安全安心の地域づくりに取り組み、積極的に提言、提案できるクラブ活動に向け、全会員の英知を出し合いたい」と式辞。
 続いて、合併当初から正副会長を務め、同連合会や地域の発展に大きく尽力した今藤会長と菅野正雄副会長に、加藤剛士市長から感謝状が贈られた他、長年にわたって活動に大きく貢献した役員や会員に対し、今藤会長から表彰状などが贈呈された。
 祝賀会では、会員たちが料理を囲み、酒を飲みながら活動の歴史を振り返り、今後のさらなる発展を誓い合っていた。

(写真=各種表彰も行われた名老連の合併10周年式典)

[ 2015-12-04-19:00 ]


堀井学衆議を講師に
自民党名寄支部・政経文化パーティーで講演

 【名寄】自由民主党名寄ブロック支部(支部長・中野秀敏道議)の平成27年度政経文化パーティーが3日にホテル藤花で開かれた。講師に招いた堀井学衆議院議員が、名寄地方での冬季スポーツのナショナルトレーニングセンター誘致の可能性などについて語った。
 今年のパーティーには支持者など320人(主催者発表)が参加。中野支部長が「TPP交渉の大筋合意などによって自民党支持率が下がっているが、皆さんの支援を得ながら回復に向けて努力したい」などと協力を求めて挨拶した。
 来賓を代表して今津寛衆議院議員、加藤剛士名寄市長の挨拶に続き、講師の堀井衆議が講演し、冬季オリンピックでメダリストを数多く輩出している名寄地方について、ナショナルトレーニングセンターを誘致できる可能性が高いことを強調した。
 さらに、同センターを誘致するためのポイントで「スポーツ庁と各競技団体で、センターの設置場所を地域指定している。現在、地域指定がされていない競技としてクロスカントリー、スノーボードなどがあり、競技団体と連携を深めることで、誘致実現の道は開けると思う」とし、「誘致に向けて全力で支えたい」と力強く述べた。また、高速道路の早期整備やTPP、消費税増税に伴う軽減税率などについて、国民が納得できるものとしていくことを約束した。

(写真=ナショトレ誘致の可能性を語る堀井衆議)

[ 2015-12-04-19:00 ]


伊藤君と佐藤君プロジャンパーへ
下川商業高校スキージャンプ

 【下川】下川商業高校3年の伊藤将充君と佐藤慧一君は、小学時代から下川町でスキージャンプを続けてきた。来春から伊藤君は土屋ホーム、佐藤君は雪印メグミルクのスキー部入部が内定しており、この冬で地元生活最後のシーズンを迎えた。就職先内定に伊藤君は「ジャンプが続けられ、率直にうれしい。社会人としてはずかしくない選手を心掛け、卒業までに生活面も含め準備していきたい」。佐藤君は「企業でスキーを続けるのは目標だった。最終的には五輪のメダル獲得を目標に頑張っていきたい」と目を輝かせる。
 土屋ホームには下川出身の葛西紀明選手が監督も兼務し、伊藤君の姉・有希選手も在籍。雪印メグミルクでは岡部孝信コーチ、伊東大貴選手、伊藤謙司郎選手もおり、2人にとって目標であり、心強い先輩となりそう。
 高校生活最後のシーズンに伊藤君は「踏み切りのタイミングのずれを減らし、優勝経験のないインターハイで優勝し、ユースオリンピックやワールドカップの出場を目指す」。佐藤君は「夏は良いジャンプができなかった。踏み残せるジャンプを心掛け、まだ出場経験のない世界ジュニア選手権で代表に選ばれるように頑張り、ポイントを獲得しているコンチネンタル杯の出場を目指したい」と語る。
 古里・下川へ伊藤君は「ジャンプをこれまでも、これからも続けられるのは、下川の環境と関係者のおかげ」、佐藤君は「下川に来てジャンプを知り、人として成長できた」と述べ、2人は口をそろえて「社会人になって結果を出し、恩返しをしたい」と話す。

(写真=社会人スキージャンプ選手になる=左から=伊藤君と佐藤君)

[2015-12-04-19:00 ]


強盗と詐欺対応を確認
名寄錦町郵便局で防止訓練

 【名寄】強盗対策模擬訓練と特殊詐欺未然防止対応訓練が3日に名寄錦町郵便局(松崎耕太局長)で行われ、対応策などを確認した。
 訓練は、日本郵便株式会社北上川地区連絡会名寄部会(部会長・安芸義雄上智恵文郵便局長)が主体となり、名寄警察署(佐藤能啓署長)市内郵便局で毎年この時期に実施しているもの。
 今年は市内西7南4にある錦町郵便局で行われ、最初は特殊詐欺防止訓練。お年寄りに扮(ふん)した同署員が「200万円が入った仕事のかばんをなくしたから貸してほしい―と孫から電話があった」とし、現金を引き出そうとしたところ、局員が特殊詐欺事件の実情などを説明して警察に通報して対応した。
 強盗対策訓練では、強盗犯に扮した署員が拳銃を持って同局に押し入り、現金を要求。これに対して局員は、犯人の特徴をしっかりと記憶するため、渡されたかばんにゆっくり現金を入れるなどして時間を稼いだ他、現金を強奪して逃走した犯人を、カラーボールを持って追いかけ、実際に事件が発生したときのことをイメージしながら訓練していた。
 訓練終了後、協力した名寄署は「名寄でも特殊詐欺の予兆電話もあることに加え、年末年始にかけてお金が動く時期でもあり、被害の増加が懸念される」とした上で、「金融機関は、お金を渡す直前の場所であり、最後のとりで。今後の協力してほしい」。また、強盗対策訓練については、身長や服装など犯人の特徴を落ち着いて観察することの大切さを呼び掛けた。

(写真=実際の事件発生をイメージして行われた対応訓練)

[2015-12-04-19:00 ]

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