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2015年11月26日

市立病院の経営形態見直し
名寄市・病院事業改革プラン検討会議

 【名寄】新名寄市病院事業改革プラン策定検討会議(座長・橋本正道副市長、委員14人)の第2回会合が25日に市立総合病院で開かれた。同改革プラン策定に係る名寄市立総合病院の経営形態見直しについて、これまでの地方公営企業法一部適用から全部適用への移行を目指す方針を固めた。これにより、新たに事業管理者が選任されるなど、経営責任と権限の明確化や人材確保のさらなる強化が図られるとし、今後の公立病院を取り巻く国の動向に対し、柔軟に対応できる体制を構築していきたい考え。
 総務省は今年3月、公立病院改革を推進するため「新公立病院改革ガイドライン」を策定、全国の自治体へ通知した。これにより自治体病院の(1)経営効率化(2)経営形態見直し(3)再編・ネットワーク化(4)地域医療構想を踏まえた役割の明確化―の4つの柱を基とした新改革プランを、28年度までに策定が義務付けられた。
 名寄市でも今年10月に、市と名寄市立総合病院、名寄東病院の幹部職員からなる改革プラン策定検討会議を設置。両病院の役割の明確化や経営安定化などを目指し、改革プラン原案の策定に取り組んでいる。
 第2回会合は、「経営形態の見直し」を議題に開催。事務局は、病院事業で想定される課題として、経営改革の推進、医療従事者確保策の強化、人口減・高齢化など病院経営を巡る環境を踏まえた収益確保の充実―を課題に掲げ、これらを解決していくためには、経営の自由度を高める必要があることを指摘。現在、地方公営企業法を一部適用している名寄市立総合病院の経営形態を見直し、「地方公営企業法の全部適用」を目指す案と、「地方独立行政法人化(非公務員型)」を目指す2案が示された。

[ 2015-11-26-19:00 ]


防犯活動の功績で
名寄市の齋藤さん・藍綬褒章(27年秋)を伝達

 【名寄】名寄市智恵文の齊藤薫さん(84)は、防犯功労として平成27年秋の褒章(藍綬褒章)を受章。伝達式が24日に名寄警察署で行われた。
 藍綬褒章は今回、全国で47人(防犯功労40人、交通安全功労7人)、北海道では齊藤さんを含め防犯功労で2人が受章した。
 齊藤さんは昭和46年から名寄市防犯協会理事、54年から同協会智恵文支部副支部長、60年から支部長(智恵文支部は平成23年に廃止)。平成元年から今年4月まで名寄市防犯協会常任理事、6月まで名寄地区防犯協会連合会常任理事を務めた。
 表彰歴では、これまでに数多くの表彰を受けており、平成10年に旭川方面防犯協会連合会長・道警旭川方面本部長連名の防犯功労者表彰、12年に北海道防犯協会連合会長・道警本部長連名の防犯功労者表彰。13年に防犯栄誉銅章(全国防犯協会連合会長表彰)、22年に防犯栄誉銀章(全国防犯協会連合会長・警察庁長官連名表彰)、26年に防犯栄誉金章(同)を受けた。
 多くの活動を通して長年にわたり地域安全活動に努め、功績が認められ今回、藍綬褒章を受章した。
 伝達式では、佐藤能啓署長から齊藤さんに褒章が贈られ、齋藤さんは笑顔を浮かべながら喜びを語り、これまでの活動を振り返っていた。

(写真=佐藤署長とともに笑顔を浮かべる齋藤さん)

[ 2015-11-26-19:00 ]


美しい歌声響かせる
名寄高校の合唱コンクール

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)の第10回合唱コンクールが24日に同校体育館で開かれ、1年生(156人)が素晴らしい歌声を響かせた。
 コンクールは、1年生を対象とした授業の一環で、合唱を通して協調性、独創性を育むとともに、音楽性を高めること目的に毎年開催しているもの。
 今年も、クラスごとに課題曲と自由曲の2曲を披露。課題曲は「名寄高校校歌」。自由曲は、A組が「青い鳥―Movie edit version―」。B組が「時を越えて」。C組が「虹」。D組が「証」。
 また、各クラスでスローガンも掲げ、A組は「私たちが合唱をするのか?否ァァ!私たちが合唱になるんだ」。B組は「Look at us」。C組が「弥子まで届け!1Cの虹」。D組が「脱最下位 1D最後の勝負」としてコンクールに臨んだ。
 ステージでは、生徒たちがこの日のために練習してきた成果を発揮して、美しい歌声やハーモニーを会場いっぱいに響かせ、集まった保護者を魅了するとともに、楽しませていた。

(写真=1年生を対象とした名寄高校の合唱コンクール)

[2015-11-26-19:00 ]


日頃の鍛錬成果を発揮
名寄・スポーツ少年団「体力テスト」

 【名寄】名寄市体育協会(吉田肇会長)主催の名寄ピヤシリスポーツ少年団合同体力テストが23日に市スポーツセンターで開かれた。
 自己の体力を知るとともに、少年団相互の交流を深めよう―と毎年この時期をめどに実施し、今年は同協会加盟の少年団8団体から114人、指導員と役員、事務局26人が参加した。
 体力テストは、日本スポーツ少年団の「運動適性テスト」に基づき、立ち幅跳び、上体起こし、腕立て伏臥(ふくが)腕屈伸、時間往復走、5分間走の5項目を行った。
 団員たちはそれぞれの競技で日頃から鍛錬している成果を発揮し、体力テストに挑戦。記録を確認しながら、今後の練習や競技に役立てていた。
 終了後、レクリエーションを行い、ドッジボールを楽しみながら交流を深めていた。

(写真=上体起こしなどの体力テストに挑戦する団員たち)

[2015-11-26-19:00 ]

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