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2015年11月17日

協力事業者が参加し初会議
名寄市地域見守りネットワーク事業

 【名寄】名寄市地域見守りネットワーク事業の会議が16日に市役所名寄庁舎で開かれた。生活関連事業者など地域ぐるみの見守りで、高齢者や障がい者が安心して生活できる環境づくりを目指すもので、協力事業者が一堂に会しての初の会議。市担当がこれまでの事業実績を説明するとともに、さらなる事業への協力を求めた。
 同ネットワーク事業は、市健康福祉部こども・高齢者支援室地域包括支援センターを中心に、平成24年11月にスタートした事業。生活関連事業者が日常の業務で、高齢者や障がい者宅を訪問した際、玄関口に新聞や郵便物がたまっているなどの異変に気付いた場合、市包括支援センターへ通報してもらうもの。日ごろの見守りにより、行方不明や孤立死、家庭内暴力被害などの未然防止を図るとともに、万が一の際には早期発見、支援に結び付けることが狙い。
 現在は郵便局、新聞販売店、宅配事業者などの生活関連事業者16社をはじめ、介護保険事業者、障がい福祉サービス事業者、公的機関など40事業者で組織している。
 会議には各事業者や市担当ら約40人が出席。事業事績の報告では、24年11月から今年10月末までに通報事例は9件あったとし、自宅で転倒、骨折した女性の奏功例などが紹介。また、「新聞や郵便物、乳製品などの配達物が相当量たまっている」「日中電灯がつきっぱなし。あるいは夜になってもつかない」などといった気付きのポイントも説明。また、市地域包括支援センターは、ネットワーク協力事業者の証として、ステッカーシールやステッカーマグネット、ワッペンを作製。各事業者の活用に協力を呼び掛けた。
 出席者からは、「要介護者であれば、介護サービスで頻繁に出入りするが、要支援者となると、なかなか見守りが行き届かなくなる」「要介護者ではなく、その家族が亡くなっていたケースもある」などと、日ごろの活動を通じた意見も寄せられた。

(写真=協力事業者が参加し事業推進を新たにした会議)

[ 2015-11-17-19:00 ]


ほくほく気分で購入
美深・プレミアム付き商品券販売

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)は、16日から本年度2回目のプレミアム付き商品券の販売を開始。地方創生事業を活用し、美深町の支援を受けたプレミアム率20%のお得な商品券のため、多くの町民が、ほくほくとした気分で買い求めている。
 町内全世帯を対象とし、販売金額1セット1万円で、1万2000円分買い物ができるプレミアム付き商品券(セット内容・500円商品券24枚)。販売限度は1世帯4セット。
 販売会場はSUN21。販売期間は、12月15日までで、土・日曜日、祝日を除く午前9時から午後4時だが、初日と最終日は、販売時間を午後7時まで延長。さらに、28日と12月13日(午前10時〜午後4時)は休日販売を行う。
 初日は、お得な商品券を買い求める町民が次々と足を運び、ほとんどが4セット購入。商品券と共に、「プレミアム・スタンプラリー賞」が当たるラリー券(対象店舗で、プレミアム付き商品券1枚以上利用した場合、ラリー券に店舗印一つ押し、5店分を集めた人を対象に抽選を実施)を受け取り、今後、商品券を何に使用しようか考えつつ、笑顔も見せていた。

(写真=プレミアム付き商品券を買い求める町民)

[ 2015-11-17-19:00 ]


搾乳体験など楽しむ
美深・地元農業青年と独身女性が交流

 【美深】地元農業青年と、農業に興味・関心を持つ独身女性によるお見合い交流会「エクシオと美深町コラボレーションパーティー」が14、15の両日、町内各所で開かれ、酪農体験や餅つきなどを通じ交流を深めた。
 同交流会は、農業青年の配偶者対策事業の一環として、美深町農業後継者育成推進協議会(会長・山口信夫町長)の主催で実施。
 これまでは名寄市農業委員会と合同で企画していたが、一昨年からは単独で開催。これまでに、交流会を通じて4組が結婚している。
 今年は札幌、滝川から女性10人(20代〜40代)と、地元美深で畑作や酪農を営む農業青年10人が参加。交流会の初日は、チョウザメ館見学や、食事会では美深牛やキャビアに舌鼓を打ちながら交流を深めた。
 2日目は、道の駅「びふか」でお土産を購入した後、町恩根内の附栄一さん宅の牧場を訪れ酪農体験。つなぎ姿の参加者たちは、乳牛約50頭が飼育されている牛舎に入り、間近で牛を見たり、触ったりするのは初めてという女性参加者ばかりで、最初のうちは大きな牛におっかなびっくりといった様子だったが、農業青年たちのリードで搾乳体験。「牛は大きいけれどかわいらしい」などと感想も聞かれ、酪農への理解も深めていた。
 この他、美深産のもち米「きたゆきもち」を使った餅つきなども行われ、女性参加者たちは、農業青年と一緒に思い出深い時間を過ごしていた。

(写真=酪農体験などを行い交流を深めた参加者たち)

[2015-11-17-19:00 ]


素敵なピアノ演奏楽しむ
名寄・由井音楽教室が道の駅コン

 【名寄】由井音楽教室(佐々木惠子講師)の「ピアノ・デュオで楽しみまshow」が15日に道の駅「もち米の里☆なよろ」で開かれ、素敵なピアノ演奏で来場者を楽しませた。
 地域住民のコミュニティー施設でもある道の駅を、より多くの人びとに活用してもらおうと、北北海道国際文化交流協会の企画、提案を基に、市民参加の定期コンサートを開催している。
 今回は、同教室に通う生徒をはじめ、保護者、講師など合わせて約36人が出演し、ピアノを演奏。コンサートでは、友達、親子、兄弟、姉妹などでペアになり、「ゆかいなまきば」「山の音楽家」「星に願いを」「アメイジング・グレイス」「ハナミズキ」「One Love」「ひまわりの約束」といった、アメリカ民謡、ドイツ民謡、歌謡曲などさまざまなジャンルの曲を披露。出演者は「好きな曲が演奏できて良かったです」と感想。
 会場には多くの地域住民が観覧し、一生懸命に演奏する子どもたちの姿を見ながら、曲が終わるごとに大きな拍手を送っていた。

(写真=多くの来場者が楽しんだコンサート)

[2015-11-17-19:00 ]

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