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2015年11月16日

本年度は2月13日開催
名寄・北の天文字焼き

 【名寄】北の天文字焼きを語る会が14日にホテル藤花で開かれ、実行委員(横澤博実行委員長)が本年度の実施要領について説明した。これによると、「北の天文字焼き2016」は、28年2月13日に開催予定で、市内旭東の通称「太陽の丘」で天文字を描くとともに、西條名寄店屋上で「見る集い」を実施。また、本年度は東小学校校庭を第2会場に位置付け、スノーランタンフェスティバルと連動して楽しむ計画であることを説明した。
 北の天文字焼きを語る会には、実行委員会のメンバーや後援、協力諸団体から約50人が出席。横澤実行委員長が、アンケート調査を基に、本年度の天文字焼き開催に当たっての改善点について説明。このうち、天文字焼きに関して、「樹木で、場所によっては火文字が欠けて見えたが、文字のじゃまにならないよう処理した。また、必要な資材はすでに現地に搬入済みで、天文字を描くの基準となる個所に、実行委員会と名寄駐屯地曹友会の協力でマーカーを入れるなど準備を行った」とした。
 また、見る集いに関して、「名寄市立大学生にボランティアとして協力を望む声があり、大学の地域交流センターを通じて募集する計画」とした。
 この他、飲食物の販売は全てチケット(1000円で販売予定。100円×10枚つづり)で実施。また、天文字焼きに併せて、スノーランタンフェスティバルやコンサートが開かれる東小を第2会場に位置付け、天文字、花火、スノーランタンが連動して楽しめるイベントとする計画であることを説明した。

[ 2015-11-16-19:00 ]


静かな熱戦を展開
名寄で第56回道北本因坊戦

 【名寄】第56回道北本因坊戦が15日に名寄囲碁サロン(市内西3南8)で開かれ、碁盤の上で火花を散らした。
 名寄新聞社が主催、日本棋院名寄支部(小栗邦秀支部長)が後援する「道北本因坊戦」は、道北囲碁界では最高の棋戦。毎年、各地から有段者たちが出場し、盤上で頭脳戦を展開している。
 今年は名寄をはじめ美深、剣淵、音威子府から10人が参加。小栗支部長は「道北地区では最高となるタイトル戦。皆さんの奮戦を期待するとともに、今後も囲碁を盛り上げていただきたい」と挨拶。
 試合方法はトーナメント戦で、オール互戦とし、持ち時間は1人45分。会場は、黒と白の碁石を置く音だけが響く静けさ。だが、盤上では、対戦相手の出方を読みながら自分の碁を打ち、勝利をつかもう―と、熱のこもった対局が繰り広げられていた。対局後には感想を話し合うなど、愛好者同士で交流を深めていた。

(写真=熱のこもった対局を繰り広げた参加者たち)

[ 2015-11-16-19:00 ]


素敵な人が共創する場に
名寄・naniro CAFE開設

 【名寄】名寄市西1南7(駅前通り沿い)のコミュニティースペース「naniro CAFE(なに〜ろかふぇ)」が14日にオープン。レンタルスペースとして利用してもらうことにしており、オープン初日は木製マグカップ作りなどのワークショップ、パンや雑貨などの販売をはじめ、オープニングパーティーでのトークセッションで盛り上がった。
 コミュニティースペースは、なにいろ工房(黒井理恵代表、メンバー4人)が運営。なにいろ工房は「名寄のまちを楽しくするユニット」を目指し、4月に発足。月1回のイベントやワークショップを開催している。
 「素敵な人とモノとコトが出会い、共創するコミュニティースペース」を目標に、ただのカフェや公共施設ではなく、友だちの家でお茶をするように市民同士のつながりができる場にしよう―と、まちの人たちの手で壁や床を補修するなど準備を進めてきた。
 オープン初日はワークショップや販売を実施。雑貨販売やフォトスクラップ作りに続き、木製マグカップの「ククサ」作りを体験。道産のシラカバやナラなどが用意され、型をやすりで丁寧に磨きながら、艶のあるカップを仕上げていた。午後からは「ベーカリーいしだ」のパン販売、「おいしいコーヒーのいれ方講座」を開講。もの作りの楽しさを味わい、にぎわいを見せていた。
 午後5時からオープニングパーティーを開催。札幌のゲストハウス「waya」経営の河嶋峻さんをゲストに招きながら、来場者たちとトークセッションで盛り上がり、これからのまちの展望やあり方などで語り合っていた。

(写真=木製カップ作りワークショップなどで盛り上がった初日)

[2015-11-16-19:00 ]


心温まる憩い空間に
下川・陶芸のランプシェード展

 【下川】子育て世代の母親で活動するmamaフリマの荒澤朱里さん(名寄)、手づくり工房遊心を営む寺田律子さん(下川)主催の「ランプシェード展&手づくりマーケット」が14日に桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」で開かれた。
 クリスマスに向け、手作り陶芸ランプシェードの明かりを楽しんでもらおうと企画。ランプシェードがともされた会場で「手作りマーケット」「フルート&ピアノ・デュオコンサート」(ピアノ=下川在住の藤井恵子さん、フルート=士別在住の國井琴音さん)の2部構成で展開した。
 ランプシェードは星模様の屋根の家やキノコなど童話の世界のような多彩なデザインで、大小50品以上が並んだ。来場者から「癒やされるね」「温かいね」という声もあり、寒い季節に心温まる憩いの空間となった。
 マーケットは町内外からフリーマーケット6店舗、手作りマーケット5店舗が出店。多くの人が訪れ、和気あいあいと交流を深め、寺田さんは「来年の春も手作りフリマを企画したい」と手応えを感じていた。

(写真=会場でともされたランプシェード)

[2015-11-16-19:00 ]

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