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2015年11月15日

 


[ 2015-11-15-19:00 ]


下川の加藤さんが公認指導者に
国際ノルディックウオーキング協会

 【下川】下川町立特別養護老人ホームあけぼの園に勤務する加藤準さん(46)=幸町=が、国際ノルディックウオーキング協会と日本ノルディックウオーキング協会の公認ベーショック・インストラクターに合格した。道北でこの資格を有するのは加藤さんだけで「下川で教室を開きながら、ノルディックウオーキングの楽しさを伝えていきたい」と意欲を語る。
 加藤さんは日ごろ、クロスカントリースキーに励んでおり、平成19年にそのトレーニングとして、ノルディックウオーキングを始めた。同22年に大滝村でクロスカントリー指導員の検定を取得する際、国内のノルディックウオーキング普及の第一人者で、同村在住の藤田隆明さんと出会うが「やり方が全く違う」と指摘され、その奥深さに興味を持ち始めた。
 同26年4月から本格的に勉強を始め、今年7月上旬に指導者のアシスタントを担う「アクティブリーダー」の資格取得を目指し、学科やストレッチ・歩行方法の実技などで試験を受けて合格。次のステップとして、教室を開いて指導できる「ベーシック・インストラクター」の資格を狙い、10月31日の試験に合格した。
 「2、3人に対しポールの長さ、握るストラップ、運動靴、歩行などを正しく指導できるか、体調を管理できるかなどを試された。検定員に見られながらの指導で緊張し、指導する相手へ気配りするのは大変だった」と試験を振り返る。
 ノルディックウオーキングの魅力に「ジョギングは足を鍛えるが、ノルディックウオーキングは全身を鍛える。姿勢も良くなるし、楽しく運動できる。ポールは突くための杖ではなく、全身の筋肉を使うためのもの。十分な効果を得るために、正しいポールの持ち方や歩き方を学ぶ必要がある。一流の選手は競歩以上の速さになり、スポーツとしての魅力もある」と言う。今後は「インターナショナルコーチの藤田さんを下川に招き、普及に向けた教室を開きたい」と話す。

(写真=ノルディックウオーキングの指導者に合格した加藤さん)

[ 2015-11-15-19:00 ]


園児たちは餌やりなど体験
下川・「森で働く馬と触れ合おう」

 【下川】「森で働く馬と触れ合おう」。NPO法人森の生活主催「もんきーとキララのホースロギング(馬搬)プログラム」が、13日に町内南町「美桑が丘」で開かれた。
 森林を生かした「子どもの遊び場」作りの担い手育成が目的。亀田郡七飯町の大沼流山牧場から、馬を生かした森林整備に取り組む西埜将世さん(36)と愛馬のキララ(ばん馬・9歳牝)を招き、午前の部では隣接する町幼児センターの園児(年中・年長)35人、子どもの保護者などを対象とした「ふれあいプログラム」を行った。
 園児たちはキララを優しくなでながら、森から採取したササなどの草を食べさせて触れ合った。園児とキララは幼児センターへの帰り道も一緒に散歩。キララは山の斜面も上り下りしながら、果敢な姿を披露していた。また、キララが丸太3本を束にして引っ張り、同丘を訪れた親子たちが丸太の上に乗って楽しんだ。
 午後の部は、暴風で折れた同丘の風倒木を片付ける「馬搬プログラム」。参加者が風倒木の枝払いや玉切りを行い、西埜さんがその木をキララに引かせて森の外へ運び出した。多くの丸太を移動でき「一馬力の凄さに感動」「小さな森では馬の力が効果的」など馬の可能性を実感していた。

(写真上=馬に餌をあげて触れ合った園児たち)
(写真下=森の中で引く丸太に乗って楽しんだ来場者)


[2015-11-15-19:00 ]


漬物作りに挑戦
中名寄小で地域参観日

 【名寄】中名寄小学校(近藤初美校長、児童14人)の地域参観日が14日に同校で行われ、授業の様子を公開するとともに、漬物作りを楽しんだ。
 授業参観では学年ごとに国語、算数、生活科の授業を公開。児童たちが積極的に学ぶ姿を目にしていた。続いて、漬物作り講座を開講。児童と保護者たちが参加し、講師に中名寄在住の齋藤イツさんを招いた。
 今回は1樽(たる)で5キロ分の漬物を調理。大根を洗い、皮をむいて縦横に4等分。大根に酢、ざらめ、塩を混ぜ合わせた調味液を塗り、樽に詰めた。その後、調味液を大根にかけて袋の口を縛り、内ぶた、重しをして手順は完了した。
 児童たちは、齋藤さんとお母さんたちの手を借りながら漬物作りに挑戦。仲間で協力して下ごしらえするとともに、包丁で大根を縦に切るなど難しめの工程も経ながら、漬物の完成を楽しみにしている様子だった。
 漬物は2週間程度ででき上がる浅漬けとのことで、28日の「風の子集会」で餅つきとともに漬物を味わうことにしている。

(写真=齋藤さん=左端=とともに漬物を作る児童たち)

[2015-11-15-19:00 ]

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