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2015年11月11日

道内30単位会から結集
名寄・道法人会女性部会の全道大会

 【名寄】第16回北海道法人会女性部会全道大会名寄大会の式典が10日に市民文化センターEN―RAYホールで行われ、参加者はさらなる法人会活動の充実に向け研さんに励むことなど誓いを新たにした。
 同大会は、北海道法人会連合会女性部会連絡協議会(中村法子会長)主催、名寄地方法人会女性部会(吉田素子部会長)主管。同女性部会の全道大会は、全道30法人会全てに女性部会が設置されたことを受け、平成11年から開催。各単位会女性部会員同士の交流を深めている。
 大会には全道30単位会から約400人が参加。中村会長が「昨年、道内30単位会が新法人に移行するなど、活動は大きな転換期を迎えるとともに、女性部会活動への期待と責務は、ますます大きくなっている。女性の英知と行動力を結集し、これからも法人会活動の一翼を担い、地域に密着した事業の推進と、未来を担う子どもたちへの租税教育活動に最善の努力をしてきたい」と挨拶。吉田部会長が歓迎の言葉を述べた。
 第15回札幌大会の経過報告に続き、吉田部会長が名寄地方法人会女性部会の活動を紹介。税に関する絵はがきコンクールの募集率アップへ、部会員自らが講師となり小学校で租税教室を開催したことを説明し、「子どもたちの反応も良く、税金の必要性を理解してくれた」などと語った。
 引き続き、記念講演に移り、「お話と演奏でつづる、名曲に関するあれこれ」をテーマに、北海道教育大学旭川校の木村貴紀准教授によるピアノ演奏とトークを楽しんだ。
 この他、同センター多目的ホールでは、名寄地方法人会管内(和寒以北中川)の特産品販売も行われ、盛況だった。

(写真=これからも法人会活動の一翼を担うと挨拶の中村会長)

[ 2015-11-11-19:00 ]


臨災放送機器でテスト
名寄市が通信途絶対応訓練

 【名寄】名寄市主催の通信途絶時対応訓練が10日、市役所名寄庁舎で行われた。FMなよろの被災に伴う放送中止を想定し、総務省北海道総合通信局に1機しか配備されていない「臨時災害放送局用機器」を使い、市内の電波受信状況などを検証した。
 総務省の協力を得て初めて実施したもの。茨城県常総市の鬼怒川決壊を教訓に、河川の氾濫による非常災害時の通信途絶時に対応した緊急割り込み装置の訓練放送を行った。
 訓練では、加藤剛士市長が「臨時災害放送局用機器を使い、どの程度市内で受信できるかを確認するため、集中して訓練に臨んでほしい」と訓示するとともに、同機器の稼働命令、放送開始(電波発射)を指示した。
 続いて、訓練に参加した市部次長職や市議会議員たちが、災害に伴って通信手段が途絶された場合に対応できる同機器を視察。機器を管理している同通信局の担当職員が「1機しか配備していないため、道内全域で同時に災害が発生した場合の対応に課題はある」としながらも、通信途絶時に大きな効果を発揮することを強調し、「導入するか検討してほしい」などと説明した。
 また、放送電波は10日から11日まで試験的に発信して市内の受信エリアを確認し、同機器の導入によって一定の効果があった場合、地域防災計画を見直し、機材の使用なども含めた「総務省支援」を盛り込み、災害に伴う対応を強化することとしている。

(写真=臨時災害放送局用機器の受信状況を確認した訓練)

[ 2015-11-11-19:00 ]


シーズン開幕へ準備着々
名寄・ピヤシリスキー場でリフト搬器取り付け

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場では、リフト搬器の取り付け作業が行われている。同スキー場を管理する名寄振興公社によると、今シーズンは12月12日(第2土曜日)のオープンを予定しており、搬器の取り付け作業はスキーシーズン間近を感じさせる光景となっている。
 作業は同公社従業員が行っているもの。第1ペアリフトから第4ロマンスリフトの順で行われ、リフト乗り場付近に組んだ台に上り、重さ約95キロある搬器を、約14メートル間隔でワイヤーに固定していく力仕事。ヘルメット姿の従業員たちは、声を掛け合い安全を確認しながら作業に当たっている。
 取り付け作業は25日まで行われる予定。その後は搬器に重りを載せ、実際にリフトを動かす荷重テストやブレーキの制動テストを行い、安全性がチェックされる。
 この他、同スキー場では、圧雪車の整備などスキー場オープンに向けた準備が着々と進行中。12月2日には安全祈願祭を予定しており、同公社は「今シーズンも安全にスキーやスノーボードを楽しんでもらえるよう、リフトやコース整備に万全を期したい」と話している。

(写真=リフト搬器の取り付け作業に当たる従業員たち)

[2015-11-11-19:00 ]


「おいしいので食べて」
名寄・智恵文中が市にカボチャ届ける

 【名寄】智恵文中学校(向山浩校長、生徒21人)の生徒会役員3人が9日に市役所名寄庁舎を訪れ、生徒たちが丹精込めて育てた坊ちゃんカボチャを、加藤剛士市長に届けた。
 同校では毎年、全校生徒が学校園で「坊ちゃんかぼちゃ」を育てている。今年は、春先に種から苗を育て、6月に苗植えを行って一生懸命に栽培。今年は小ぶりのカボチャが多かったものの、豊作となり、約800個収穫できた。
 また、今年も秋の交通安全啓発活動でドライバーに配布して安全運転を呼び掛けた他、学校祭でも配布して地域住民に喜ばれた。
 名寄庁舎には生徒会の後藤智詞会長、越駿介副会長、佐藤陸飛初期の3人が訪れ、「おいしいのでぜひ食べてください」と、立派に育ったカボチャ85個を届けた。
 これを受け取った加藤市長と小野浩一教育長は「恒例となっており、楽しみに待っていました。みんなでおいしく食べたいと思います」と喜んでいた。

(写真=カボチャを届けた智恵文中の生徒会役員)

[2015-11-11-19:00 ]

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