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2015年11月10日

全国自治会連合会表彰を受賞
名寄の中村雅光さん・地域活動推進に寄与

 【名寄】名寄市町内会連合会長、北海道町内会連合会理事の中村雅光さん(71)は、長年にわたって地域活動の推進と住民自治の振興発展に寄与したとして、全国自治会連合会表彰を受賞。9日に市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に報告した。
 この表彰は、10月27日に石川県金沢市の石川県立音楽堂などで開かれた「全国自治会連合会創立30周年記念 平成27年度全国自治会連合会石川県金沢大会」の席上で贈られたもの。中村さんは同大会に出席し、全国自治会連合会の鈴木光二会長から表彰を受けた。
 中村さんは平成16年4月から豊栄区町内会長を務め、「町内会員相互の親睦を図り、明るく住みよい地域社会をつくる」をモットーに高齢者世帯の見守り活動をはじめ、町内会の生活環境整備と人的交流を大切にした地域づくりに尽力。
 22年5月から名寄市町内会連合会長を務め、福祉のまちづくりや市民と行政の協働のまちづくりを基本に、各地域の情報交換と共有に努め、安心安全な住みよいまちづくりに寄与。23年5月から北海道町内会連合会理事も務めている。
 名寄市の町内会関係者が全国町内会連合会表彰を受賞するのは平成4年の三谷貞雄さん以来23年ぶり。
 中村さんは市役所名寄庁舎を訪ね、加藤市長に受賞を報告。「めったにない全国表彰を受けることができ、これを契機にさらに頑張っていきたい。家族の理解、役員と会員の支えのおかげです」と周囲に感謝しながら喜びを語った。

(写真=加藤市長に受章報告し喜びを語った中村さん)

[ 2015-11-10-19:00 ]


候補地はターミナル南側
下川町・市街地の宿泊施設整備計画

 【下川】町は旧駅前(現・バスターミナル合同センター前)通り周辺エリアを再創造する「地域商業再生計画」の中で、市街地に宿泊施設建設の検討を進めていたが、建設候補地をバスターミナルや町道ふるさと通り線の南側「下川木工場跡地」に絞り込み、16日の町議会臨時会で設計費の補正予算を計上する考え。9日には第2回下川町都市計画審議会(牧村洋会長、町民委員10人)の会議を町役場で開き、計画内容を報告した。
 地域商業再生は旧駅前通り周辺を再創造することで、市街地のさまざまな課題解決を図るのが目的で、空き店舗なども活用し「チャレンジショップなど起業化フィールド」「コミュニティレストラン」「教育文化の学び場」「宿泊や交流の機能を兼ね備えた小規模浴場」などの機能をエリア内に集積させる。
 計画策定を進める中、3月末でエリア内にあった市街地唯一の旅館「牧村旅館」が廃業し、宿泊施設確保が最重要課題として浮上。10月8日に設計の補助金を含む地域再生戦略交付金の採択を受け、今月16日の臨時会で補正予算を計上する。
 建設候補地は旧牧村旅館、向いの駐車場も検討していたが、下川木工場跡地を選定。跡地の北側部分はダム建設が終わるまで業者の宿舎が建っているが、現在空いている南側の6100平方メートルに施設や駐車場などを整備する方針で、地権者との問題がなく、十分な敷地を確保できることから、迅速な整備が可能と判断した。
 廃業した牧村旅館はスズキ社員の自動車耐寒テスト期間の宿泊に利用されてきたが、本年度は町で旧旅館施設を使ってその受け入れに対応する。だが次年度から新たな宿泊施設で受け入れたい考えで、来年10月までの完成を目標としている。
 居室は一般のビジネス、スズキ社員受け入れ、行政視察、体験交流などの利用を視野に、シングル中心に20から30室程度とし、食堂や男女浴場の整備も検討している。

[ 2015-11-10-19:00 ]


20チームが熱戦展開
名寄で道知事杯カーリング

 【名寄】名寄カーリング協会(相馬民男会長)主催の第10回北海道知事杯カーリング大会が、7、8の両日、道立サンピラー交流館カーリングホールで開かれ、20チームが熱戦を繰り広げ、シーズン開幕を飾った。
 知事杯大会は、18年11月の道立サンピラーパーク開園を記念したもので、毎年、道などの後援を受けて開催している。
 今年の大会には、地元の名寄をはじめ、札幌、帯広、南富良野、網走、士別の他、神奈川から20チームが出場。4チームずつ5ブロックに分かれての予選リーグに続き、決勝トーナメントで熱戦を展開した。
 いずれのチームも気合十分の掛け声を上げて試合を展開。デリバリー(投球)されたストーンは、スウィーピング(氷をブラシで掃く)によってスピードや軌道が微調整されながら、相手ストーンを目指し氷上を滑走。
 ホール内に「イエス!イエス!」「ウォー!ウォー!」など指示する声や、ストーンが激しくぶつかり合う音が響く中、選手が熱戦を繰り広げた。

(写真=チームワークを発揮し熱戦を繰り広げた出場者たち)

[2015-11-10-19:00 ]


プロ棋士との対局も
日本将棋連盟名寄支部・児童将棋大会で熱戦

 【名寄】日本将棋連盟名寄支部(吉川明男支部長)、名寄市児童センター(芝野美記館長)主催の第23回児童将棋大会が7日に同センターで開かれ、児童は対局を楽しんだ他、名寄市出身のプロ棋士、石田直裕4段による将棋教室などで充実した時間を過ごした。
 大会には名寄、士別、下川、中川から小学生23人が出場。対局を前に、石田プロによる将棋教室。石田プロは「きょうの大会に臨むに当たって、飛車をはじめ駒を成らせること。また、相手の駒を取ることを意識し対局してほしい」とアドバイス。将棋の攻めと守りの基本を確認し、「自らの手のみならず、相手の考えを読みながら指すことが大切」などと話した。
 競技は、予選リーグで1人3回ずつ対局した後、上位16人が決勝トーナメントに進出。児童たちは将棋盤をはさんで真剣な表情。「パチン、パチン」と駒を指す音だけが響く緊迫した雰囲気の中で、頭脳戦を展開。相手の手を読みながら静かな熱戦を繰り広げた。
 この他、児童たちは石田プロの指導対局で腕を磨く場面も見られ、将棋のおもしろさを改めて実感している様子だった。

(写真上=将棋の攻めと守りについて指導した石田プロ)
(写真下=静かな頭脳戦を繰り広げた児童たち)

[2015-11-10-19:00 ]

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