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2015年11月6日

「優勝し、世界で戦いたい」
名寄カーリング協会・日本ジュニア選手権出場へ

 【名寄】名寄カーリング協会(相馬民男会長)所属の女子選手5人(あっぷるず)で構成する「名寄協会チーム」が、24日から長野県軽井沢町で開催される「第24回日本ジュニアカーリング選手権大会」(日本カーリング協会主催)に出場する。同チームの日本選手権大会出場は、昨年に続き2度目。メンバーは5日、道立サンピラー交流館カーリングホールで練習に汗を流すとともに、「優勝し、世界で戦いたいです」と、大会に向けての抱負を語ってくれた。
 名寄協会チームのメンバーは、リードの酒井桃花さん(16)=名寄高校1年、セカンドの佐々木穂香さん(17)=同2年、サードの松澤弥子さん(16)=同1年、スキップの渡邊真唯さん(19)=北星信用金庫、フィフスの佐藤菜摘さん(20)=専門学校生の5人。コーチは松澤大介さん(43)=名寄市役所が務める。
 メンバーは今年3月に北見市常呂で開催の第23回北海道ジュニアカーリング選手権大会に出場(女子の部は6チーム出場)。予選リーグを1位通過し、決勝で妹背牛チームと対戦。名寄協会チームは第5エンドまで3対1でリードしていたが、後半で逆転を許し、7対3で敗戦。準優勝で2年連続での全日本選手権出場を決めた。
 佐藤さんは専門学校の試験があるため、日本選手権には出場できないとのことだが、メンバーは「目標は全日本選手権に優勝して、世界で戦うこと」と、来年1月フィンランドでの世界選手権出場を目標に、気合十分で練習に励んでいる。

(写真=日本ジュニア選手権へ出場する酒井、佐々木、松澤、渡邊さん=左から=)

[ 2015-11-06-19:00 ]


林業へ携わること期待
下川町森林組合・旭川農業高生に講話

 【下川】旭川農業高校森林科学科1年生40人が5日、下川で林業や森林資源を生かしたまちづくりに理解を深めた。
 上川総合振興局主催の同校1年を対象とした林業見学会・講演会の一環。進路決定を前に、林業への興味をさらに深めてもらい、担い手育成に結び付けることが目的。
 4日は旭川の林産試験場、美唄市の林業試験場、5日には愛別町の治山事業施行地、下川町の桜ヶ丘公園センターハウス「フレペ」、木質原料製造施設、一の橋集住化「バイオビレッジ」を訪れた。
 フレペでは、下川町森林組合の板橋太郎業務係長が講話。林業に就いた経緯を「環境問題に興味を持ち、林業を学んだ。木を切るだけでなく循環させる産業であることを知り、林業の担い手を育てる事業に応募し、森林組合に就職した」。下川の林業で「下川は町の約9割5万7900ヘクタールが森林。町有・私有の8400ヘクタールを組合で担い、林業従事者は21人」と説明した。
 作業工程で「重機で地ごしらえし、1日300本の苗木を一本一本丁寧に2カ月ぐらい手作業で植え続けている。苗木が育つように下草刈りも手作業。ひと夏で400ヘクタールぐらい。成長してきたら枝を節にならないように細いうちに切る。木の成長を促すために間伐をして悪い木を間引いている。伐採はチェーンソーでやっていたが、近年は伐採から玉切りまで可能な機械も導入し、生産性や安全性を上げている」。
 さらに「下川には木工場もあり、搬出木材をほぼ処理できる。価値の低い材の利用も可能。農業のサイクルは1年だが、林業は40年以上掛る気の長い仕事。作業する人が減っており、若い担い手を必要としている。一人でも多くの人が林業に携わってくれることを期待している」と話した。

(写真=熱心に講話を聞く旭川農業高校森林科学科1年生)

[ 2015-11-06-19:00 ]


町勢伸展に多大な貢献
美深町、功労、善行表彰の受賞者決定

 【美深】美深町は、美深町表彰審査委員会の審議を経て、町勢伸展などへの貢献者をたたえる平成27年度功労表彰、善行表彰の受賞者を決定した。
 町では毎年、町勢の進展、産業文化の振興、社会福祉の増進など町発展への寄与者に功労表彰。公益への協力者に善行表彰を贈呈し、これまでの功績をたたえている。
 本年度の功労表彰受賞者は、元美深町議会議長の藤守千代子さん(74)、元美深町議会議員の林壽一さん(73)、美深町国民健康保険運営協議会前会長の千葉智さん(62)、前美深町代表監査委員の故・岡ア三郎さん(享年70)、元美深町農業委員会委員の山本進さん(64)。
 また、善行表彰受賞者は2個人。表彰式は、25日午前11時から町文化会館COM100で行う。
 受賞者の主な功績は、次の通り。 
 功労表彰◇自治功労▽藤守千代子=昭和62年4月の町議会議員に初当選以来、平成27年4月に勇退するまで7期28年間在職。この間、産業建設常任委員会副委員長、総務常任委員会委員長および副委員長、社会文教常任委員会委員長。さらに、平成19年から4年間は議長の重責を担い、住民の福祉増進に尽力。
 ◇自治功労▽林壽一=平成11年4月の町議会議員に初当選以来、同27年4月の勇退までの4期16年間在職。この間、議会運営委員会副委員長、名寄地区衛生施設事務組合議会議員などの要職を歴任し、住民の福祉増進に尽力。
 ◇自治功労▽千葉智=平成11年6月、美深町国民健康保険運営協議会に公益を代表する委員として就任。以来、同27年5月に退任するまでの8期16年間にわたって会長を務め、国民健康保険事業の運営に関する重要事項の審議を通じて健全運営に寄与。
 ◇自治功労▽故・岡ア三郎=平成10年1月、美深町代表監査委員に就任。17年9カ月間、その豊富な経験と卓抜した識見で適正に監査指導し、健全な行財政運営に尽力。
 ◇産業功労▽山本進=平成5年7月、選挙による委員として美深町農業委員会委員に初当選。同23年7月の勇退までの6期18年間、農用地利用状況の把握に努め。公平な立場に立って農地流動化などに精力的に尽力。
 善行表彰▽本平尚三、田村二郎

[2015-11-06-19:00 ]


企業の対応策で知識深める
名寄商工会議所・マイナンバーセミナー

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)主催の「マイナンバー制度導入後の実務対策」セミナーが5日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。
 セミナーは、来年1月から同制度の利用が始まるため、従業員を雇用している企業の対応策などについて知識を深めてもらおうというもの。
 横浜リンケージ社労士事務所の蔵中一浩代表を講師に招き、市内の企業代表者や担当者、個人など約50人が参加した。
 蔵中代表は、雇用している従業員の各種手続きなどに伴い、企業として従業員のマイナンバーを把握することが必要とした上で、「正社員をはじめ、パートやアルバイト、扶養親族などマイナンバーを収集する対象者を洗い出すとともに、社員に対する制度の周知徹底が大事」と制度開始に向けた準備のポイントを説明。
 マイナンバーを収集する場合に必要なことでは、「取り扱う責任者、担当者を決めるなどの社内体制を整備すること」と強調した。
 この他、制度開始に伴って予想される犯罪行為として、「『あなたのナンバーが漏えいしており、ナンバーを変更する必要があるため、システム費用を負担してもらう』などといった振り込め詐欺のような犯罪もあるので注意すること」などと呼び掛けた。

(写真=マイナンバーの取り扱いを学んだセミナー)

[2015-11-06-19:00 ]

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