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2015年11月5日

先田さん銀章、作山さん銅章
全国防犯功労者表彰・安全安心まちづくりに貢献

 【名寄】長年にわたって地域安全活動に尽力し、安全安心なまちづくりに貢献したとして、名寄地区防犯協会連合会常任理事の先田紀昭さん(71)が全国防犯協会連合会防犯功労者表彰の防犯栄誉銀章、同連合会理事の作山行光さん(70)が防犯栄誉銅章を受けた。伝達式が5日に名寄警察署で行われ、2人は受賞の喜びを語りながら防犯活動への気持ちを新たにした。
 この表彰は、9月24日に東京都内で開催された「平成27年全国地域安全運動中央大会」の席上で贈られたもの。銀章は金雅仁警察庁長官と太田美明全国防犯協会連合会長の連名表彰、銅章は太田会長の表彰。本年度は銀章が道内10人、道警旭川方面管内2人。銅章は道内30人、道警旭川方面管内6人。名寄警察署管内では銀章が先田さんで歴代5人目、銅章は作山さんで歴代22人目となる。
 先田さんは、平成6年10月に名寄地区地域安全活動推進委員連絡協議会のリーダーとして委嘱を受けて以来、特に高齢者対策で毎月数回、高齢者宅訪問を実施している。また、子どもたちを犯罪被害から守るため、16年8月に名寄西小安心会議を設立し、会長に就任。同年12月にマイカー提供の青色回転灯装備車両を導入し、校区内をパトロール。現在は名寄市北5区町内会長、名寄地区地域安全活動推進委員連絡協議会チーフリーダー、名寄市防犯協会副会長も務めている。
 作山さんは、平成17年4月に風連町防犯協会(現・名寄市風連防犯協会)の事務局長となり、防犯組織の指導者として青少年の健全育成活動、地域の犯罪防止活動などを展開している。地域安全運動期間中の学校や金融機関、コンビニへの立ち寄り、青少年健全育成としての中学生防犯作文コンクールやトランポリンシャトルゲーム、防犯意識の普及高揚の卓球大会やミニバレーボール大会などを開催。名寄地区地域安全活動推進委員連絡協議会リーダーも務めている。
 伝達式では、先田さんが佐藤能啓名寄警察署長、作山さんが秋葉清司名寄地区防犯協会連合会長から表彰を受けた。

(写真=皆さまの協力に感謝―と語る先田さんと作山さん=左から=)

[ 2015-11-05-19:00 ]


加藤準さんへスポーツ奨励賞
下川・クロカンと陸上の大会で活躍

 【下川】下川町立特別養護老人ホームあけぼの園に勤務する加藤準さん(46)=幸町=が、世界マスターズ陸上出場をはじめ、クロスカントリースキーや陸上の各種大会で、地道に積み上げてきた実績をたたえられ、3日に下川町スポーツ奨励賞を受賞した。「夢のような賞に驚いている。小さなことでも続けていると良いことがある。それができる環境をつくっていただいている職場、周りの人たちに感謝したい」と語る。
 加藤さんは、高校1年生のころからクロスカントリースキーを始め、夏はそのトレーニングとして陸上に励んだ。平成元年から陸上自衛隊として競技を続けていたが、同17年に腰を悪くして手術。スキーを断念し、高齢者介護の道へ進むが、同17年には内臓を悪くして手術を繰り返した。リハビリを兼ねてウオーキングから運動を始め、同19年にスキー環境の良い下川町へ移住したことを機に、再びクロスカントリーを始めた。
 仕事の合間に日々練習を重ね、同20年から今年までに宮様スキー大会国際競技会クロスカントリー・クラシカル壮年男子で8連覇、昨年の全日本マスターズスキー・フリー男子40歳代優勝、アジアマスターズ陸上3000メートル障害40〜44歳の部9位、全日本アジアマスターズ陸上同競技同部5位、今年の世界マスターズ陸上同競技45〜50歳の部9位・アジア枠優勝を果たすなど、数々の大会で活躍した。
 加藤さんは「挫折した時期もあったが、わずかな時間でも毎日、目標と意識を持って続けていれば、すぐに芽が出なくても成果が得られる―と学んだ。これまで続けてきてよかった。練習でも大会でも無理はしない。少しでも長く良い状態を保ち、続けていけることを目標に頑張りたい。そのような目標のほうが、長く続けていけると感じ始めている」と話す。

(写真=下川町スポーツ奨励賞を受賞した加藤さん)

[ 2015-11-05-19:00 ]


元気に合唱、演奏披露
美深町で小中学校音楽発表会

 【美深】美深町小中学校音楽発表会が4日に町文化会館COM100文化ホールで開かれ、練習成果を発揮した元気な歌声、素晴らしい演奏が響いた。
 美深町教育研究会(会長・西尾直樹美深小学校長)の主催。小中学生が一堂に会し、音楽での交流を行うことで、互いの良さを認め合いながら文化的活動の質向上を目指すことを目的に毎年、町民文化祭と連携して開催している。
 開会に当たり、西尾会長が「素晴らしいホールで演奏できる幸せ、喜びを感じながら練習成果を十分に発揮してほしい」。石田政充教育長は「一生懸命練習してきた成果を発表する場。皆さんの頑張りに期待している」などと挨拶。
 美深町幼児センターぞう組が合唱「切手のないおくりもの」他、美深高校生徒と教諭が弦楽合奏「WINDING RORD」がオープニングを飾った。
 続いて、美深小学校と美深中学校の各学年、仁宇布小中学校の児童生徒たちが、緊張の面持ちでステージ上に立ち、練習を重ねてきた合唱、器楽演奏を披露。会場を埋めた保護者、教職員らからは、児童生徒たちの頑張りをたたえる大きな拍手が送られた。
 最後に、全体合唱「赤いやねの家」もあり、大きな歌声がホールに響いた。

(写真=練習成果を披露した児童生徒たち)

[2015-11-05-19:00 ]


1、2年生が楽しく
風連中央小と下多寄小が交流学習

 【名寄】風連中央小学校(堀江充校長)と下多寄小学校(村上比呂人校長)の1、2年生児童による交流学習が4日に風連中央小で行われ、一緒に勉強しながら交流を深めた。
 風連地区では地区内の学校教育の進め方をまとめた「風夢(ふうむ)プロジェクト」の一環で、毎年、交流学習を行っている。
 この日は1、2年生が交流し、1時間目の授業は両学年とも国語。1年生(中央小19人、下多寄3人)は漢字の読み方を勉強した他、「いるか」を使った言葉を学習し、児童たちは思いついた答えを元気いっぱいに発表していた。
 2年生(同20人、同4人)は、一つの漢字を使ったいろいろな読み方や他の漢字と組み合わせた読み方、セリやハコベラ、スズナなどの「春の七草」などを学習していた。
 1、2年生の合同体育も行われ、児童たちは運動しながら交流を深めいた。
 また、5日に東風連小と下多寄小の4年生、6日に東風連小と風連中央小の5年生が交流学習を行い、楽しい時間を過ごした。

(写真=交流しながら授業を楽しんだ児童たち)

[2015-11-05-19:00 ]

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