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2015年11月2日

全校児童らで記念碑除幕も
東風連小学校・閉校を前に最後の学芸会

 【名寄】東風連小学校(中村庄二校長・児童6人)の閉校記念学芸会が1日に同校体育館で開かれ、児童一人一人の一生懸命頑張る姿に感動的な雰囲気となった。
 同校は、児童数減少に伴って、本年度末で106年の歴史に終止符を打つため、最後の学芸会。テーマは「東風小っ子の輝く笑顔、最後の舞台〜感動を今」。
 遊戯、音楽、劇といったステージのほとんどが全校児童出演。迫力のある演舞「よっちゃれ」を披露したり、合唱「思い出は心の中に」を歌うなど、精いっぱい取り組む姿に、会場を埋めた保護者らから大きな拍手が送られた。
 また、劇「同窓会ごっこ〜未来予想図」では、閉校後、どのように成長したか─を語り合うという内容で、元気いっぱいに「東風連小で学んだ誇りを胸に頑張りましょう」と述べた。
 学芸会終了後、東風連子供と老人福祉館前に移動し、同校閉校記念碑除幕式を挙行。東風連小学校閉校実行委員会の岩崎直人会長、中村校長が「来年3月に閉校となるが、母校での記憶を思い起こし、いつまでも見守ってほしい」。来賓の加藤剛士市長は「この記念碑が、地域の象徴としての役割を果たしてくれると思っている」などと挨拶。
 全校児童らで記念碑除幕。第32代校長の中村校長書の学校教育目標「ふるさとを愛し 明日とつくる たくましい子」が刻まれた記念碑が姿を現すと、出席者たちの拍手で沸いた。

(写真上=全校児童で披露した劇「同窓会ごっこ」)
(写真下=記念碑除幕後に出席者全員で記念撮影も行った)

[ 2015-11-02-19:00 ]


地域福祉充実に期待
美深・グループホーム「清の里」竣工

 【美深】町内西1北5の認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)「清の里美深」の竣工式・落成式が31日に同施設で行われ、施設の完成を祝いながら地域福祉の一層の充実に期待を込めた。
 グループホーム整備は、美深町第6期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(平成27年度から3カ年)に位置付けられたもので、今後、増加が予想される認知症高齢者への対応を目的としている。
 運営は、美深町出身の板井清春代表取締役が経営する旭川市4条通13丁目の蒲ホケアライフサービス。平成25年9月には、隣接地に小規模多機能型居宅介護事業所「緑の大地『緑生苑』」の運営をスタートさせている。今回、町有地(148・35平方b)の無償貸付(平成45年4月30日まで)を受け、総事業費約1億1000万円(うち町補助5200万円)をかけて整備。木造2階建てで、建設面積313・02平方b。延べ床面積603・90平方b(1階303・30平方b、2階300・60平方b)となっている。
 板井代表取締役によると、定員は18人。「11月10日ごろから、利用者6人で運営をスタートさせる」としている。
 式には、関係者約50人が出席。美深神社宮司の祝詞、出席者全員による玉ぐし拝礼などに続き、板井代表取締役が、「利用者の方が、安心して安全に暮らせる施設を─と思い、この施設をつくった。良い職員に会えて良かった─と、思ってもらえる施設にしたい。皆さんの期待を裏切らないよう頑張りたい」と挨拶。来賓の山口信夫町長、南和博美深町議会副議長、佐々木隆博衆議院議員、北口雄幸北海道議会議員らが、「この施設を中心に、地域福祉がより一層前進することを期待する」などと祝辞が寄せられた。

(写真=グループホーム「清の里美深」)

[ 2015-11-02-19:00 ]


10周年を記念してイベント
名寄・道北サンピラー交流館カーリングホール

 【名寄】道立サンピラーパーク指定管理者の竃シ寄振興公社、同パークは1日、道立サンピラー交流館内カーリングホール10周年を記念し、カーリング利用無料などのイベントを企画。すぐに全シートが埋まり、多くの市民がカーリングを楽しむ光景が見られた。
 カーリングホールは、同パークの一部完成に合わせて平成18年11月11日にオープンしており、今年で10年目を迎えた。
 これを記念し、今シーズンのオープンに併せ、カーリング利用無料(午前10時〜午後10時)、初心者への無料指導(午前10時〜午後5時)、パンまき(午後1時)の「カーリングホール10周年記念イベント」を企画した。
 オープン時間から、この日を待ちわびた多くの市民が足を運び、カーリングホールは、すぐに全シートが埋まる人気ぶり。
 さらに、同公社スタッフから指導を受ける市民の姿も多く、デリバリー(投石)の基本姿勢などを熱心に学びながら、カーリングン楽しさを感じていた。

(写真=スタッフから指導を受ける来館者)

[2015-11-02-19:00 ]


節目祝い演舞披露
北鼓童なよろ秋の宴・結成20周年を迎え盛況

 【名寄】「北鼓童なよろ秋の宴〜20周年の感謝を込めて〜」が31日、ホテル藤花で開かれ、節目を祝いながら演舞を披露した。
 北鼓童なよろは、平成7年に結成。「楽しもう!感謝しよう!盛り上げよう!」を合言葉に、踊りを通して地域を盛り上げよう―と活動している。
 結成以来、「YOSAKOIソーラン祭り」に毎年出場しており、初出場の平成7年に「北海道高知県人会会長賞」、9年に「札幌市長賞」、17年に「セントラル賞」、18年に「ソーランカーニバル賞(11位)」、19、20、21年は「敢闘賞」を受賞した。
 また、「てっしフェスティバル」「ふれあい広場なよろ」など名寄市内イベントをはじめ、道内各市町村でのイベントに参加しているとともに、市内や近隣市町村の老人ホームや病院といった福祉施設への慰問など、幅広く活動している。
 「秋の宴」は毎年開催しているもので、今年は結成20周年の節目を記念し、現役メンバーに加えてOBも集まり、共演した。
 ステージでは、結成当初から最新まで歴代の演舞を華麗に披露し、観衆の目を楽しませるとともに、景品付きのビンゴ大会で盛り上がっていた。

(写真=歴代の演舞を披露し観衆を楽しませたステージ)

[2015-11-02-19:00 ]

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