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2015年10月31日

人口ビジョン&総合戦略完成
美深町まちひとしごと創生推進会議

 【美深】美深町まち・ひと・しごと創生推進会議(水本守会長)が30日に町役場で開かれ、「美深町人口ビジョン」と「美深町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の両最終案を承認、完成した。
 人口ビジョンは、町の人口の現状・動態を、さまざまな観点から分析し、人口に関する認識を地域全体で共有するとともに、今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を示すもの。対象期間は、平成27年から同72年までの45年間。
 一方のまち・ひと・しごと創生総合戦略は、人口ビジョンに示した人口減少と地域経済縮小を克服し、町のまち・ひと・しごと創生の実現に向け、今後5年間(平成27年〜同32年)の目標と施策の基本的方向、具体的な施策をまとめている。
 第4回会議には、同会議、美深町まち・ひと・しごと創生推進本部などから30人が出席。水本会長が「今後、美深町まち・ひと・しごと創生総合戦略を着実に進め、人口ビジョンの実現、美深町の地方創生に役立てたいと思う」。山口信夫町長、清水目剛上川総合振興局戦略策定支援担当部長が挨拶。続いて、小林一仙総務課企画グループ主幹が、両最終案を説明。人口ビジョンは、将来人口推計内に、(1)恩根内自治会の集落別人口推計(2)地域別農業経営体の推計(3)商工会会員数の推計─を追加。
 総合戦略には、四つ基本目標ごとの数値目標を記載。「まちの特性を活かした産業振興と魅力ある雇用の場の確保・創出、拡大」では、町内企業就労者数を1677人(基準値・2012年業種別従業者数)から1727人(目標値)。 「美しい自然環境、豊かな地域資源を活かし、新しい人の流れをつくる」は、観光客年間入込数を41万1000人(基準値・2014年度)から42万3000人(目標値)。
 「若い世代の結婚、妊娠、出産、子育ての希望がかなえられる」は、合計特殊出生率を1・36人(基準値・2015年度)から1・51人(目標値)。「安全安心で快適な生活を守り、絆の強い地域をつくる」は、地域計画策定自治会数を8自治会(基準値・2015年当初)から全17自治会(目標値)を目標とし、達成に向けて具体的な事業を推進する─とした。

(写真=人口ビジョン、総合戦略の最終案を検討した会議)

[ 2015-10-31-19:00 ]


「たすきに励まされた」
下川商業高が全道駅伝に挑戦

 【下川】下川商業高校が20年以上ぶりに男子北海道高校駅伝大会に出場。全校生徒2桁台の小さな学校が出場するのは極めて珍しく、小規模学校の可能性を感じさせる挑戦となった。
 駅伝は24日に北斗市で開かれ、道内43校が出場。同校はこれまで、男子のみで走者7人と補欠1人の必要人員をそろえることが難しく、出場機会が得られなかった。しかし、今年は長距離を走れる陸上部員が多かったことから、卒部した3年生を含む陸上部員5人に、バスケットボール部員3人を加え、駅伝大会出場を実現させた。
 結果は43校中39位だったが、7人全員が繰り上げなしでたすきをつなげ、目標の3時間以内(2時間46分49秒)でゴール。補欠の1人もマネージャーとしてチームを支えた。
 陸上部顧問の畑昌吾教諭は「70人規模の小さな学校でも、駅伝に出られると証明してくれた。当日は気温も低く雨も降っていた。そんな中、走り抜いたことに感動した。小さな目標でも達成できたことが素晴らしい。チャンスさえあれば、また駅伝に挑戦する機会を設けたい」。
 また、「全国レベルの強豪と一緒に走れるので、生徒の良い経験になったと思う。バスケ部にも感謝している。陸上部の2年生は次の目標への励みにしてほしい」とたたえた。

(写真=男子北海道高校駅伝大会に出場した下川商業高生)

[ 2015-10-31-19:00 ]


商店街がお菓子提供
名寄・ハロウィンパーティー

 【名寄】「ハロウィンパーティー・ホーンテッドカーニバル」が30日に駅前交流プラザ「よろーな」をメーン会場に開かれ、参加者が商店街を回ってお菓子をもらう「トリック・オア・トリート」を楽しんだ他、仮装コンテストなどで盛り上がった。
 モンスター・スクワッド、なよろ観光まちづくり協会、なにいろ工房の共催。昨年から開催しているもので、今年も子どもが楽しめる多彩な企画を用意した。
 昨年、参加した子どもたちに大好評だったメーンの「トリック・オア・トリート」は、5、6丁目商店街の協力事業所(21事業所)を回ってお菓子をもらうもので、定員いっぱいとなる150人が参加。気温が低いあいにくの天候だったが、お化けやアニメキャラクターなどに仮装してお菓子を入れる大きな袋を手にした子どもたちが、各協力事業所を訪れて「トリック・オア・トリート」と寒さを吹き飛ばすような元気な声を響かせ、お菓子をたくさんもらっていた。
 「よろーな」会場には、無料でモンスターメークするメークブース、仮装姿で写真撮影ができるフォトブース、世界のモンスターを紹介するリアルでクオリティーの高いミュージアムの他、手作り感満載のダーツやボウリング、射的などのゲームコーナーも用意され、多くの人たちで大いににぎわった。
 また、今回初となるコスチュームコンテストには約50組が参加し、魔女やドラキュラといった定番のお化けをはじめ、妖怪ウオッチやミリオンズなどのアニメキャラクターに仮装した参加者が集まり、会場を盛り上げていた。

(写真=商店街でお菓子をもらう子どもたち)

[2015-10-31-19:00 ]


さわやかな音楽届ける
M―TOY BOX・11月12日に美深ツアー

 【美深】スタイリッシュでありながら温かみのあるサウンドが人気の「M─TOY BOX」が、今年も美深町に来町、さわやかなサウンドを届ける。
 6枚目のアルバム「Exotica」発売を記念したツアーの一環で、11月12日午後7時からほっとプラザ☆スマイルが会場となっている。
 「M─TOY BOX」は平成21年夏に、東京都や札幌市を中心に活躍するカホン奏者、佐藤裕一氏を中心に結成。
 登山家の顔を持つヴァイオリニストのMutsumi氏、シンガーソングライターとしても定評のあるギタリストの古舘賢治氏、音楽プロデューサーとしても評価の高いギタリストの町田拓哉氏の4人が織り成すアコースティックなサウンドで、多くの人を魅了している。
 チケットは2000円だが、高校生以下は無料。町文化会館COM100の他、名寄市のパン工房留久で取り扱っている。

(写真=M−TOY BOXツアーのPRポスター)

[2015-10-31-19:00 ]

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