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2015年10月24日

学校や地域活動に貢献
名寄市青少年表彰式・3個人、1団体が受賞

 【名寄】平成27年度名寄市青少年表彰式が23日に駅前交流プラザ「よろーな」で行われ、3個人、1団体の活動をたたえた。
 本年度の受賞者は、名寄高校3年の松本萌さん、名寄産業高校生活文化科3年の打田龍一君、名寄青年会議所未来のまちづくり委員長の近藤和貴さんの3個人と、名寄高校新聞局(谷博斗局長)の1団体。
 松本さんは、学友会長(生徒会長)を務めてリーダーとしてまい進。生徒の意見を拾い上げ、校内のペットボトル飲料自動販売機導入や、ショッピングモールでの募金活動を実現させるなど、学校生活の改善や学友会活動を大きく前進させた。
 打田君は、自覚と責任感をもって生徒会長を務めた。また、部活動でもバスケットボール部で副部長を務めるとともに、プレイヤーとして活動する一方で、審判資格の取得をめざして講習会に参加するなど、献身的に仲間の活動を支えてきた。
 近藤さんは、同委員長をとして青少年の健全育成に関わる幅広い取り組みを企画・実行。今年2月の雪質日本一フェスティバルの雪中運動会、8がつには「キッズキャンプin名寄」を成功させ、子どもたちに夢をもたせる活動に率先して取り組んだ。
 名寄高校新聞局は、昭和25年の創刊以来、月間版・速報版の新聞を継続的に発行し、生徒の生き生きとした活動を紹介している。また、全国高校総合文化祭の新聞部門に今年まで14年連続15回目の出場を果たすとともに、全道高校新聞コンクールの手書き・ワープロ部門で最高賞となる総合証を18年連続で受賞している。
 表彰式では、小野浩一教育長から表彰状が手渡され、来賓の加藤剛士市長、梅野博教育委員長が受賞を祝うとともに、今後の活躍にも期待を寄せた。

(写真=小野教育長から表彰状を受ける受賞者)

[ 2015-10-24-19:00 ]


全児童で群読を披露
名寄・豊西小学校が閉校記念学芸会

 【名寄】豊西小学校(池田卓平校長、児童184人)の閉校記念学芸会が24に同校で開かれ、児童たちが最後の学芸会で素晴らしいステージを披露した。
 同校は、校舎の老朽化などに伴って28年度から南小と統合されることとなっており、本年度で閉校する。最後となった学芸会のテーマは「全員で作り上げよう 最後の各芸界!!〜忘れられない フィナーレに向かって〜」。ステージの幕開けを飾ったのは、同校での学芸会が最初で最後となる1年生で、「おむすびころりん」と「ももたろう」の劇を一生懸命に演じていた。
 続いて、2年生が「おしゃべりなたまごやき」の劇。器楽演奏と合唱を発表した5年生は、この日のために指導してくれた先生に対するサプライズメッセージを送り、会場の涙を誘った。
 学芸会のメーンとなった全校発表では、児童全員で開校以来初めてとなる「教室はまちがうところだ」の群読を披露した他、「ともだちになるために」の合唱を聴かせた。児童たちは、思い出に残る学芸会にするため、この日のために一生懸命取り組んできた練習成果を発表し、会場からは大きな楽手が送られていた。その後も、4年生が「消えた10円玉」の劇、3年生が器楽演奏、6年生が「COME TOGETHER」の劇を披露し、多くの来場者に感動を与えていた。
 また、児童玄関前に「思い出のフォトコーナー」も設置され、見学していた人たちは、卒業生や在校生の学校活動写真などを通して同校の歩みを振り返っていた。

(写真=児童全員で群読と合唱を披露した全校発表)

[ 2015-10-24-19:00 ]


安全運転を呼び掛ける
下川町一の橋・山びこ学園と婦人会が啓発

 【下川】一の橋地区の町障害者支援施設「山びこ学園」(白石仁園長)利用者と一の橋婦人会(西沢鈴以子会長)が23日に同地区国道239号線沿いで交通安全街頭啓発を行った。
 小規模集落である一の橋の安全を守ろうと実施。学園の利用者5人と職員3人、婦人会2人、地区交通指導員、交通安全協会役員、警察署員が参加した。
 道行くドライバーに、箱ティッシュや啓発パンフレット、さらに学園利用者の手書きメッセージカードを手渡し、安全運転を呼び掛けていた。
 学園職員の高島純さんは「これから路面は滑りやすくなる。飛ばしやすい道だが、制限速度40キロで施設もあり、人が飛び出す可能性もある。ドライバーには、ゆっくり安全運転でお願いしたい」と話していた。
 また21日には、町商工会女性部も町内国道沿いで街頭啓発を行ったことに加え、9月30日は町防犯センター前国道沿いで、下川町婦人ボランティア連盟(佐藤久子会長)20人、北星信用金庫下川支店、町交通安全防犯協会(武藤登会長)の役員など総勢60人で、交通事故ゼロを目指す旗の波作戦を展開した。
 交通安全防犯協会は「夕暮れが早まり、自転車と自動車の衝突事故などが懸念される。取り締まりを強化することで、交通事故の防止を図りたい」と述べていた。

(写真=安全運転を呼び掛ける山びこ学園と一の橋婦人会)

[2015-10-24-19:00 ]


心温まる作品ずらり
美深・ペンスケッチサークル展

 【美深】花井あゆみペンスケッチサークル展2015が、23日から町文化会館COM100ギャラリーでスタート。巧みなタッチで描かれた心温まる作品がずらりと並んでいる。 
 花井さんは、イラストレーター・永沢まことさんなどからペンスケッチのレッスンを受けた経験を持ち、現在は、SUN21で月1回(第4木曜日)、ペンスケッチサークルを開講。メンバーは花井さんを含め、美深町、音威子府村、名寄市の13人となっている。
 サークル展は、今年で5年目。「何しているの?」をテーマに、人物スケッチにチャレンジし、会場には、スケッチ風景や旅行先で出会った修学旅行生、家族を描いたものをはじめ、美深神社例大祭のみこし、町民体育館でスポーツに取り組む町民といった地元美深にちなんだ作品も。
 花井さんによると、額の一部やポストカードフレームは、美深高等養護学校生徒の手作り。「ペンスケッチは、現物を見て、下書きをせずにサインペンで描くもの。その後、イメージが沸いてから色を付けているため、同じ場所でも描く人によって違う」と説明する一方、「美深神社例大祭なども描いているので、美深の人たちに見てもらいたい」とも話す。
 ペンスケッチサークル展は29日まで。午前10時から午後5時までだが、最終日は午後3時までとなっている。さらに、今年もペンスケッチが描かれたポストカード、カレンダーを販売する。

(写真=「多くの人に見てもらいたい」と話す花井さん)

[2015-10-24-19:00 ]

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