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地域ニュース

2015年10月21日

絵画描き続けて37年
下川・西村道子さんに町文化奨励賞

 【下川】平成27年度の下川町文化奨励賞に、絵画サークル「下川柏葉会」で37年以上活動している西村道子さん(67)=町内錦町=が選ばれた。11月3日に行われる町表彰式で、町教育委員会から表彰を受ける。受賞の知らせに「仲間と一緒に絵を描くのが楽しくて続けているだけなので、私がもらえるような賞ではないが、会員の受賞が会の励みになれば―と感謝しています」と喜びを語る。
 文化奨励賞は芸術、文化、科学などの分野で活躍し、著しい実績を残した個人、団体に贈られる賞。第3者の推薦を受けて、町教育委員会が審査、決定している。
 西村さんは油絵の公民館講座を受けたのをきっかけに、昭和53年に柏葉会へ入会。絵画の研さんに励むとともに、同年から幹事、平成20年から会計を務めている。入会当初は毎週のように集まって絵を描いていたが、今は文化祭出展に向けて個々で描くことが多くなった。一方で、年に一度は会員のみんなと写生会を楽しんでいるそう。
 「絵が好きなので油絵にも挑戦したくて講座を受け、絵画サークルに入会した。水彩画の方が好きだが、間違えると修正できない。油絵は色を重ねて直すこともできる。絵を描いていると無我夢中になれて楽しい」。
 また、「風景を描くことが好きだけど、自分でイメージ通り表現するのは難しい。霧のかかった山を描きたくてもどうすれば良いのか、悩んだこともある。絵画をずっと続けていきたい」と話す。

(写真=下川町文化奨励賞に選んだ西村さん)

[ 2015-10-21-19:00 ]


課題、問題話し合う
名寄市と名寄市社協・福祉計画策定に向け懇談会

 【名寄】地域福祉懇談会「しゃべり場inなよろ」が20日に市総合福祉センターで開かれた。平成29年度から5年間の第2期名寄市地域福祉計画(名寄市の計画)と第4期名寄市地域福祉実践計画(名寄市社会福祉協議会の計画)策定に向け、市民の意見を聞くために開催。グループワークで福祉の課題や問題点を話し合った。
 名寄市と名寄市社協では、本年度から28年度にかけて、29年度から33年度まで5年間の第2期地域福祉計画と第4期地域福祉実践計画の策定作業を行っており、その一環として地域福祉懇談会を開催。両計画は連携して推進するもので、子どもから高齢者まで誰もが暮らしやすいまちづくりを住民とともに進めるための行動計画となっている。
 懇談会には、幅広い世代の市民や大学生らが参加。まず子育てや高齢者福祉、障がい者福祉分野などの体験談を発表。「子どもたちが遊べて、お年寄りたちが休めるなど、みんなで共有できる公園が欲しい」「町内会ネットワークの見直しが必要。支援者会議を定期的に開催して情報共有しないと、形だけになりかねない」「障がい者の雇用の場を増やしてほしい」と改善すべき点を挙げた。
 続いて、グループワークに入り、計画策定委員が進行役となって自由に意見交換。
 市の地域福祉計画の主要施策となっている「地域福祉」「子育て支援」「高齢者福祉」「障がい者福祉」「健康の保持増進」をキーワードに福祉の課題や問題点を話し合った。
 その中で「除雪の仕方が悪い」「民生委員の活用が不十分」「病院の待ち時間が長い」「保育所入所の優先順位はどのようになっているのか」「公共交通機関が少ない」「子どもが病気した時の預かり場がない」「子どもが遊べる場所が少ない」「母子世帯の支援充実を」など、日頃の生活や暮らしで感じた意見を出していた。

(写真=日常生活で感じた意見を出し合ったグループワーク)

[ 2015-10-21-19:00 ]


素晴らしい歌声満喫
美深町&NHK旭川・「民謡をたずねて」の公開録画

 【美深】美深町、NHK旭川放送局主催の「民謡をたずねて」公開録音が18日に町文化会館で行われ、来場者が日本を代表する民謡歌手の歌声に酔いしれた。
 「民謡をたずねて」は、全国各地の民謡の魅力を紹介するNHKラジオ番組。公開録音は全道各地で行われており、美深町では6年ぶりで、同館文化ホール自主事業として実施したもの。
 今回の録音は3本撮り(12月12、19、26日放送分)で、出演した民謡歌手は小寺勲鳳さん、山本裕美子さん、横川裕子さん、寺島絵里佳さん、ゆかりさん、おもだか秋子さんの6人。録音に先立ち、山口信夫町長が「民謡の魅力を十分に満喫できると思うので、楽しんでほしい」と挨拶した。
 ステージは、おもだかさんの「石狩川流れ節」で幕開け。続いて、ゆかりさんが「しげさ節」、横川さんが「秋田長持唄」、小寺さんが「ホーホラホイ節」、寺島さんが「女工節」、山本さんが「蝦夷富士の唄」を披露した。
 会場に集まった約400人の来場者は、力強く伸びのある素晴らしい歌声に聴き入り、楽しいひとときを過ごしていた。

(写真=日本を代表する民謡歌手6人が出席した公開録音)

[2015-10-21-19:00 ]


23日からB―1食堂で
名寄・煮込みジンギスカンを提供

 【名寄】名寄市のご当地グルメ「煮込みジンギスカン」が、東京都の秋葉原・御徒町駅間高架下で営業している「B―1グランプリ食堂」で23日から提供される。道内外で積極的にPRしている第746なよろ煮込みジンギス艦隊(阿部潤司艦長)では「名寄市のPRになる」と喜んでいる。
 同食堂は、ジェイアール東日本都市開発が事業主体となり、愛Bリーグ本部加盟団体のメニューを対象に7月10日グランドオープン。都内の高架下を有効活用し、ご当地グルメで地域の魅力を発信する「情報発信基地」として、鉄道事業と連携した各地域の観光PRやイベントなどを開催、観光流動の創出などを目的としている。
 提供メニューは、同グランプリ出展団体からの慣習を受けた14メニューで、今後、メニューの固定化は市内で各地域の活性化に向け、幅広くご当地グルメを取り上げていくこととしている。
 料理はトレーラーやキッチンカーで調理して提供。現在提供されているのは、今年のグランプリメニューとなった「勝浦タンタンメン」をはじめ、「甲府鳥もつ煮」や「津ぎょうざ」「今治焼豚玉子飯」「十和田バラ焼き」など。
 名寄の「煮込みジンギスカン」は、小樽の「あんかけ焼そば」と同じく、メニューの一部が入れ替わる23日からの第2章で提供。9月初旬に同開発から提供の依頼があり、同14日に関係者が来名して調理方法や味の確認などを行い、提供に向けた準備を進めてきたとのこと。
 同艦隊では「煮込みジンギスカンを通して1人でも多くの人たちに名寄市のことを知ってもらいたい」と話している。

[2015-10-21-19:00 ]

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