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2015年10月18日

6年ぶりに全道大会へ進出
下川商業高校バレーボール部

 【下川】下川商業高校バレーボール部(部員9人)が、全日本バレーボール高等学校選手権大会で、6年ぶりとなる全道進出の切符をつかんだ。村上菜緒部長(3年)は「全道で一戦でも多く戦えるように練習を頑張りたい。守備はだいぶ堅くなっているので、攻撃力を身に付けて挑みたい」と抱負を語る。
 中学時代にバレー経験のある部員は3人、他は高校に進学してからで経験の浅い中で練習に励んでいる。背の高くない部員が多く、レシーブを中心に守備を鍛えてきた。
 村上部長は小学3年から親の影響で、堺香奈副部長(3年)は高校進学後に先輩や村上部長に誘われてバレーを始めた。2人はバレーの魅力を「みんなのチームプレーでボールをつなぐところが楽しい」と笑顔で話す。
 9月21日に開かれた名寄地区予選では、下川商業、名寄、士別翔雲、剣淵がトーナメントで試合を進め、下川商業は名寄に接戦で勝って決勝へ。士別翔雲に敗れたが、2位で全道進出を決めた。
 堺副部長は「全道で名寄地区代表として、全力を尽くして頑張りたい」と意欲を燃やしている。
 顧問の中島健文教諭は「低い位置から守るのは難しいが、それを良く守り抜いた。全道ではそれぞれの良さを発揮してほしい」とたたえている。
 全道大会は、11月12日から15日まで札幌市で開かれる。

(写真=全道進出を決めた下川商業高校バレーボール部)

[ 2015-10-18-19:00 ]


エンレイソウ咲き乱れる
名寄の今田さん・RN−REYへ和紙作品寄贈

 【名寄】EN―RAYホールのある市民文化センター西館に、真っ白できれいな「オオバナエンレイソウ」が咲き乱れている。これは、趣味で和紙工芸を創作している市内在住の今田千枝子さんが寄贈したもので、来館者の目を楽しませている。
 今田さんは、20年以上前から和紙による創作活動を続けており、現在、やまと鳳創作和紙人形名寄教室の講師も務めている。
 今回の寄贈は、オープン前にEN―RAYホールの愛称が決まった際、「エンレイソウがホールにいつまでも咲き続けてほしい」との思いから、制作したもの。
 寄贈されたのは、オオバナエンレイソウ200本と、今田さんが好きな妖精8体。真っ白できれいに咲き誇った花と、力強くも感じる濃い緑色の葉の隙間から妖精が顔をのぞかせており、心を和ませるような作品となっている。
 さらに、オオバナエンレイソウを植えているプランターにも和紙を施している他、プランターの側面に和紙で作った市章が付けられ、細部にまでこだわった仕上がりとなっており、今田さんの思いが伝わる作品となっている。
 この作品は、同センター西側出入り口を入って右側にある階段下の柱を囲うように設置され、来館者を歓迎するようにきれいに咲いており、寄贈を受けた同センターは喜ぶとともに、「多くの人に見ていただきたい」と話している。

(写真=花の隙間から要請が顔をのぞかせている)

[ 2015-10-18-19:00 ]


特殊詐欺に注意を!
美深・年金支給日で街頭啓発

 【美深】特殊詐欺に注意を!─。美深町地域安全推進協議会(会長・山口信夫町長)は、年金支給日の15日に町内金融機関前で街頭啓発活動を実施。特殊詐欺被害防止を呼び掛けた。
 同協議会をはじめ、美深警察署、美深町から20人が美深郵便局前に集合。古藤敏之署長が「特殊詐欺被害に遭わないよう声を掛けていただき、安心安全な地域づくりを進めたい」と挨拶した。
 その後、郵便局、北星信金美深支店、北洋銀行美深支店、北はるか農協の4店舗前で啓発活動を行い、訪れた人に啓発チラシを配布しながら「特殊詐欺に注意してください」と呼び掛け、被害防止に努めた。
 また、同署によると、道内の特殊詐欺認知件数は9月末現在、205件(前年同期比36件増)、被害総額約7億5700万円(同1000万円減)で、認知件数、被害総額ともにオレオレ詐欺、架空請求詐欺が8割以上を占めている。同署管内での発生は無いが、5月に息子をかたった電話。6月に国民消費者センターや警察、弁護士などを名乗った架空請求。7、9月には有料サイトでのワンクリック詐欺の4件(予兆電話)の相談を受けている。
 同署では、「管内でもマイナンバー制度に便乗した詐欺の発生が懸念される。マイナンバーに関し、公的機関から電話が来ることは無いので注意してほしい」と呼び掛けている。

(写真=訪れた人に特殊詐欺への注意を呼び掛けた参加者)

[2015-10-18-19:00 ]


出来上がり楽しみに
名寄・市民講座「豆腐、みそ作り教室」

 【名寄】名寄市公民館(倉澤宏館長)主催の市民講座「豆腐・みそ作り教室」が、15日から17日までの3日間、市農産物簡易加工処理施設「あぐりん館」で開かれた。
 名寄産もち米と大豆を使ったみそと豆腐作りを学ぶことができる市経済部農務課主催の「ふるさとクッキングスクール」が、毎年人気を集めていたため、本年度から市民講座として初開催したもの。
 市内の女性農畜産物加工グループ「カントリー・ママ・クラブ」会長の斉藤美知さんを講師に、定員いっぱいとなる12人が受講。初日のみそ作りでは、こうじの仕込みと大豆を洗って漬ける作業が行われ、受講者の中には経験者も多かったため、手際良く下準備を進めていた。
 2日目は豆腐作り。最終日のみそ作りでは、煮込んだ大豆を専用の機械を用いてつぶしたり、米こうじ、塩を混ぜ合わせたものを樽に10キロずつ分け入れるなど、受講者が協力し作業に当たった。
 また、みそは数カ月間発酵させて完成となるとのことで、受講者は自分たちで作ったみその出来上がりを楽しみにしている様子だった。

(写真=12人が受講した豆腐、みそ作り教室)

[2015-10-18-19:00 ]

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