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2015年10月16日

1日のオープンへ作業
名寄・カーリングホール整氷急ピッチ

 【名寄】名寄市日進の道立サンピラーパーク内にあるサンピラー交流館では、11月1日のカーリングホールオープンに向け、整氷作業が急ピッチで進められている。
 同交流館内のアリーナは、夏期は幼児の遊びの広場や軽スポーツを楽しむことができる多目的ホールとして活用。冬期はカーリングホールとして利用されている。
 施設を管理する名寄振興公社では、9月23日で多目的ホールの利用を終了。その後、カーリングホール利用のための準備に入り、床に敷き詰められたプラスチック製のマットをはがす作業などを開始。清掃や床の冷却などを経て、今月13日からホールの整氷作業をスタートさせた。
 作業は、同公社のスタッフが、1日4人から6人態勢で実施。現在はホール内の気温を約5度に保ちながら、シートの下地となるアイスベースづくりを行っている。
 朝と晩の1日2回、ホースで少しずつ水をまき、徐々に凍らせる作業。氷が均等の厚さとなるよう慎重に行いながら、1回の作業で約1ミリの厚さの氷を仕上げているという。
 同公社では「オープンまでに2・5センチほどの厚さの氷に仕上げたい。今年も多くの愛好者でにぎわいを期待している」と話している。

(写真=1日のオープンを目指し整氷作業を進めるスタッフ)

[ 2015-10-16-19:00 ]


新校舎整備へ意見反映
風連中央小改築検討委・アンケート調査の実施決める

 【名寄】第1回風連中央小学校校舎等改築検討委員会が15日に市役所風連庁舎で開かれた。少子化に伴う児童数の減少や学校施設の老朽化により、現在の同校敷地内に新校舎を建設することが決定したため、新校舎整備に関わる意見、提言などを設計に反映させるためのもので、初回となったこの日は今後の協議の進め方やスケジュールなどを確認した。
 同校は昭和47年に建設され、風連地区では最も規模の大きい小学校。改築は、築後43年が経過して学校施設の老朽化が著しいことに加え、本年度で閉校して来年度から同校に通うこととなる東風連小学校の関係者から、学校施設を中心とした中央小の環境整備要望などが出されたことが背景に。
 改築スケジュールは、本年度中に基本設計、28年度に実施設計、29、30年度に本体工事を進める予定。同委員会は、新校舎建設に関する基本的な計画案を検討するため、学校関係者など10人で組織。初回となったこの日の委員会では、小川勇人教育部長が「中央小の改築は風連地区住民が待ち望んでいたもの。子どもたちが学ぶ意識を高め、安心安全に学べる校舎とするとともに、地域に融合した学校となるよう考えているので、協力をお願いしたい」などと挨拶した。
 小川教育部長から委員一人一人に委嘱状が手渡された他、正副委員長の選出では、委員長に中央小PTA会長の谷崎隆宏さん、副委員長に同副会長の和田和之さんが選ばれた。
 続いて、市内の学校施設で主流となっているオープン教室の長所や短所、学校や地域の特性などを踏まえ、どのような校舎を整備するかについて、学校関係者を対象としたアンケート調査を実施することに決めた。

(写真=小川部長から委嘱状を受ける委員たち)

[ 2015-10-16-19:00 ]


臨場感ある音色響かせ
下川中吹奏楽部のコンサート

 【下川】下川中学校吹奏楽部(又村美唯菜部長、部員22人)と名寄吹奏楽団(角田定和団長)などによる第19回ジョイントコンサートが11日に町公民館で開かれ、異なる楽器の音色を重ねながら臨場感あふれる演奏を響かせた。
 同校吹奏楽部の発表の場と地域に音楽の素晴らしさを知ってもらう機会をつくろうと毎年開催し、町内外から200人が来場。今年も3年生部員12人の引退ステージになることから、先輩と後輩が互いの感謝の気持ちを音に託した。
 第1部は同吹奏楽部ステージで5曲を演奏した。「斑鳩(いかるが)の空」は今年のコンクール曲で同部にとって名寄地区金賞を受賞した思い出深い曲。雰囲気の異なる三楽章に分かれ、流れるような音色から静かできれいな音色へ変わり、最後に迫力ある音色を会場へ響かせ、来場者を魅了していた。
 第2部は下川中吹奏楽部員のソロ演奏を交え、名寄吹奏楽団と下川商業高校吹奏楽部、下川中吹奏楽卒部の名寄高校生を加えた総勢50人の大編成で演奏。華やかで迫力ある「ロスロイ」でオープニングを飾り、親世代に懐かしさを感じさせる「松田聖子コレクション」など5曲他、アンコール曲「宝島」で来場者を楽しませた。

(写真=約50人が演奏したジョイントコンサート)

[2015-10-16-19:00 ]


小学生が観測、解析
なよろ天文台で小惑星発見プロジェクト

 【名寄】小学生を対象とした「小惑星発見プロジェクト」が、12日からなよろ市立天文台「きたすばる」(佐野康男台長)でスタート。初日は小惑星や観測方法などについて説明を聞き、16日から本格的に観測を開始する。
 小惑星は、火星と木星の間を周回している岩石質の小天体。太陽系の初期状態をとどめていると考えられている。観測技術の発達によって発見される小惑星は年々増加しており、現在25万個以上の小惑星の軌道が確定し登録されているが、暗く発見されていない小惑星も数多く存在すると考えられている。
 そこで、同天文台所有の望遠鏡やカメラを使用して夜空を撮影し、職員とともに解析作業を行って、小学生による小惑星発見を目指そう―とプロジェクトを企画。小学5・6年生を対象とし、今年は豊西小、風連中央小、名寄南小、智恵文小の6人が参加している。
 期間は11月27日までの毎週金曜日の全7回で観測、解析を行う(雨天時は翌日の土曜日が予備日)。
 初日はプロジェクトの概要をはじめ、小惑星や観測、解析方法について説明を受けていたが、子どもたちは観測や解析に用いる口径40センチカーボン望遠鏡、CCDカメラ、望遠鏡やカメラの制御ソフトを目にしながら、小惑星発見を目指して期待に胸を膨らませている様子だった。

(写真=小惑星や観測方法の説明を聞いた初日)

[2015-10-16-19:00 ]

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