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2015年10月15日

合唱部門で3位入賞と健闘
名寄・オカリナピーヴァが初の全国コンクール

 【名寄】オカリナ愛好者で組織する「オカリナピーヴァ」(メドウズ弘子代表、会員24人)のメンバー5人が、10日に神奈川県相模原市で開催された全国大会「第3回楽しいオカリーナコンクール」に出場し、合奏部門で3位に輝く健闘を見せた。初のコンクール出場で、メンバーは「全国の舞台を経験させてもらおうと気軽な気持ちで出場しました。3位入賞という結果に満足しています」と喜びを語る。
 同コンクールは、オカリーナユニオンジャパンが主催。ソロ、アンサンブル、合奏の各部門があり、全国から約140人が出場。今回、「オカリナピーヴァ」から出場したメンバーは、加藤記味子さん、三好孝子さん、竹澤清子さん、メドウズ弘子さん、宇田津友子さんの主婦5人。
 コンクール出場のきっかけは、第2回同コンクールのソロ部門で優勝した、オカリナ指導者の椎名春奈さん(札幌)の後押しがあったとのこと。椎名さんは、今年8月に市民文化センターEN―RAYホールで開催された、オカリナの第一人者、宗次郎コンサートにも出演するなどピーヴァと親交があり、ピーヴァの演奏を聞いた椎名さんから、全国大会へ挑戦してみては―とアドバイスを受けたという。
 合奏部門(5人以上の合奏)には8組が出演し、ピーヴァの5人は「高原列車は行く」を演奏。メンバーは「ピアノの伴奏が必要のない5重奏。ベース、メロディーなど5人とも別々のメロディーを奏でる難度の高い曲ですが、3年間かけて練習してきた、最も自信のある曲で挑みました」と、約500人の観衆を前に演奏を披露。
 出演に当たっては、名寄キマロキ保存会の中田一良会長から駅員の帽子を借りるなどして、全員が駅員姿に扮して出場。また、譜面台はSLの絵をデザインし、機関車と客車4両が連結して見えるよう、演出も工夫したとのこと。
 出演団体には、それぞれ賞が与えられるが、入賞は3位まで。メンバーは「あまり緊張することなく、良い演奏ができたと思います。1位と2位は圧倒的に上手で、その他の演奏はほぼ均衡していたように感じました。駅員の格好をするなど、パフォーマンスも評価いただいての3位入賞だったと思います」と振り返る。

(写真=駅員姿でコンクールに臨んだオカリナピーヴァの5人)

[ 2015-10-15-19:00 ]


すくすく育ちわが家へ
下川・晩秋迎えサンル牧場で牛退牧

 【下川】晩秋を迎えた下川町で、15日に町営サンル牧場の退牧が行われた。指定管理者を担う北はるか農協下川支所の渡辺幸一支所長は「指定管理は2期目に突入した。更新した草地は状態も良い。より多くの牛を預けてもらえるよう、預かった牛を良い状態にして返すことを心掛けており、将来的な草地更新を含め町と協議を進めている」と話す。
 同牧場面積は約350ヘクタール。放牧牛の育成や人工授精が行われ、酪農家の省力化に大きな役割を果たしている。
 本年度は5月28日から入牧を開始し、町内外から495頭(町内は442頭)が放牧された。うち受精対象牛は207頭で、適期受精を心掛けた結果、放牧中に確認された受胎率は90%となった。育成牛も入牧中にすくすく育ち、体重が約100キロ増加した。
 天候の影響は特になし。更新したばかりの草地では、牛の食いつきや腹持ち、草の伸びも良いようだ。
 受胎確認済みの牛は随時退牧し、9日には美深育成預託牧場行き126頭が移動。15日には町内各酪農家へ引き取られる牛134頭と雄武町のアグリファームで放牧する牛47頭が退牧した。
 退牧では放牧牛が農協や町の職員、酪農家たちによって一カ所に追い込まれ、運送用パドックに誘導された後、耳に取り付けられた認識番号で分けられながら、次々と大型トラックへ運ばれた。

(写真=牛の退牧が行われたサンル牧場)

[ 2015-10-15-19:00 ]


スポーツの秋を満喫
びふかスポーツクラブ・あそび広場に約100人参加

 【美深】NPO法人びふかスポーツクラブ(中林佳昭理事長)体育の日イベント「びふかのあそび広場」が12日に町民体育館を会場に開かれ、多くの町民が、多彩なプログラムを通じてスポーツの秋を満喫した。
 小中学生を中心に、約100人(3歳〜70代)が参加。開会に当たり、中林理事長が、「自分に向いているスポーツを見つけ、全日本、オリンピックを目指してほしい。きょうは、最後までけがをしないで楽しく過ごしてほしい」と挨拶。
 全国大会出場者トランポリン演技発表会では、美深町トランポリン協会メンバーが、素晴らしい演技を披露。難易度の高い空中演技、同調性の優れたンクロナイズド競技を見せ、大きな拍手を受けた。
 遊び要素満載の「近代8種競技」は、「ストラックアウト」や「キックターゲット」といったなじみ深い競技に加え、ニュースポーツの的入れ「バッコー」やスティックを使ってボールを穴に入れる「スカットボール」などがあり、参加者たちは、高得点を目指して一生懸命な様子。
 さらに、体育館内に設置されたチェックポイントを回り、課題クリアを目指す「びふかスポーツクエスト」や、「ノルディックウォーキング」もあり、多くの参加者が、スポーツを楽しみながら楽しい時間を過ごした。

(写真=各種スポーツを楽しむ参加者たち)

[2015-10-15-19:00 ]


最新曲まで幅広く披露
名寄中吹奏楽部・定期演奏会で聴衆魅了

 【名寄】名寄中学校吹奏楽部(根元さくら部長、部員36人)の定期演奏会が11日に同校体育館で開かれ、クラシックから最新の歌謡曲まで幅広いカテゴリーの楽曲を披露した。
 3年生を含めた現部員では締めくくりのイベントとなる定期演奏会。今年は第60回北海道吹奏楽コンクールで9年ぶりに銀賞を受賞。さらに丘の上フェスティバルなど各種イベントに参加し、多方面で活躍している。
 定期演奏会のステージは2部制で進行。第1部はJ・スウェアリンジェン作曲の「永遠の輝き」を皮切りに、同コンクール銀賞受賞曲で鈴木英史作曲の「プロメテウスの雅歌」などを演奏した。
 第2部はL・プリマ作曲の「sing sing sing」でスタート。きゃりーぱみゅぱみゅコレクションで「つけまつける」「ファッションモンスター」、アニメジェネレーションメドレーで「アンパンマンのマーチ」「残酷な天使のテーゼ」、名中ヒットメドレーで「さくらんぼ」「GUTS!」「ルパン三世のテーマ」など、聴きなじみのある楽曲を演奏。さらに定期演奏会では初めてとなる合唱「あなたに会えて」を披露した。
 管楽器などが奏でる美しいハーモニーが会場いっぱいに響き渡り、聴衆を大いに魅了。曲ごとに盛大な拍手が送られていた。

(写真=現部員では締めくくりとなった定期演奏会)

[2015-10-15-19:00 ]

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