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2015年10月13日

16個人3団体に栄誉
名寄市体育協会・スポーツ愛好者の集いで表彰

 【名寄】「体育の日」の12日、本紙管内でも各種行事が開催され、スポーツを通して健康増進に汗を流す姿が見られた。名寄では一般財団法人名寄市体育協会(吉田肇会長)の第47回名寄市スポーツ愛好者の集いが、同日午後6時からホテル藤花で開催。その席上、スポーツ表彰の授与式が行われ、スポーツ功労賞9個人、スポーツ賞2個人・2団体、スポーツ奨励賞1個人、ジュニアスポーツ奨励賞4個人、特別賞1団体の功績がたたえられた。
 本年度のスポーツ功労賞には、石田多喜子さん(名寄ゲートボール協会)、佐々木和義さん(名寄弓道会)、大山洋子さん(名寄歩くスキー協会)、徳長英雄さん(名寄銃剣道連盟)、吉川繁雄(名寄バイアスロン協会)、松島広志さん(名寄ソフトボール協会)、中西薫さん(名寄地方スキー連盟)、池田博幸さん(名寄パワーリフティング協会)、佐々木章さん(名寄地区バレーボール協会)。
 スポーツ賞に北出みくさん(名寄市柔道連盟)、岡元萌々華さん(名寄市柔道連盟)、名寄3普連バイアスロン(名寄バイアスロン協会)、名寄カーリング女子ジュニア(名寄カーリング協会)。スポーツ奨励賞に浜崎美恵子さん(名寄グラウンド・ゴルフ協会)。ジュニアスポーツ奨励賞に寺島瑛介さん(名寄地方スキー連盟)、中田ゆうきさん(名寄市柔道連盟)、堀口響さん(名寄銃剣道連盟)、高橋響さん(名寄ソフトテニス連盟)。特別賞に名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団(名寄銃剣道連盟)がそれぞれ選出された。
 集いには、同協会加盟団体から210人が出席。吉田会長が「受賞された皆さんには、名寄のスポーツ発展のため、長年にわたりそれぞれの分野で活躍されていることに感謝申し上げたい。また、ジュニア選手の皆さんには、さらなる高見を目指して頑張ってほしい」と挨拶。受賞者一人一人に表彰状と記念品を手渡した。
 来賓の加藤剛士市長、中野秀敏道議会議員(代理)、黒井徹市議会議長が、受賞者のさらなる活躍に期待を込め、祝辞を寄せた。
 受賞者を代表し、石田さんが「受賞された皆さんと共に決意を新たに、さらなるスポーツ活動の進展と加盟団体の発展へ尽力していきたいです」と謝辞を述べた。
 祝宴では、「クラウンかんぱにーPLuto」によるジャグリングショーを楽しみながら、スポーツ愛好者同士の交流を深めた。

(写真=上から、吉田会長から表彰を受けさらなる飛躍を誓う受賞者。受賞者を代表し謝辞を述べる石田さん)

[ 2015-10-13-19:00 ]


「一層精進を重ねる所存」
風連町体育協会・5個人の功績たたえて表彰

 【名寄】平成27年度風連町体育協会(中舘利通会長)表彰受賞式・祝賀会が12日、ふうれん地域交流センターで開かれ、各スポーツ分野で優秀な成績を収めるとともに、スポーツ振興に貢献した5個人の功績をたたえた。
 本年度のスポーツ功労賞に、平成20年に日本パークゴルフ協会指導員資格を取得し、ルールとマナーの指導と技術向上を目指し、パークゴルフ発展と地域スポーツ振興に尽力した風連町パークゴルフ協会所属の久光義直さん(73)と石垣義雄さん(77)。
 スポーツ賞には、北海道大会シンクロナイズド競技優勝をはじめ、全日本ジュニア、全国都道府県対抗トランポリン競技大会出場を果たした風連トランポリン協会所属の小泉秀斗君(13)。
 さらに、平成21年スポーツ奨励賞、23年スポーツ賞を受賞したが、今年、全国大会シンクロナイズド競技2位という結果を残した風連トランポリン協会所属の小泉恭幸君(17)と菊地健汰君(18)に特別賞を贈ることを決めた。
 表彰授与式・祝賀会には、関係者ら約100人が出席。5個人に表彰状を授与した中舘会長が、「受賞者の皆さん、誠におめでとうございます。今後も練習に励み、活躍に期待しています」と挨拶。
 来賓の久保和幸副市長らの祝辞に続き、久光さんが、「きょうの受賞を糧に、一層精進を重ねる所存」などと謝辞を述べた。
 祝賀会では、受賞者を囲みながら乾杯。親睦を深めるとともに、今後の活躍に期待した。

(写真=風連町体育協会表彰を受けた受賞者たち)

[ 2015-10-13-19:00 ]


紅葉眺めソバ味わう
美深〜音威子府・天塩川カヌーツーリングを満喫

 【美深】「天塩川紅葉と音威子府ソバカヌーツーリング2015」が11日、びふかアイランドカヌーポートから天塩川温泉(音威子府村)までの天塩川で開かれた。愛好者たちは水辺に広がる紅葉の風景を眺めるとともに、音威子府名産のソバを味わい、川下りを満喫した。
 北海道カナディアンカヌークラブ(酒向勤代表)が主催。天塩川ではカヌーシーズンのラストを飾るイベントとなっている。
 紅葉カヌーツーリングは毎年恒例で、例年は音威子府から中川までの神路渓谷で開催していたが、地形的に風が強くなりやすい区間で、初心者には難しいため、今年は上流の美深から音威子府までにコースを移した。
 今年は11艇21人が参加。コースはびふかアイランドカヌーポートをスタートし、恩根内テッシ、恩根内大橋、小車大橋、楠の瀬、斜めテッシ、豊清水の瀬を経て、天塩川温泉にゴールする17・5キロ。河床の変化に富み難所の多い区間で、初心者にはコース取りが難しいとのこと。
 この日の午前中は予報と変わって天候に恵まれたが、天塩川は前日までの降雨によって水量も多く、流れも速いコンディション。
 開会式で同クラブの草野孝治事務局長は「恒例の紅葉カヌーで、今日は見事に秋晴れとなった。水量は豊富で、流れに乗ってパドリングと紅葉を楽しんでほしい」と挨拶。
 その後、参加者たちがカヌーポートに向かい、それぞれカヌーに乗り込み大河へ。青空の下、川辺に大きく広がる色鮮やかな紅葉の風景を目に焼き焼き付けるとともに、いくつかの難所をクリアして川下りを満喫する一方、樹木に絡み付いたごみを取りながら環境美化に貢献した。
 天塩川温泉では、音威子府名産のソバを味わい、カヌーツーリングの疲れを癒している様子だった。

(写真=水辺に広がる紅葉を眺め川下りした)

[2015-10-13-19:00 ]


稚児33人も庭儀や散華
名願寺本堂建立100年祝し法要

 【下川】町内上名寄の名願寺(名畑格住職)で本堂建立100年を迎え11日、「宗祖親鸞聖人750回御遠忌並びに名願寺本堂建立百年法要」が行われ、100人が参列した。今回の記念行事は同寺にとって、平成16年の開教100年行事以来の大行事で、親鸞の御遠忌としては昭和37年以来。稚児行列も加わったパレード「庭儀」や「散華」という儀式もあり、にぎわいを見せた。
 名願寺は下川町へ開拓に入った岐阜県の旧高鷲村の人たちが、明治37年に開教。同年に説教場ができ、大正3年に本堂の上棟式が行われた。住職は名畑格さんで4世目。昨年には本堂開設100年の記念事業として、内陣仏具の金ぱく貼り直し、うるし塗り直しが施された。
 記念法要は町の開拓時代から続けられている報恩講(浄土真宗の宗祖・親鸞の祥月命日前後に営まれる法要)と併せて行われた。
 午前9時から200人が来場して「庭儀」が行われ、化粧をした稚児33人と保護者、名畑住職や僧、檀家などが参道を歩いて本堂へ入った。
 引き続き堂内で余市町の布教師や名畑住職を含む僧侶23人(うち雅楽奏者の帯広市内住職5人)の儀式が行われた。そのうち「散華」という儀式では、稚児たちも加わって紙の花をまいた。
 毎年の報恩講を締めくくる「投げ銭」も行われた。町の開拓者たちの古里・旧高鷲村から受け継がれた風習で、多くの参列者が一斉に目前へ銭を投げた。
 名畑住職は「参列した子どもたちの心に記憶として残り、大人になったとき寺を見て、この日を思い出してほしい」と話していた。

(写真=上から、檀家や稚児など大勢が参列した庭儀。本堂内で紙の花をまいて歩いた稚児たち)

[2015-10-13-19:00 ]

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