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2015年10月11日

川久保君が道選手権3位入賞
極真会館名寄支部・道本部推薦で全日本大会出場へ

 【名寄】第42回オープントーナメント北海道空手道選手権大会(極真会館北海道本部主催)が、9月27日に札幌市で開催され、極真会館名寄支部(若林慧支部長)所属の川久保剣心君(歌登小学校6年)が、小学6年生軽量級の部で、3位入賞を果たす活躍を見せた。また、川久保君は、10月31日から東京で開催される、第7回全日本空手道選手権大会に、極真会館道本部師範推薦枠で出場する。
 川久保君は、同名寄支部に入門し約2年が経つが、以前、枝幸の他流派道場でも4年間、空手を習ってきた経緯がある。身長は153センチ、体重38・5キロで、現在4級。得意技は上段回し蹴り。
 川久保君が出場した道選手権の小学6年生軽量級(43キロ未満)には8人が出場。1戦目で、札幌の強豪、丈夫(ますらお)塾に所属する選手と対戦。若林支部長によると、互角の打ち合いとなったが、川久保君が上段前蹴りで技ありを奪い、判定勝ち。2戦目は、中標津別海所属の選手と対戦。早いコンビネーションで打ち合う激戦を展開したが、相手の手数が上回り、惜しくも判定負けとなった。
 川久保君は「自分としてはうまく戦うことができたと思います」と振り返る。
 若林支部長は「川久保は蹴りが上手な選手。これまでなかなか成績を残せなかったが、自らの課題克服を目指し、稽古に取り組んだ成果が出せたと思う」と頑張りをたたえる。

(写真=道空手道選手権で3位入賞を果たした川久保君)

[ 2015-10-11-19:00 ]


下川文化協会賞に3人選出
小原ハチ子(陶芸)、三津橋笹乃(大正琴)、三好敬子(短歌)

 【下川】下川町文化協会(田端英雄会長)の平成27年度文化協会賞が決まり、下川町陶芸愛好会「竜胆」の小原ハチ子さん(86)、下川大正琴愛好会の三津橋笹乃さん(79)、下川はるにれ短歌会の三好敬子さん(70)の3人が選ばれた。
 同文化協会賞は芸術、文化、芸能などといった各分野で長年にわたり活躍し、地域文化の発展に寄与した個人、団体をたたえるもの。第三者からの推薦を受けて同文化協会役員で決定している。
 受賞が決まった小原さんは平成3年4月に、下川中央老人クラブ陶芸講座に参加し作陶の道に入った。同5年に一の橋一林会、同6年に幸町「とど松荘」で陶芸活動。同14年に陶芸愛好会「竜胆」の設立に参加し相談役、同15年7月から理事を担っている。キッズスクール、下川商業高校で陶芸講師を務め、毎年の町民文化祭、道北文化集会、上川北部公民館ネットワーク主催の高齢者作品巡回展へ作品を出している。
 三津橋さんは平成13年4月に琴城流下川大正琴愛好会へ入会。幹事、会計を経て副会長として会発展に尽力している。平成17年3月に「名取」(芸名・琴城流鈴木「琴名花笹」)を取得。全道地区発表会、町民文化祭、福祉施設訪問など各行事へ積極的に出演している。
 三好さんは平成4年に下川はるにれ短歌会へ入会。農業の合間に機知に富んだ的確な表現力で短歌を詠み、町民文化祭、道北文化集会へ積極的に参加し、入選経験もある。近年闘病中だが毎月の例会に欠かさず詠草を提出し、短歌を生きがいとして研さんに励んでいる。明るい持ち味の歌が好評を得ている。
 授賞式及び受賞者祝賀会は、11月27日午後6時からバスターミナル合同センターで開催される。

[ 2015-10-11-19:00 ]


進路選択の参考に
名寄産業高校で体験入学

 【名寄】名寄産業高校(増田雅彦校長)の体験入学が9日に同校光凌キャンパスと名農キャンパスで開かれ、中学生たちが各科の実習などを体験して同校への理解を深めた。
 今年の体験入学には、地元の名寄をはじめ、下川や美深、士別、紋別、枝幸などから約140人が参加。全体オリエンテーションでは、増田校長の挨拶に続き、学校紹介や各学科(酪農科学、電子機械、建築システム、生活文化)の教育課程などが説明された。
 校内見学に続き、参加した中学生がグループに分かれて各科ごとに体験学習。電子機械科では、旋盤で鉄のダンベルを製作した他、コンピューター制御で自動的に切削加工を行うNC旋盤、金属を接合させるアーク溶接作業も体験した。
 建築システム科では、CADソフトを使ってデジタル図面を描き、インテリアのデザイン。生活文化科は、福祉分野で車いす体験などを行った他、保育や調理実習。酪農科学科は、名農キャンパスを見学した後、パン作りとトラクター運転を体験した。
 中学生は、在校生の指導やアドバイスを受けながら各科の授業を体験し、進路選択の参考とした。

(写真=中学生約140人が参加した体験入学)

[2015-10-11-19:00 ]


当時を懐かしむ人も
北国博物館・企画展「名寄の亜麻の歴史」

 【名寄】北国博物館(湯浅俊春館長)主催の企画展「名寄の亜麻の歴史」が、18日まで同館で開かれている。
 名寄では戦前から戦後にかけて、亜麻の栽培や製線工場での繊維加工が盛んに行われ、代表的な地場産業だった。しかし、戦後の化学繊維の普及により、昭和40年に製線工場が閉鎖となった。
 企画展は、工場閉鎖から50年を迎えたため、改めて当時の工場の様子や現在の亜麻繊維製品の移り変わりなどを紹介しようと開催されたもの。
 会場には、昭和初期の当時の工場写真や実際に使用されていた機材をはじめ、亜麻栽培から製品にするまでの工程、当時と現在の亜麻製品などの資料を展示されている。
 また、当時の工場で働く社員の集合写真や、市内で個人的に亜麻の栽培や作品作り取り組んでいる新聞記事なども展示され、来館者の中には展示資料を懐かしむ人の姿も見られた。
 企画展の関連事業として、18日に同館で「亜麻糸を使って手織でコースターづくり」も開催する。

(写真=18日まで開催している北国博物館の企画展)

[2015-10-11-19:00 ]

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