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2015年10月5日

振興への尽力や活躍たたえ
名寄・スポーツ表彰受賞者が決まる

 【名寄】名寄市体育協会(吉田肇会長)は、27年度スポーツ表彰の受賞者を決めた。本年度はスポーツ功労賞が9個人、スポーツ賞が2個人・2団体、スポーツ奨励賞が1個人、ジュニアスポーツ奨励賞が4個人・1団体をそれぞれ選出。授与式は12日午後6時からホテル藤花で開かれる、「第47回スポーツ愛好者の集い」の席上、行われる。
 受賞者は次の通り。
 スポーツ功労賞 ▽石田多喜子(名寄ゲートボール協会)=平成6年協会に加入。7年から連絡理事、13年から事務局次長(会計担当)として協会を支える傍ら、各大会へ参加し、競技の普及振興に尽力。
 ▽佐々木和義(名寄弓道会)=昭和56年に風連弓道会に入会し、60年から同会副会長。平成18年には名寄弓道会との合併にも多大に貢献。現在は副会長として会の普及発展に尽力。
 ▽大山洋子(名寄歩くスキー協会)=平成4年から協会の役員として、会の運営発展に寄与。例年開催している名寄ピヤシリ歩くスキー大会の運営などにも長年にわたり尽力し、大会成功に貢献。
 ▽徳長英雄(名寄銃剣道連盟)=昭和52年から連盟の理事を務めるとともに、各種大会の役員として競技運営に寄与。平成7年から常任理事として、連盟運営の中心的存在として活躍。
 ▽吉川繁雄(名寄バイアスロン協会)=平成5年の協会発足以来、理事として22年間にわたり協会発展に寄与。自らの競技経験を生かし、後輩の指導・育成に携わるとともに、会員の拡大に尽力。
 ▽松島広志(名寄ソフトボール協会)=昭和59年から審判員として、平成21年からは責任審判員として各種大会運営に尽力。広く地域社会およびソフトボールの普及と発展に貢献。
 ▽中西薫(名寄地方スキー連盟)=平成4年から連盟の理事(総務部長)として会の運営発展に尽力。アルペン、クロスカントリー、ジャンプの各競技大会では計算係長として大会成功に貢献。
 ▽池田博幸(名寄パワーリフティング協会)=昭和56年の協会設立から現在まで副会長として、会の発展に尽力。選手としては道大会団体8連覇を達成するなど、競技の普及発展に寄与。
 ▽佐々木章(名寄地区バレーボール協会)=協会の事務局長を22年務め、数多くの全道規模大会の誘致や大会運営に貢献。現在は副理事長として、協会運営の指導的役割を果たしている。
 スポーツ賞 ▽北出みく(名寄市柔道連盟)=第65回北海道高等学校柔道大会女子63キロ級優勝。
 ▽岡元萌々華(名寄市柔道連盟)=平成27年度北海道女子ジュニア柔道体重別選手権大会女子78キロ超級優勝など。
 ▽名寄3普連バイアスロン(名寄バイアスロン協会、監督・遠藤博、選手・中島徹也、永井順二、内田伸明、柴田春樹、前田大輔)=第51回バイアスロン日本選手権大会自衛隊スキーリレー競技優勝など。
 ▽名寄カーリング女子ジュニア(名寄カーリング協会、監督・松澤大介、選手・渡邊真唯、佐藤菜摘、佐々木穂香、酒井桃花、松澤弥子)=JOCジュニアオリンピックカップ第23回日本ジュニアカーリング選手権大会女子の部4位など。
 スポーツ奨励賞 ▽浜崎美恵子(名寄グラウンド・ゴルフ協会)=第27回全国健康福祉祭とちぎ大会ねんりんピック栃木2014グラウンド・ゴルフ女性の部3位。
 ジュニアスポーツ奨励賞 ▽寺島瑛介(名寄地方スキー連盟)=2015JOCジュニアオリンピックカップアルペンスラローム競技K2組(中学生〜高校1年生早生まれ)6位など。
 ▽中田ゆうき(名寄市柔道連盟)=第43回北海道中学校柔道大会女子48キロ級優勝など。
 ▽堀口響(名寄銃剣道連盟)=平成27年度全日本少年少女武道(銃剣道)錬成大会個人中学1年生の部優勝。
 ▽高橋響(名寄ソフトテニス連盟)=第11回北海道小学生インドアソフトテニス選手権大会小学4年生以下男子ダブルス優勝など。
 特別賞 ▽名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団(名寄銃剣道連盟、監督・榎茂重、選手・高田柊、高田椎、寒河江優斗)=小学1年時から中学3年の現在まで、変わらない団体メンバーとしてオーダーを組み、全国的にも類を見ない卓越した成績を収めてきた。

[ 2015-10-05-19:00 ]


研究発表など情報交換
なよろ天文台で新天体捜索者会議

 【名寄】第1回新天体捜索者会議が、2日から4日までなよろ市立天文台「きたすばる」で開かれ、全国の天文台職員や天文学会会員が集まり、新天体捜索の活動紹介や研究発表、超新星の捜索観測などを行い、情報や意見を交換した。
 同会議は、平成16年に横浜で開催された第1回超新星捜索者の集いが発端で、発起人になよろ市立天文台の佐野康男台長も名を連ねていた。第2回は20年に兵庫県の西はりま天文台で開催したが、より大きな交流が図られるよう「超新星」から「新天体」の会へと発展を希望する声が多くあった。
 また、最近の新天体科学の深化に新天体捜索者の活躍が大いに寄与していることから、準備期間を経て7年ぶりに「新天体捜索者会議」として開催。天文愛好家と研究者との交流、理解を深め、新たな成果を創出することを目的としている。
 会議には国立天文台など全国の天文台職員、東亜天文学会会員、大学教員ら54人が出席。開会でなよろ市立天文台の山田義弘名誉台長は「超新星や彗星の発見者や捜索者が一堂に会する機会であり、忌憚(きたん)ない意見交換をしてほしい」と挨拶。その後、紹介セッションに入り、なよろ市立天文台の佐野台長は、前身の市立木原天文台を創設した木原秀雄さんの金環日食や太陽黒点観測などの業績に触れながら「小さな天文台だったが、学習や社会教育に利用されてきた。私が幼少の頃から通い、木原先生からは観測の姿勢を教わった」などと語った。
 北海道大学理学院との共同研究が契機となり、現天文台の建設が決まったが、「名寄の夜の宝、宇宙の窓が開いている―というキャッチフレーズで売り込んだ」と事業決定までの経緯を明かした。また、捜索セッションでは超新星や彗星の発見などをテーマに講演。3日はフォローアップ、連携、特別の各セッションを行うとともに、一般公開のセッションを用意した。
 特別公開講演会として、九州大学の山岡均さんが「天体の名前はどうやってつけられるの?」、東亜天文学会の板垣公一さんと佐野台長が「超新星発見100個の軌跡」、国立天文台石垣島天文台の宮地竹史台長が「南の島で美(ちゅ)ら星さがし」と題して講演。天体のスケールの大きさや発見の魅力などについて語った。

(写真=各セッションで発表などが行われた会議)

[ 2015-10-05-19:00 ]


111人参加して健脚競う
美深で町民健康マラソン大会

 【美深】町教育委員会(石田政充教育長)主催の第41回町民健康マラソン大会が4日に美深橋付近の天塩川堤防を発着点に開かれた。  
 スポーツを通した健康づくりの推進などを目的に毎年開催。今年も2、3、5、7キロの距離を設定し、幼児からお年寄りまで111人が参加した。
 開会式で大会長の石田教育長が健闘を願って挨拶し、参加者は距離別でそれぞれスタート。この日は、風が強く肌寒かったことに加え、スタート直前に雨が降るコンディションとなったが、参加者は日ごろの練習成果などを発揮して力強い走りを見せた他、沿道からの「頑張れ」などの声援を受けながら一生懸命に走る姿も見られ、マラソンを通して交流を深め、心地よい汗を流していた。

(写真=心地よい汗を流した美深のマラソン大会)

[2015-10-05-19:00 ]


仕事への理解深める
名寄・まちづくりワークショップ

 【名寄】名寄青年会議所(大沼広明理事長)主催の職業体験「まちづくりワークショップ2015INなよろ」が3日に市民文化センターで開かれた。小学生を対象に、仕事に対する認識や理解を深めてもらうもので、会場に集まった多くの子どもたちは、医療や理容、金融、建築など幅広いジャンルの職業体験を楽しんでいた。
 同会議所未来のまちづくり委員会(近藤和貴委員長)が主体となった企画で、昨年から開催しているもの。この日は、前日からのあいにくの暴風に伴い、同センター駐車場にパトカー、白バイ、自衛隊車両、クレーン車など展示する「働く車」が中止となったが、同センター内に協力事業所18社がブースを設置。
 子どもたちに大人気の企画で、今年は昨年を上回る約160人の事前申し込みがあった他、当日受け付けも含めると約200人の小学生が参加し、保護者も含めて会場内は埋め尽くされ、大盛況だった。
 会場には、佐藤石材店による石のコースター作り、川瀬針灸整骨院のツボ押し・針刺し体験、花工房「fleurie」の花冠製作、「Spajyu&JOYWAVES」のネイルやメーク体験、北星信金のお金クイズ体験など幅広い職種のブースが用意され、子どもたちは生き生きとした表情で自分の興味があるブースを体験していた。
 また、市立総合病院の看護師体験ブースも人気を集め、白衣を着た小さな看護師たちが包帯の巻き方や心臓マッサージ、採血などを、目を輝かせながら体験して楽しんでいた。

(写真=幅広く職業を体験した子どもたち)

[2015-10-05-19:00 ]

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