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2015年10月3日

美深在住の飯塚孝さんが入賞
国民文化祭かごしま2015鶴のまち俳句大会

 【美深】美深町在住の飯塚孝さん(82)は、「第30回国民文化祭・かごしま2015 鶴のまち俳句大会」の事前投句一般の部で、北海道からは唯一の入賞となる「出水市教育委員会教育長賞」を受賞した。飯塚さんは11月7、8の両日に鹿児島県出水市で開催される同大会に出席し、表彰を受ける。飯塚さんは「宝くじに当たったような気持ち」と喜びを語っている。
 飯塚さんは70歳から趣味の一環として俳句を始め、現在は名寄の俳句会「すももの会」に所属、幹事を務めている。「第30回国民文化祭・かごしま2015」の一環として開催される「鶴のまち俳句大会」は、同文化祭出水実行委員会の主催。同実行委が事前投句を全国から応募したところ、一般の部に6178句の応募があった。寄せられた俳句は、日本伝統俳句協会会長の稲畑汀子さんら選者30人が審査。このうち14句が、「文部科学大臣賞」「国民文化祭実行委員会会長賞」「鹿児島県知事賞」などの各賞に選出された。
 「出水市教育委員会教育長賞」に選出された飯塚さんの作品は、「出水野の 空に天彦 鶴来る」(いづみのの そらにあまびこ つるきたる)。飯塚さんは「シベリアから群れをなして飛んでくるツルの鳴き声が、山びこのように空に響き渡る様子を詠んだ」と説明。
 俳句の創作では、その土地柄に合った句を詠むことを心掛けていると話し、「俳句大会の会場となる鹿児島県出水市は、ツルの渡来地として知られることから、ツルにちなんだ句にした」という。
 11月7日から出水市で開かれる「鶴のまち俳句大会」で、飯塚さんは、初日に俳句の題材を求めて、名所・旧跡などに出かける吟行に参加した後、受賞者(14人)と選者が招待される交流会に参加。8日は、事前投句の表彰式などに臨む予定。

(写真=国民文化祭の俳句大会で入賞した飯塚さん)

[ 2015-10-03-19:00 ]


地元福祉へ助成活用
赤い羽根・下川も初日に街頭募金

 【下川】地域福祉などに充てられる赤い羽根共同募金が1日から始まり、下川町内でも初日に街頭募金が行われた。町内では同募金を世代交流ふれあい広場の開催、敬老会社協祝い金、金婚式開催、老人クラブ連合会の助成金、社協だよりなどで利用され、福祉車両など備品購入助成にも役立てている。
 文梨政幸下川町共同募金委員会長は「下川は募金に対する理解が深く、子どもたちも学校で集めて持ってきてくれる。おかげで毎年、目標額を達成でき、協力に感謝している」と話し、期間中の募金協力も呼び掛けている。
 この日の街頭募金には、谷一之町長、文梨会長、婦人ボランティア連盟会員、募金委員会役員ら28人が参加。午前と午後の各1時間、寿フードセンター、矢内菓子舗、Qマート、セイコーマート前で行った。
 通行人や買い物帰りの主婦などが快く協力し、関係者から胸に赤い羽根を付けてもらっていた。
 下川の本年募金目標額は106万円。各公区、学校、個人などに協力を求めていく。昨年は目標額を上回る106万2925円が寄せられ、町内で80万6925円が配分された。活動期間は12月31日まで。

(写真=1日に街頭募金を行った谷町長ら)

[ 2015-10-03-19:00 ]


事故死ゼロ目指して
名寄・「旗の波運動」で街頭啓発

 【名寄】秋の全国交通安全運動(21日〜30日)・交通事故死ゼロを目指す日(30日)「旗の波運動」が30日に西條名寄店前の国道40号線沿いで行われ、多くの関係団体が出席し、交通事故防止を目指して街頭啓発した。
 名寄市交通安全運動推進委員会(会長・加藤剛士市長)、名寄交通安全協会(定木孝市朗理事長)、名寄警察署(佐藤能啓署長)などが主体となって実施。同委員会構成の54団体をはじめ、北海道警備業協会旭川支部名寄ブロック、なよろカラオケ連合会などから200人が出席した。
 開会で久保和幸副市長、佐藤署長、定木理事長が挨拶し「21日から秋の全国交通安全運動がスタートし、きょうが最終日であるとともに、交通事故死ゼロを目指す日でもある。皆さんの強い運動で交通事故ゼロに結び付くことを期待したい。北海道では死亡事故が増えている。名寄市内では死亡事故は発生していないが、下川や美深、中川、和寒などの上川管内では続発している。交通事故の犠牲者を出すことのないよう運動を進めていこう」と呼び掛けた。
 続いて、出席者たちが沿道に立って「旗の波運動」を展開。一斉に交通安全の黄色い旗をなびかせるとともに、スピードダウンや安全運転などを訴えながら、交通事故防止を強く促していた。

(写真=200人が沿道に立った「旗の波運動」)

[2015-10-03-19:00 ]


柔道紋別大会で準優勝
名寄ピヤシリ少年団の山岡君

 【名寄】名寄ピヤシリ柔道少年団所属の山岡悠大君(名寄西小2年)は、13日に紋別スポーツセンターで開かれた第53回全道少年少女柔道紋別大会の個人戦小学生男子低学年の部で準優勝。「準優勝は悔しかった。次は優勝したい」と先を見据えている。
 同大会は、紋別柔道協会が主催し、毎年9月第2日曜日に開催するこの時期恒例とっている大会。名寄ピヤシリ少年団をはじめ、札幌や旭川、釧路、北見などの少年団や道場が出場した。
 山岡君は、55人がエントリーした個人戦の小学生男子の部に出場。得意としている背負い投げと寝技を決めて決勝まで進み、決勝でも善戦したが、あと一歩のところで惜敗し、準優勝となった。
 決勝の相手は団体戦でも対戦し、勝利しただけに「ちょっと悔しかった。優勝したかった」と悔しさは隠しきれていない様子。
 4歳から柔道を始めたとのことで「次は優勝できるように、先生に言われたことを聞いて、しっかり練習したい。新しい技を覚えて、これからの試合で使いたい」と意欲を語っている。

(写真=準優勝は悔しかった―と語った山岡君)

[2015-10-03-19:00 ]

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