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2015年10月2日

北海道年齢別選手権で健闘
風連、美深トランポリン協会・個人戦優勝など活躍

 【名寄・美深】「第5回北海道年齢別トランポリン競技選手権大会」が先月19、20の両日、釧路市で開催され、出場した風連トランポリン協会(日根野正敏会長)と美深町トランポリン協会(南和博会長)のメンバーが、個人戦で優勝するなど活躍した。この結果、風連協会から2人、美深協会から3人が、来年2月に静岡県で開かれる「第7回都道府県対抗トランポリン競技選手権大会」などの出場認定を受けた。
 大会は、第7回都道府県対抗競技選手権と第3回全日本年年齢別競技選手権の出場認定をかけたもの。道内の各クラブや協会から135人がエントリー。
 風連協会では、男子団体戦(7チーム出場)で、小泉秀斗君(風連中1年)、大築賢慎君(風連中1年)、鷲見侑太郎君(中名寄小5年)が3位入賞。女子団体戦(8チーム出場)で、大野風花さん(名寄東中2年)、大築花音さん(風連中1年)、佐々木季梨さん(名寄中1年)が4位入賞と健闘した。
 個人競技では、13〜14歳の部男子に出場した小泉君が2位となり、4年連続での都道府県大会の出場権を獲得。一方、13〜14歳の部女子の大野さんは昨年、足を骨折するというハプニングに見舞われたが、けがを乗り越えまとまった演技を披露し2位入賞。2年ぶり4回目の都道府県大会出場を決めた。
 また、個人競技11〜12歳の部女子では、大築花音さんが念願の初優勝。しかし、都道府県大会には誕生日(1月10日)の兼ね合いで、出場できないとのこと。同協会指導員の山崎真由美さんは「演技は高さもあって素晴らしかった。しかし、2月に開催される都道府県大会の出場認定は、13〜14歳の部でカウントされる(今大会では5位)」とのこと。
                             ◇
 美深協会では、個人競技では、男子15歳〜16歳の部で荒谷穂高君(美深中3年)が優勝。さらに、2日間を通し、最高難度点獲得者に贈られる「最高難度点賞」を受賞した。
 一方の女子は、15歳〜16歳の部で辻村いちかさん(美深中3年)が優勝。13歳〜14歳の部で菅野愛来さん(美深中1年)が3位。11歳〜12歳の部で辻村来夢さん(美深小6年)が3位。10歳以下の部で芳賀まひるさん(同3年)が2位、宇野梨沙さん(同同)が5位と健闘した。
 団体戦女子では、辻村いちかさん、菅野さん、辻村来夢さんのチームが準優勝を果たした。
 また、認定競技会の結果、荒谷君、辻村いちかさん、菅野さんが全日本出場認定を受け、「都道府県対抗・全日本年齢別トランポリン競技選手権大会」に挑む。

(写真上=道年齢別選手権で健闘した風連トランポリン協会のメンバー)
(写真下=北海道年齢別大会で好成績を収めた美深町トランポリン協会)

[ 2015-10-02-19:00 ]


経営アドバイス受ける
ビジネスマッチングin名寄

 【名寄】北海道中小企業総合支援センター、北星信用金庫主催の「2015 ビジネスマッチングin名寄」が1日に同金庫本店を会場に開かれ、参加した企業が、バイヤーから経営のアドバイスなどを受けた。
 同金庫と上川総合振興局が昨年3月に締結した地域振興連携協定に伴う取り組みの一環。北海道の基幹産業である食関連産業の振興を図るため、地域の食品バイヤー(食品メーカー、商社、百貨店など)との個別対面方式によるビジネスマッチングを実施して、商品開発や販路開拓を支援しようというもので、同金庫では昨年に続いて2回目の開催。
 今年は、マッチング機会を増やすため、昨年は1社(伊藤忠商事)だったバイヤーを2社(フードアトラス、北海道百科)に増やし、同金庫とつながりのある「NPO法人ecoおといねっぷ」(音威子府村)、「美深福祉会のぞみ」(美深町)、「マルカワ食品」(剣淵町)、「もち米んp里ふうれん特産館」(名寄市)、「アイ・ジー」(同)5企業が参加した。
 トマトジュース「太陽の水」を販売している「美深福祉会のぞみ」は、「製造量が多くないため、トマトのほ場を拡大整備している最中で、今後は製造本数を増やせる見通し」とする一方で、「固定客が少ないため、経営が安定しにくい」などと販路拡大の方法を相談した。
 バイヤーのフードアトラスは、インターネット販売の強化を勧め、「ネットであればいつでも気軽に買える。また、スマートフォンが普及していることからも、フェイスブックで多くの人の目に触れさせては」などとアドバイスし、今後の経営の参考としていた。

(写真=バイヤーに相談する参加企業)

[ 2015-10-02-19:00 ]


小中学校は臨時休校
名寄市内でも暴風雨に

 【名寄】台風21号から熱帯低気圧に変わった後、別な低気圧を吸収して急速に発達している低気圧の影響で、道内では2日、暴風や大雨、高潮の大荒れの天候に見舞われている。
 名寄市内でも暴風雨となり、暴風警報も発令されている。旭川地方気象台のアメダスによると、最大瞬間風速は25・9メートル(午前7時58分)を観測。その後も風速10メートル台の強風が吹き、名寄市B&G海洋センタープールの上屋シート全体が破損した。
 美深では最大瞬間風速26・7メートル(午前6時5分)、下川は25・8メートル(午前9時14分)を観測した。
 そのため、名寄市教育委員会では2日、登下校時の児童生徒の安全を考慮し、市内の全小中学校を臨時休校とした。
 また、JRは宗谷本線の特急2往復(スーパー宗谷1・2号、サロベツ上下)、名寄〜稚内間の普通列車を運休としている。

[2015-10-02-19:00 ]


収穫も体験し笑顔
下川幼児セン・一の橋でシイタケ栽培見学

 【下川】町幼児センター「こどものもり」の4〜6歳児44人が29日に町内一の橋集住化エリアに設けられた「町特用林産物栽培研究所」(平野優憲所長)を訪れ、菌床シイタケの栽培施設見学や収穫体験を行い、地元の新産業に理解を深めた。
 同研究所では菌床の製造棟、菌培養棟、おがくず保存庫、栽培用ハウスなどが整備されている。
 製造棟ではおがくずを袋に詰めて菌を植え付け、1日に1134個の菌床を生産。これを80日間寝かせて菌を培養した後、生えてきたシイタケを収穫しているが、平野所長は「培養棟で1万3000個、栽培ハウスでは4万個の菌床が入っている。木質ボイラーを熱源に室温を一定に保ち、年中収穫ができる」と説明した。
 見学後、平野所長の用意した体験用菌床でシイタケを収穫し、園児たちは笑顔。収穫したシイタケは、幼児センターで翌日の昼食として味わった。また、菌床20個ももらい、同センターに持ち帰って栽培を楽しむことにした。
 平野所長は「地元でシイタケ栽培をもう少しPRしたい。子どもを通して広がっていけたらと思う」と話す。

(写真=シイタケの収穫を体験した園児たち)

[2015-10-02-19:00 ]

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