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2015年9月25日

万全のセキュリティーを
名寄市議会決算審査委・マイナンバー対策などで答弁

 【名寄】名寄市議会決算審査特別委員会(奥村英俊委員長)が24日に市役所名寄庁舎で再開し、議会費、総務費で質疑を行った。総務費で高野美枝子委員(市民連合・凜風会)が、マイナンバー制度スタートに向けてのシステムセキュリティーについて質問。山崎繁守情報システム担当参事は「インターネットと個人情報を扱う基幹システムは、物理的に分離されている」としながらも、セキュリティー対策に万全を期すこととした。
 高野委員は、社会保障・税番号制度システム整備事業で、来年1月からスタートするマイナンバー制度のセキュリティー対策で質問。
 山崎情報システム担当参事は「セキュリティー対策は、マイナンバー制度に特化したものではなく、市全般の情報セキュリティーを見据えながら、年内中には整備したいと考えている。インターネットと個人情報を扱う基幹システムは物理的に分離されており、インターネットからの攻撃を受けたり、ウイルスが個人情報システムには入ることはない。制度スタートに向けては、職員の処理能力向上や情報セキュリティー意識の高揚を図りたい」と答弁。
 塩田昌彦委員(市政クラブ・新緑風会)が、「多様化する行政運営に対応するためにも、研修は重要」と職員研修の現状で質問。
 田原淳司総務課主幹は「一般派遣研修で、道市町村職員研修センターへの派遣は、職員の希望または所属長の推薦を受け対応している。今後さらなる交渉力、問題解決力などが求められると認識しており、受講は選択制としていたが、職員のこれまでに受講している研修内容をデータベース化し、職種に応じて必要な研修の管理を行っていきたい」とした。

[ 2015-09-25-19:00 ]


楽しく交通安全を促す
名寄・パフォーマンス、カラオケ大会

 【名寄】交通安全替え歌パフォーマンス・カラオケ大会が24日に市民文化センターEN―RAYホールで開かれ、ユニークなパフォーマンスとユーモアあふれる替え歌を通して交通安全を促した。
 交通安全関係の16団体で構成した実行委員会(委員長・和田敏明名寄自動車学校管理者)が主催。平成12年から21年まで10年連続で開催し、一つの節目を迎えたということでいったん休止したが、25年から隔年で再び開催。地域での道路交通モラル向上を目的に、大会を通して音・光・言葉が融合するパフォーマンスで交通安全を訴えることを趣旨としている。
 ステージは3部構成で展開。審査委員長は福士良太同署交通課長が務め、7人で審査に当たった。
 替え歌パフォーマンスの部は11組が登場し、交通安全にちなんだ替え歌とパフォーマンスを披露。替え歌には交通ルール順守や安全運転、飲酒運転撲滅などでユーモアあふれる歌詞を盛り込み、パフォーマンスでは寸劇を交えたり、衣装に工夫を凝らしたり、小道具を使いながら、ユニークで楽しく交通安全を呼び掛けていた。続いてのカラオケの部には14人が出演。それぞれの愛好会メンバーたちが得意の持ち歌を熱唱し、美しい歌声を披露。自慢ののどで聴衆を大いに魅了させていた。
 アトラクションの部では、なよろアスパLOVE、名寄太鼓保存会源響がステージをさらに盛り上げた。

(写真=飲酒運転撲滅などを訴えたパフォーマンスと替え歌)

[ 2015-09-25-19:00 ]


観光客ら集う憩いの広場
トロッコ王国美深・駅舎裏ににうぷガーデン整備

 【美深】走る森林浴として、多くの観光客に人気の「トロッコ王国美深」。より施設を楽しんでもらえるよう、コタンコロ・カムイ駅(旧仁宇布駅)裏に、四季折々の花が咲き誇る「にうぷガーデン」が誕生した。
 このガーデンは、地域住民が整備した憩いの広場。トロッコ乗車受け付けのある同駅舎裏で、トロッコ乗車後や待ち時間に楽しんでもらえる空間となっており、NPO法人トロッコ王国美深では「旧国鉄・美幸線の線路終着まで歩いてもらい、オホーツクの夢を感じてもらいたい。今後、このガーデンで、さまざまなイベントを開催する計画」と話す。
 イベント第1弾「わいわいガーデン」と題し、シルバーウィーク期間中(19〜23日)には、地元産ジャガイモやカボチャ、タマネギ販売の「軽トラマルシェ」、軽食や飲み物、菓子など販売の「ガーデンマルシェ」に加え、小樽市のミュージシャンの石谷嘉章さんプラットホームライブ、漢方の足湯といった多彩な催しで、観光客や地域住民を楽しませた。
 また、ガーデンそばの作業小屋では、廃線30年美幸線写真展を開催。開通式や開通記念祝賀パレード、開通列車出発など写真30点が並んでいる他、開通時と廃線時の記事が掲載された「びふか広報」、仁宇布から枝幸町までの未成区間写真も展示。観光客らは、貴重な資料の数々に見入っていた。

(写真=多くの来場者が楽しい時間を過ごした「わいわいガーデン」)

[2015-09-25-19:00 ]


行列ができ箱買いも
名寄・人気の「とうもろこしまつり」

 【名寄】行列ができるほどの人気ぶりで、中には箱買いする人も―。JA道北なよろが、東京都杉並区役所庁舎前で行った「とうもろこしまつり」が盛況だった。用意したスイートコーンは鮮度、味ともに評価が高く完売。カボチャ、玉ネギも完売した。「来年はジャガイモも販売してほしい」との要望もあり、JA道北なよろでは、来年度以降の対応も検討していく考えだ。
 JA道北名寄は、友好交流自治体の杉並区で春にアスパラガスのPRを継続しているのを受け、奨励作物として作付けが伸びているスイートコーンのPRも行おうと、3年前から秋に「とうもろこしまつり」を実施している。1年目は4000本、2年目は7700本を用意して完売したことから、3年目の今年は甘みの強い「ゴールドラッシュ」を1万本準備。1本100円で販売した他、カボチャと玉ネギも販売。
 まつりは、2日から4日までの3日間、杉並区の区役所庁舎前の特設会場で行った。JA道北なよろや名寄市の職員に加え、東京なよろ会から会員延べ12人、杉並区職員延べ15人が販売に協力した。また、杉並区は区の広報で事前にまつり開催をPRするなど支援していた。
 会場には販売開始前から行列ができ、終了予定時間の前に完売するほどの人気ぶり。中には「昨年、買ったらおいしかったので、また来ました」という人、「きのう買ったけど、もう一度食べたくて」という人など、リピーターも多かった。また、箱でまとめ買いする人もおり、最終日4日には、終了時間1時間ほど前から購入本数を制限するという状況にもなった。
 名寄で収穫して4日目の朝に販売ができるようにしたことから、鮮度の良さと味が杉並区の消費者の心をつかんだようで、名寄特産のスイートコーンの評価は高いものに。

[2015-09-25-19:00 ]

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