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2015年9月22日

農業通して国際交流
名寄産業高生を台湾へ派遣

 【名寄】道北農業担い手育成対策協議会(会長・加藤剛士市長)では、名寄産業高校酪農科学科生徒を台湾の農工職業学校へ派遣する事業を来年1月に実施する。台湾の農業や食品加工などについて学びながら、農業を通した国際交流を目指している。
 同協議会は、農業担い手育成教育の振興と優秀な担い手確保を目的に名寄産業高校酪農科学科を支援しており、同科に在籍する生徒の出身市町村や農協などで構成している。
 事業実施に向けては第2回名寄市議会定例会で、市からの事業補助金「農業担い手海外研修派遣事業」221万6000円の追加補正予算案が可決されている。
 台湾への派遣事業は、来年1月に虎尾高級農工職業学校(日本の農業・工業高校に相当)へ名寄産業高校酪農科学科生徒を派遣。日本と台湾の作型や気候の違いといった農業概要をはじめ、食品加工や有機栽培などについて、先進的な取り組みを学んでもらうことにしている。
 台湾は日本による統治時代、かんがい整備や栽培技術が持ち込まれ、農業振興に貢献している。
 名寄市では高校生の教育旅行受け入れなどで台湾との交流を推進している。また、道北なよろ農協でも香港との農産物輸出、試験販売に取り組んでいる。そういったことから市では「これから農業を担う方が本格的に農産物輸出へ乗り出す展望を持つためには、台湾をはじめ東アジアの対象となる地域で、どのような農産物が主に流通して好まれているかなど、海外に目を向けて農業をする経験が役立つと思います」と話しており、農業を通しての国際交流を視野に入れている。

[ 2015-09-22-19:00 ]


飲酒運転撲滅など啓発
名寄小売酒販組合キャンペーン

 【名寄】名寄小売酒販組合(末武義久理事長)は18日に西條名寄店前で未成年者飲酒防止・飲酒運転撲滅キャンペーンを行った。
 全国各地で行われているもので、秋の全国交通安全運動期間(21日〜30日)を中心に毎年実施。名寄税務署、名寄警察署が後援した。
 前段で末武理事長が未成年者飲酒防止と飲酒運転撲滅を目指して宣言文を読み上げ、飲酒運転による交通事故や青少年の非行を防止するため、未成年者と思われる人に対する年齢確認や「運転する人には飲ませない、飲んだ人には絶対運転させない」という環境の醸成などを訴えた。
 続いて街頭啓発を行い、買い物客や道行く人々にポケットティッシュを手渡しながら、協力を呼び掛けていた。

(写真=協力を呼び掛けた啓発)

[ 2015-09-22-19:00 ]


進路選択の参考に
名寄高校でオープンスクール

 【名寄】名寄高校(丸山年民校長)のオープンスクールが15日に同校で開かれ、本年度末で中学校を卒業する生徒たちが名寄高校を知る機会とした。
 同校への理解を深め、進路選択の参考にしてもらおうと毎年開催。今年も市内をはじめ、上川北部を中心とした中学校から生徒222人が参加した。
 体育館で行われたオープニングでは、吹奏楽部が校歌の紹介を兼ねて歌い、中学生を歓迎。丸山校長が「皆さんは進路を決める大事な時期。学力が高いだけの高校ではなく、自分が通いたいと思う高校への進学を目標に勉強してほしい」などと挨拶した。
 授業見学や学校説明に続き、同校の英語力向上プロジェクト「MEP」の2年生のリーダーである伊藤まり子さん、村岡愛さん、石垣琴乃さん、小古間望さん、同校ALTのマシュー・ネチャコフさんがプロジェクトの活動内容を紹介。また、1年生の西川裕基君と佐々木萌花さんが同校の魅力を伝えた他、生徒たちが野球やサッカー、陸上、新聞局などの部活動を紹介した。
 体験授業は古典、世界史、数学、物理、英語の科目で行われ、中学生たちは名寄高校の特色ある教育に理解を深めながら進路を決める判断材料としていた。

(写真=教室後方で授業を見学する中学生)

[2015-09-22-19:00 ]


先着100人で参加者募集
美深・26日に函岳ウォーキングの集い

 【美深】函岳(標高1129メートル)の360度の大パノラマを楽しむことができる「第7回函岳ウォーキングの集い」が26日、びふか温泉前と町民体育館前を発着点に開かれる。
 主な行程は、パンケ中ノ沢林道で約3キロのウォーキング。終着点にある1日限定「森のカフェ」で、自然の恵みである「太陽の水(トマトジュース)」と「白樺樹液100%『森の雫』」で疲れを癒やし、函岳山頂へ。山頂で散策、昼食、平成の名水百選「仁宇布の冷水」で作ったコーヒーを味わう。
 先着100人。参加料は1人1000円。おにぎり、豚汁、飲み物、参加記念品、びふか温泉入浴券が付く。
 参加希望者は、午前9時から午後4時半までの間に申込書を美深町観光協会(電話01656-9-2470、FAX01656-9-2472)に提出を。
 実行委員会は「当日は自家用車での函岳乗り入れはご遠慮いただき、バスをご利用ください」としている。

[2015-09-22-19:00 ]

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