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2015年9月21日

愛好者90人が健脚競う
名寄あかげらロードレース

 【名寄】道北陸上競技協会主催の第31回名寄あかげらロードレースが20日、なよろ健康の森陸上競技場を発着点に開かれ、多くの出場者が秋のさわやかな風を全身に浴びながら健脚を競い合った。
 同協会名寄支部(今田博敏支部長)が主管するシーズン最終大会。コースは、健康の森をスタートし、道道日進・名寄線をピヤシリスキー場付近まで走り折り返す、3キロ、5キロ、10キロ。地元名寄をはじめ、美深、下川、旭川、帯広、士別など道内各地から90人が出場した。
 開会式で今田支部長が「大会開催に際し、多くの団体や高校生の協力をいただき感謝している。道内各地から幅広い年齢層の方々に参加いただいたが、各自が全力を出し切り、好記録でゴールされることを願っている」と挨拶。
 この日は肌寒い中での大会。選手たちは号砲の合図で一斉にスタート。序盤の苦しい上り坂で体力を奪われながらも、練習成果を発揮した走りを見せ、各選手と競り合う白熱したレース展開を見せていた。

(写真=秋のさわやかな風を浴びながら健脚を競い合った出場者たち)

[ 2015-09-21-19:00 ]


戦争法案許さない!
「安保法制反対!名寄集会」

 【名寄】民主党名寄ブロック(奥村英俊代表)の呼び掛けによる「安保法制反対!名寄集会」が17日、西條名寄店前で開かれた。
 集会で反対を訴えたのは奥村代表をはじめ、名寄市議会の市民連合・凛風会に所属する熊谷吉正議員(社民党)、川村幸栄議員(共産党)、高野美枝子議員(同ブロック幹事長)、佐久間誠議員(新社会党)の5人。
 また、連合北海道名寄地区連合会(東則良会長)と北海道平和運動フォーラム名寄支部(東利博議長)の関係者も多数集まり、市民に呼び掛けた。
 集会で奥村代表らは、海外での武力行使を禁じた憲法9条の根幹を変えてはならない―と強調し、「集団的自衛権の行使は憲法違反。国民への丁寧な説明というのは口先だけで、国民の半数以上が反対」と訴えた。
 さらに、国民の選択する機会を奪い、国民主権に反しているとし、「憲法を無視して立憲主義を否定するものであり、到底認められない」と呼び掛けた。
 沿道では、「戦争法案許さない」や「9条こわすな」などと書いたプラカードを掲げ、道行く市民やドライバー訴えていた。
 しかし、安保法案については衆参両議院の特別委員会で可決されたため、同ブロックでは今後、撤回に向けた運動に力を入れていくこととしている。

(写真=西條名寄店前で呼び掛けた反対集会)

[ 2015-09-21-19:00 ]


上々の出来栄えに笑顔
智恵文中でカボチャ収穫

 【名寄】智恵文中学校(向山浩校長)のカボチャの収穫作業が16日、同校農園で行われた。
 同校では毎年、総合学習授業の一環として全校生徒でカボチャ栽培に取り組んでいる。校舎裏にある学校農園で、今年も6月に小さな実が特徴の「ぼっちゃんかぼちゃ」の苗100株を定植。生徒たちが草取りなどの管理を手掛け、丹精込めて育ててきた。
 同校によると、今年は低温に見舞われたことから、当初計画より1週間遅れの収穫作業となったが、出来栄えは上々とのこと。
 収穫では、生徒一人一人が、はさみでカボチャを慎重に摘み取り、泥を落として磨き上げるなど作業。待望の収穫に笑顔をのぞかせた。
 収穫したカボチャは、28日に国道40号恵深橋駐車場での交通安全啓発でドライバーに配る予定。また、10月には市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長らに届けることにしている。

(写真=カボチャの収穫に汗を流した智恵文中の生徒)

[2015-09-21-19:00 ]


作った炭の商品化図る
下川中・下川商業高校と連携しCMやパッケージ制作

 【下川】下川中学校(田丸直樹校長)は毎年、全校で「炭焼き」を行っているが、本年度は作った炭の商品化も視野に入れ、下川商業高校などと連携してCMやパッケージ制作に取り組み始めた。
 炭焼きは同校で長年続けている伝統のプログラム。これまでは同校の会食集会で使うのみだっただが、前年度から活動の情報発信や残った炭の有効活用に取り組んでいる。
 商品化を目指した授業はキャリア教育の一環で、3年生22人を対象に11日からスタート。
 6月に行った下川商業高の札幌販売実習で下川中の作った炭を宣伝用に並べたが、他商品が次々に売れる中、袋に入れただけの炭は注目を浴びなかった。授業初日では炭商品化の課題として、この実態を映像で紹介し商品の在り方を考えた。
 2回目の授業は14日に行われ、商品開発に取り組んでいる下川商業高の小原洋恒教諭を講師に招き、商品開発の基礎を学んだ。
 小原教諭から「日ごろ飲んでいる商品も(ラベルなど)商標のない状態で並んでいたら何か分からない。商標で商品の価値が決まる」などと聞き、商品名やパッケージの重要性に理解を深め、炭の商品名などを考えた。
 今後はロゴマークやイメージキャラクターなどを考える「広告チーム」、炭焼きの取り組みなどのCMやドキュメンタリー映像を制作する「映像チーム」に分かれて作業し、10月中旬に発表する。
 まとめたアイデアは炭とともに下川商業高に提供し、利活用を両校連携で考えるきっかけにする。

(写真=小原教諭から商品開発の基礎を学んだ中学生)

[2015-09-21-19:00 ]

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