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地域ニュース

2015年9月18日

香港SOGOで道産フェア
名寄からも3社が出展・販路拡大と観光客誘致へPR

 道産食材の国内外での流通拡大などに取り組む一般財団法人北海道食品開発流通地興(事務所・函館、谷澤廣代表)は、香港の高級百貨店「香港SOGO」を会場に、今月26日から10月6日までの日程で「北海道秋の食と観光展」を開催する。名寄市も道内自治体で唯一協力参加し、地元企業3社が出展する計画。特産品販売による販路拡大のみならず、餅つき実演や名寄の観光PRなどを展開し、海外からの旅行客誘致へつなげたい考え。
 香港SOGOでの「北海道秋の食と観光展」は、北海道食品開発流通地興の主催、経済産業省北海道経済産業局、名寄市の協力で開催。今年で30周年を迎える香港SOGO側から、「本当の北海道フェアを開催したい」という依頼が谷澤代表に寄せられたという。かねてから谷澤代表と親交のある名寄市も協力参加することとなった。
 イベントには北海道から9社が出店を予定し、関係者30人が現地入りする。このうち名寄からはJA道北なよろ、もち米の里ふうれん特産館、名寄給食センターの3社が参加、担当者計4人が訪れる予定。
 名寄からの出展は、JA道北なよろから、カボチャ(味平・約300キロ)、スイートコーン(ゴールドラッシュ、ホワイトレディー・約3000本)、ジャガイモ(男爵・約100キロ)。風連特産館からは、ソフト大福6個入りを1000パック用意。名寄給食センターからは、ひまわり油「北の耀き」(275グラム入り48本、100グラム入り72本)、ひまわりオイルドレッシングを出展する。
 また、香港SOGOからの強い要望もあり、名寄からは観光マスコットの「なよろう」も参加。物販と併せ、期間中は計10回(2回×5日間)の餅つき実演をはじめ、DVDで名寄のひまわり畑の様子などの画像を流したり、ポスターなどを用いて名寄の観光PRにも力を注ぐ計画。

[ 2015-09-18-19:00 ]


12月台湾で4チーム参加
名寄・中学生親善野球大会の結団式

 【名寄】交流自治体中学生親善野球大会の結団式が17日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。今年は12月25日から29日まで台湾・台北市に選手を派遣し、大会は27、28日に開催。名寄市、東京都杉並区、福島県南相馬市、台湾の4チームが参加。結団式では名寄の選手14人が意気込みを語った。
 名寄市では一昨年から台湾との交流を推進。同野球大会もその一環で、今年で3回目。次世代を担う青少年の異文化理解と国際交流を目的としている。
 開会で名寄市・台湾交流実行委員長の加藤剛士市長は「いろいろな交流を通してこれからの人生や野球生活の糧となる。台湾について勉強しながら素晴らしい成果を収めてほしい」。小野浩一市教育長も「一生懸命練習し、万全の態勢で臨んでほしい」と挨拶した。
 参加生徒の紹介と抱負に続き、生徒を代表して木村真大君(名寄東中2年)が「みんな野球が好きで、今から交流できることが楽しみです。台湾の文化を学び、北海道と名寄市をPRしたいです」と挨拶した。
 大会前には事前学習会と合同練習を予定している。

(写真=交流自治体親善野球大会に参加する中学生選手たち)

[ 2015-09-18-19:00 ]


有利販売し収入確保へ
なよろ星空雪見法蓮草生産組合・寒締めホウレンソウを栽培

 【名寄】なよろ星空雪見法蓮草生産組合の設立総会が17日に名寄市農業振興センターで開かれた。寒締めホウレンソウの生産組合で、冬季の気候を生かして有利販売し、冬季の収入確保を図ることが狙い。組合長に発起人代表の神田勇一郎さんを選出し、現在作付けしている農家2戸と新規参入合わせて5戸でスタートした。
 寒締めホウレンソウは、冬季の低温環境下で栽培。「ちぢみホウレンソウ」の商品名でも販売されており、縮み葉で葉肉は厚く、柔らかいのが特徴。道内では道南、北見、十勝、上川中部などで作付けされ、名寄では6年前から栽培。現在は神田さんと森谷天敦さんが作付けしている。
 生産組合は、冬季の気候を生かしたホウレンソウ産地として、品質の均一化や安定供給をするため、栽培技術とブランド化研究開発を行い、有利販売により農家経営安定を図ることを目的に発足。
 設立総会では、発起人代表の神田さんが「私が最初に種をまいたのは4年前。市のチャレンジ事業でハウスを建て栽培をスタートした。試行錯誤を繰り返しながら皆さんに食べてもらおう―と努力。昨年から森谷さんが栽培を始めた。ハウス新設も決まり、関係機関の協力体制でこの日を迎え、うれしく思う。名寄でしかない雪と寒さと素晴らしい環境でおいしいホウレンソウを作りたい。作付け農家が増えることを願い、名寄の冬野菜は『雪見法蓮草』といわれるように日本だけではなく、世界に発信したい」と挨拶した。
 販売や栽培技術、PR、消費拡大で支援する連携組織も設け、道北なよろ農協、市、上川農業改良普及センター名寄支所の職員、エムズプランニング代表取締役でシニア野菜ソムリエの吉川雅子さんを選んだ。
 事業計画は、栽培技術確立のための品種栽培試験、品種特定をはじめ、販路開拓、先進地視察、インターネット活用による周知活動などを実施。本年度は1万3000袋(2600キロ)の収穫を目指している。

(写真=生産組合と連携組織メンバーが出席した設立総会)

[2015-09-18-19:00 ]


賞品当たる抽選会も
26日に「なよろ健康まつり」

 【名寄】「第28回なよろ健康まつり」が同実行委員会(会長・加藤剛士市長)で、26日午前9時半から総合福祉センターで開かれる。今回は新たに、本年度から市がスタートさせた「健康マイレージ事業」の対象イベントとしたことに加え、骨密度測定や救急法体験などの各種コーナー(一部除く)を体験してスタンプを集めると、賞品が当たる抽選会に参加できる「スタンプラリー」も企画しており、多くの来場を呼び掛けている。
 健康意識を高めることなどを目的に毎年開催しているイベント。今回の注目内容は、新たに企画した「スタンプラリー」。会場内に設置される「国保相談」「名寄市立大学生コーナー」(ノルディックウオーキングやストレス測定など)「歯の健康ワンポイント」「ちびっこひろば」(親子遊びや子育て相談など)「赤十字救急法体験」「スモーカーライザー」「骨密度測定」「保健推進委員コーナー」(足指力測定や乳がん自己触診など)の各種コーナーのうち、五つのコーナーを体験してスタンプを集めると、環境に優しい台所用品や風連産のうるち米(5キロ)などが当たる抽選会(午前11時から)に参加することができる。
 さらに、「健康マイレージ事業」の対象イベントとしており、スタンプラリー対象の各種コーナーを体験するとマイレージポイントがもらえる。恒例となっていた「なよろ健康あるキング」の表彰は、来年3月の健康マイレージ事業の表彰と合わせて行うため、今回は中間発表を会場に掲示する。
 また、当日は来場者車両の混雑も予想されるため、送迎バスも用意する。

[2015-09-18-19:00 ]

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