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地域ニュース

2015年9月12日

児童たちが心を一つに大縄跳び
名寄・チームチャレンジinNAYORO

 【名寄】メンバーが心を一つにロープ・ジャンプに挑戦する「第2回チームチャレンジ inNAYORO〜Lets’ JUMP!2015〜」が12日にスポーツセンターで開かれ、多くの児童が声を掛け合いなら真剣なまなざしで競技に挑んだ。
 大縄跳び大会「チームジャンプ」が一昨年で終了。しかし、子どもたちがチーム競技に真剣に取り組む姿勢を見続けたい─との市民の声を受け、昨年から実行委員会(市P連、名寄青年会議所、名寄商工会議所青年部)を組織し、子どもたちの団体スポーツイベントを企画している。
 今年も競技はロープ・ジャンプ。小学生部門A級(ロープ・ジャンピング・10、1チーム12人)に19チーム、小学生部門B級(ロープ・ジャンプ・X、1チーム跳び手3人〜12人)に52チーム、約500人が出場した。
 開会式で東風連小6年の姉崎玲奈さん、岡田菜月さんが「チームのみんなと協力し、最後まであきらめず跳び続け、皆さんに感動を与えることができるよう、一生懸命頑張ることを誓います」と宣誓。
 各コートでは、気持ちを一つにして息の合ったジャンプを披露。「いち、に、さん」の掛け声に合わせて真剣な表情で跳び、競技終了後には笑顔で互いの健闘をたたえ合う光景が見られた。

(写真=心を一つに息の合ったジャンプを見せた児童たち)

[ 2015-09-12-19:00 ]


下川の木霊さんが3位入賞
イギリスのチェーンソーアート大会

 【下川】町内錦町の木霊光さん=本名・児玉光=(44)が、イギリスで8月29日から3日間開かれたチェーンソーアートの国際大会「イングリッシュ・オープン・チェーンソーカービング・コンペティション」で3位入賞を果たした。
 木霊さんは愛媛県出身。下川町森林組合に勤務しながら、国内外トップクラスのチェーンソーアーティストとして活躍している。
 イングリッシュ・オープンには、イギリス、イタリア、ドイツ、スロバキア、アメリカ、カナダ、ポーランド、日本などから30人が出場。作品の素材となる丸太は、抽選で選ぶ順番が決められるが、木霊さんは14番目。「もう良い材は残っておらず、硬くて節だらけの木だった」と振り返る。材を見てからデザインを決め、高さ2メートル、横幅1メートル以上の「流転」という作品を完成させた。
 「流転」は人を砂時計に見立てたデザインで、顔半分は骸骨になっており、下部に新たな頭蓋骨が形成され始めている。また、胸元には針時計が彫られている。木霊さんは「時間の経過とともに老いて、新しい命が形成される様子をイメージした」と話している。
 同大会3連覇を狙っての出場だったが結果は3位。「上位2人が上手だった」と語る。年内の海外遠征を全て終えて、「出場することで技術や考えが磨かれている。自分の作風は独特なので印象に残るらしく、各開催地で楽しみにしてくれる人がいる。大会に出場し続けて、そういう人たちに自分の作品を見せたい」と話す。
 10月25日には、下川町と友好関係にある京都府京丹波町の祭りでもチェーンソーアートを披露することになっている。

(写真=3位に入賞した作品「流転」と木霊さん)

[ 2015-09-12-19:00 ]


道身体障害者協会長表彰を受賞
名寄市の澤野邦夫さん

 【名寄】名寄市身体障害者福祉協会監査の澤野邦男さん(71)は、北海道身体障害者福祉協会(赤坂勝会長)の会長表彰となる援護功労者表彰を受賞。「皆さまのお世話になっている身であり、表彰を受けるのはおこがましいが、微力ながら協会の発展のために頑張りたい」と語る。
 澤野さんは平成12年1月、脳内出血で倒れ、左半身がまひ状態に。症状が悪化しないように―と、毎週月・木・金曜日に名寄市保健センターに通い、介助を受けながらマット運動などのリハビリに励んでおり、名寄市保健センターリハビリ教室ふれあい友の会の会長を務めている。また、平成17年から名寄市身体障害者福祉協会の理事、今年から監査。趣味でも民謡の緑声会の講師を務めている。
 表彰は、6日に恵庭市民会館で開かれた第64回全道身体障害者福祉大会恵庭大会の席上で受けた。会長表彰である援護功労者表彰は、身体障がい者の更生に尽力し、援護に努めた功績が認められるもので、今年は澤野さんを含めて12人が受賞した。
 功労者表彰を受けたことについて「私は皆さまのお世話になっている身であり、表彰を受けるにはおこがましく、申し訳ない気持ち」と語りながら「協会の役員として微力ながら発展のために頑張っていきたい」と意気込んでいる。
 仲間とリハビリに努めることが一番の励みになっており、「休みが続いていると体が重くなってしまい、リハビリをやっていることで助かっている。名寄にリハビリの施設があって通えることで非常に助かる」と周囲に感謝している。

(写真=微力ながら発展のために頑張りたいと語る澤野さん)

[2015-09-12-19:00 ]


地元勢も入賞し健闘
下川で道北少年柔道大会開催

 【下川・名寄】名寄地方柔道連盟(鷲見謙一会長)主催の第22回道北少年柔道大会が6日、下川町スポーツセンターで開かれた。同連盟所属の和寒から中川までの柔道団体から幼児や小中学生約200人が出場し、日ごろの練習成果を競った。
 開会式で鷲見会長の挨拶、杉之下悟下川柔道連盟会長の歓迎の言葉などに続き、下川柔道スポーツ少年団の稲森優奈主将が選手宣誓を行った。個人戦は男女別、団体戦は男女混合の1チーム5人編成とし、それぞれトーナメントで進行。団体戦と個人戦の間に下川スポーツ少年団員14人による投の形披露も行われた。
 山下道場は、団体戦中学生、個人戦小学生男子低学年で夏坂匠平君、中学生女子で中田ゆうきさんが優勝。道場主宰の山下徹さんは「団体中学出場の三浦優音・三浦愛生兄弟が良い試合を見せた。4年前から柔道を始めたが、だいぶ強くなっており、活躍が光っている」と期待している。
 名寄ピヤシリ柔道少年団は、小学生女子中学年で安孫子歌音さんが優勝。優勝経験は初めてという安孫子さんは「前に負けた相手に勝つことができて、うれしい。組手など技をしっかり覚えて今後の大会で入賞したい」と笑顔を浮かべながら意気込んでいる。
 下川柔道スポーツ少年団は小学生男子低学年で木幡斗吾君、同女子高学年で加藤璃音さんが準優勝するなど健闘。12年ぶりの地元開催で「いつも以上に緊張し気合も入った」とのことで、少年団長の稲森優奈さんは「小学生最後の大会が地元開催で、3位決定戦では全員が一本勝ちでき、良い思い出になった」とうれしそうだった。

(写真=優勝するなど入賞し活躍を見せた山下道場=上=、ピヤシリ少年団=中=、下川少年団)

[2015-09-12-19:00 ]

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