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地域ニュース

2015年9月10日

オンライン回答スタート
名寄市の国勢調査・加藤市長が利用呼び掛ける

 【名寄】インターネットを使った国勢調査のオンライン回答が10日からスタート。20日までの期間内であれば自分のタイミングで回答できることから、名寄市でもオンライン回答を推進しており、10日に市役所名寄庁舎で加藤剛士市長がパソコンを使って回答するとともに、「多くの市民に活用してほしい」とPRした。
 国勢調査、5年に一度実施している日本国内の人口統計調査。調査結果は各種行政施策の基礎資料となることに加え、国から交付される財源の算定基準にもなるため、名寄市にとっても重要な調査。
 調査は10月1日現在の人口が基準。名寄市の調査日程は、10日から12日までの3日間、調査員が各世帯にオンライン回答するためのIDを配布し、20日まで回答を受け付ける。また、オンライン回答がなかった世帯には、26日から調査票を配布する予定で、10月7日までに全ての調査票を回収することとしている。
 市では、パソコンやスマートフォンなどから自分のタイミングで回答できる他、調査員の訪問負担軽減などのメリットがあるため、オンライン回答を推進している。
 初日となった10日、加藤市長が、同庁舎内に設置した国勢調査実施本部でオンライン回答を行ってPR。パソコンの前に座った加藤市長は、インターネットから同調査専用のページを開いてIDを入力し、家族構成や職業などの質問に回答するとともに、多くの市民に対してオンライン回答の利用を呼び掛けていた。

(写真=オンライン回答する加藤市長)

[ 2015-09-10-19:00 ]


新たな経営基盤構築へ
北星信金・札幌2店舗目の円山支店開設

 北星信用金庫(岡本守理事長)の札幌地区第2店舗目となる円山支店(札幌市中央区南1条西25丁目1番25号)が、7日にオープンした。同信金では「円山地区という特性を考慮し、個人と個人事業主との取引をメーンとし、地域密着の推進と店頭誘致を柱に取り組みたい」としている。
 同信金は、将来に向けての地域活性化の取り組みや、継続的な地域貢献を進めていくための新たな基盤づくりとして、平成21年6月に札幌支店(中央区北2条西3丁目)をオープン。24年11月には、札幌市中央区北2条西4丁目の北海道ビル1階へ移転。
 札幌圏第2店舗目となる円山支店の開設は、同金庫の営業基盤である道北地域の情報を発信することによるビジネスマッチングの強化と、新たな経営基盤の構築を目指したもの。
 「円山地区は住宅環境も整い、札幌で人気も高く立地条件が良い地域」(同信金)と、関連会社の道北信興商事(名寄市西2南5、奥下五一代表取締役)と共同で、昨年9月から建設が進められてきた。
 店舗は、利用者に親しまれやすいようにと、窓口は全てローカウンター。施設面では、同金庫初となる全自動貸金庫(192マス)を設置。店舗の内装はブラウンを基調とし、一部、森をイメージした装飾を施すなど、落ち着いた雰囲気となっている。
 7日に行われたオープン式では、多くの人たちが見守る中、岡本理事長、奥下代表取締役の他、信金中央金庫、北海道信用金庫協会など関係者5人がテープカットを行い、円山支店の開設を祝った。

(写真=テープカットで円山支店の開設を祝ったオープンセレモニー)

[ 2015-09-10-19:00 ]


日ごろの練習成果披露
COMカレッジ110美深大学祭

 【美深】COMカレッジ110美深大学(学長・石田政充教育長)の平成27年度大学祭が9日に町文化会館COM100で開かれた。
 大学祭は、日ごろの活動、学習成果を発表する場。カラオケや踊り、民謡で28組が出演。石田学長が「体育祭は雨で開催できなかったが、それぞれ各種活動を盛り上げている。きょうは日ごろの活動の成果を発表する場。精いっぱい発表してほしい」などと挨拶。
 玉置一広副学長(町教育委員会教育次長)から美深高校ボランティア局に司会・進行をバトンタッチ。各分校代表者が紹介された。代表者たちは、自信に満ちた表情で、これまで練習を積んできたカラオ、踊り、民謡を披露。会場を埋めた多くの学生らから拍手を受けていた。
 また、学生作品展も同日から10月9日まで同館エントランスホールで開かれている。サークル活動での成果を披露する場として毎年、大学祭に合わせて開催。今年は、美深校と東校の学生5人が制作した押し花、絵画、ちぎり絵、張り絵、陶芸、俳句の9点が展示されており、どれも力作。学生をはじめ、多くの来館者が足を止めて見入っている。

(写真=自信に満ちあふれた表情で練習成果を披露する学生)

[2015-09-10-19:00 ]


合唱の楽しさ奥深さ追求
名寄の第九合唱団・コンサート開催へ実行委設立

 【名寄】名寄の第九合唱団メモリアル・コンサート実行委員会の会合が8日に市民文化センターで開かれた。今年5月の「名寄の第九」コンサートに参加した市民や新たな仲間が集い、来年6月5日に市民文化センターEN―RAYホールでメモリアル・コンサートを開催することを決めた。
 名寄では今年5月、EN―RAYホール完成記念として、「名寄市民で第九を歌う会」(寺山和幸会長)が主催し、「名寄の第九」コンサートを開催。市民約130人が出演し、ベートーベン作曲交響曲第九番ニ短調作品125に合わせて「歓喜の歌」をドイツ語で合唱。オーケストラ演奏とともに、歌声をホールいっぱいに響かせ、会場を埋めた多くの聴衆を魅了した。
 同実行委員会によると、コンサート終了後、参加者から再び皆で歌いたい―との声が寄せられ、実行委員会を組織し、メモリアル・コンサートを企画するに至った。
 会合には市民約80人が出席。実行委員長に寺山さん、副実行委員長に寺尾導子さんを選任。合唱指導には旭川混声合唱団指揮者で名寄市立大学講師の白井暢明さんが当たることなどを決めた他、実行委員会の運営は、メンバーからの会費で賄うことを確認した。
 白井さんが選曲案などを説明。メモリアル・コンサートは、「カンマーフィルハーモニー札幌」を招き、4部構成で実施。同札幌の演奏と共に『メサイア』より「ハレルヤ」、『交響曲第九番』よりを合唱する他、日本の合唱名曲集として、『水のいのち』より「川」や『土の歌』より「大地讃頌」など。世界の名曲から、「峠の我が家」「エーデルワイス」などを歌う予定。同実行委員会では今後、今月17日を皮切りに、月1度の練習(年内)に取り組むこととした。
 協議終了後、白井さん指導の下、合唱の練習が行われ、参加者は心を一つに、「峠の我が家」を声高らかに歌う様子が見られた。

(写真=歌声を響かせる第九合唱団メモリアルコン実行委のメンバー)

[2015-09-10-19:00 ]

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