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2015年9月9日

カーリング日本代表に選出
名寄協会の佐々木、松澤さん・ユース五輪冬季大会へ出場

 【名寄】名寄カーリング協会(相馬民男会長)に所属する佐々木穂香さん(17)=名寄高校2年=、松澤弥子さん(16)=同1年=の2人が、第2回ユースオリンピック冬季競技大会(2016年2月、ノルウェー・リレハンメル)のカーリング種目日本代表に選出された。佐々木さんは「世界大会に出場したいという夢を持ってきましたが、その夢に大きく近づけました」。松澤さんは「ユースオリンピックで良い結果を残したいです。そして、この経験を生かして、将来はオリンピック出場を目指したいです」と意気込みを語る。
 ユースオリンピック競技大会は、14歳から18歳までのアスリートを対象とした国際総合競技大会で、夏季、冬季それぞれ4年ごとに開催。冬季種目としては、スキー、スケート、カーリングなど7種目。
 カーリング日本代表の選考に当たっては、今年6月に日本カーリング協会が、各都道府県協会からの推薦を受け書類審査を実施し、全国の男女各8人を候補に選出。その後、北見市常呂で最終選考合宿(カーリング技術、体力測定、面接・作文)が行われ、2人は8月3日に日本代表の内定通知を受けた。その後、東京でのメディカルチェックをパスし、日本代表が決定した。
 日本代表決定の知らせを受け、佐々木さんは「本当に自分が選ばれたのかと驚きでした。出場するからにはメダルを持ってきたいです」。松澤さんは「ユースオリンピック出場は、これまで活動してきた中で、ずっとぶれずに抱いてきた目標でした」と語る。
 今後の日程で、今月から10月にかけ、毎週末は北見市常呂で合宿。日本代表直前合宿を経て、来年2月8日にノルウェーに向け出発。同月13日から競技が行われる。
 ユースオリンピックカーリング競技では、国別の4人制ミックスの他、他国の選手とペアを組んでのミックスダブルスが行われる。

(写真=日本代表に選出された名寄カーリング協会所属の佐々木さん=右=と松澤さん)

[ 2015-09-09-19:00 ]


高文連道北支部で特選
名寄産業高写真部の西櫻さん・全道大会出場決まる

 【名寄】名寄産業高校写真部(中川一斗部長、部員14人)の西櫻玲奈さん(生活文化科3年)は、第44回高文連道北支部写真展で「老舗」が特選に選ばれ、全道大会への出場が決まった。札幌市中央区狸小路の印章店を訪ね、店主の姿や店舗内を捉えた作品で「ちょっと古い雰囲気で魅力的に撮れました」と作風を語る。
 道北支部大会は3、4日に下川町公民館などで開催。名寄産業、下川商業、美深、稚内の4校から49人が参加し、235点が出品された。名寄産業高校からは14人、63点を出展した。
 審査の結果、西櫻さんの「老舗」が特選に選ばれ、10月14日から16日まで苫小牧市民会館で開かれる全道大会への出場が決定。作品は3枚組写真。札幌市中央区狸小路の印章店を訪れ、店主の姿や店舗内を撮影。店主が伝票を確認したり、印鑑と伝票を照合する姿や、棚に保管された膨大な数の印鑑をモノクロで捉えている。昨年10月21日から23日まで札幌市内で開催された全道大会の撮影会(21日)で写したとのこと。
 作品について「味のある写真を撮りたかったです。狸小路を歩いていたら、はんこ屋を見つけて撮らせていただきました。今は少ないような、ちょっと古い雰囲気が魅力的でした」と撮影当時を振り返る。
 結果について「写真の色味を工夫し、印刷も頑張りました。特選が取れて、うれしいです」と笑顔を浮かべて語る。
 なお、同校からは長谷川綾香さん(生活文化科3年)が「あきらめ」で準特選。石山帆夏さん(生活文化科3年)、西櫻さん、和田綾一さん(建築システム科2年)が入選。笹野雄太さん(電子機械科1年)が審査員特別賞。山崎真綾さん(生活文化科3年)、武田明日香さん(生活文化科1年)、田代奈々華さん(生活文化科1年)、松本怜也さん(生活文化科1年)が佳作に入り、全道大会に出場する。
 特選、準特選、入選をポイント換算して合計した結果、名寄産業高校が団体優勝となり、中川部長は「特選を取ったことが主となって、2年連続で団体優勝できて、うれしい気持ちでいっぱいです」と部員たちの活躍をたたえている。

(写真上=ちょっと古い雰囲気が魅力的―と振り返る西櫻さん)
(写真下=印章店の店主の姿や店舗内を捉えた3枚組写真の「老舗」)

[ 2015-09-09-19:00 ]


実り豊かな出来秋期待
美深町・農作物生育状況の現地視察

 【美深】美深町地域担い手育成総合支援協議会(会長・山口信夫町長)は8日に町内各ほ場を巡回し、農作物の作柄状況を確認した。
 恒例の農作物生育状況現地視察で、同協議会構成メンバーの美深町、美深町農業委員会、上川農業改良普及センター上川北部支所、北はるか農協など関係機関から40人が参加。
 町役場前での出発式で、山口会長が「春先からの天候不順で、成句は遅れ気味。しかし、順調に成長しており、良い成長具合を見ることができると思う」などと挨拶した。
 その後、高橋三男さん(西里)のビートと小豆、吉田悟司さん(紋穂内)のデントコーン、長谷川和夫さん(吉野)の水稲、森元敬悦さん(同)のハウスキヌサヤ、荒谷博文さん(同)のカボチャなどを視察。
 高橋さん宅のほ場では、ビートに関し、同センター上川北部支所普及職員の小山ひとみさんが「融雪が進み、移植作業は順調に進んだが、その後、強風に見舞われて活着が悪かった。だが、平年よりやや太い」。
 小豆に関しては、同センター上川北部支所専門普及指導員の上田朋法さんは「平年並みに、は種が行われたが、6月から7月中旬まで曇天、低温となり、丈が短かった。平年により、やや遅れて成熟しており、9月下旬ごろから収穫が始まる見込み」などと説明した。
 各ほ場で農作物生育状況を確認し、実り豊かな出来秋に期待を込めていた。

(写真=農作物生育状況を確認する参加者)

[2015-09-09-19:00 ]


伸びのある声を披露
名寄・年代別民謡まつり決勝大会

 【名寄】北海道民謡連盟道北地区民謡連合会(佐藤孝行会長)主催の第30回年団別民謡まつり決勝大会が6日に市民文化センター多目的ホールで開かれ、自慢ののどを披露し合った。
 決勝大会は、準講師(歌)以上、全道大会につながる道北地区予選5位以内は出場することが不可能という制限付き。
 道北地区民謡連合会管内(和寒以北稚内)の各会から寿年の部(満74歳以上)に22人、熟年の部(満66歳〜満73歳)15人、成年の部(満16歳〜満65歳)3人が出場。
 開会式では、佐藤会長が「日ごろの練習成果を、力いっぱい出してほしい」などと挨拶した。
 道北地区連合会伴奏部の演奏「潘州酒造り祝い唄」で開幕。続いて寿年、熟年、成年の各部出場者が、太鼓や三味線、尺八の音色に合わせて民謡独特の伸びのある歌声を披露し、客席から大きな拍手を受けていた。
 また、アトラクションとして、前年度各部門優勝者も壇上に上がり、歌声を響かせた。

(写真=自慢ののどを披露した出場者)

[2015-09-09-19:00 ]

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