地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年9月8日

子育て支援セン条例審議
名寄市議会市民福祉委

 【名寄】名寄市議会市民福祉常任委員会(熊谷吉正委員長)が7日に市役所名寄庁舎で開かれ、3日に開会した第3回市議会定例会で付託された「地域子育て支援センター条例」の制定について審議した。
 同条例の制定は、南広場内(西2南9)にある「なよろ親林館」を改修して、東保育所内で運営している同センター「さくらんぼ」を移転させることによるもの。また、移転に伴って愛称も改称し、市民から募集した作品の中から「ひまわりらんど」とした他、新たに「子育てコンシェルジュ」も配置して、子育て環境を充実、強化させることとしており、現在、10月27日のオープンに向けて改修工事が進められている。
 条例審議では、市側が運営内容について説明。この中で、施設の開所時間を午前9時から午後4時までとする一方で、「正午から午後1時半までは、おもちゃなどの消毒や午後からの開所準備時間として一時閉館させる」とした。
 休刊日は土日と祝日、12月31日から翌年1月5日まで。利用者の範囲は、従来から親林館を町内会館として利用している7区、8区、18区の3町内会をはじめ、名寄市が主催、共催、後援する事業(なよろ雪質日本一フェスティバルや市民盆踊り大会など)、その他市長が適当と認める者としている。
 説明に対して高橋伸典委員(公明)は「他の町内会が会費などの運営費を切り詰めながら会館を管理していることを考えると、3町内会だけを無料とするのは平等性に欠ける」。浜田康子委員(市民連合・凛風会)が施設玄関前の階段や手すりの安全面などで指摘した。
 市側は、会館について「当初、3町内会が使用していた会館を親林館として改修した経過があり、無料としてきた」。施設の安全面で「既存施設の改修となるため、使える部分は現状のままとする考えだが、運営内容も含め、利用者ニーズに応じて対応する」と答え、理解を求めた。

[ 2015-09-08-19:00 ]


地域医療構想策定へ知識深める
名寄・上川北部調整会議

 【名寄】上川北部圏域地域医療構想調整会議の第1回会議が7日、ホテル藤花で開かれた。同圏域内の医療機関代表者や首長などが出席し、団塊世代が75歳以上となる平成37年を見据え、切れ目のない医療や介護の提供体制を構築するための「地域医療構想」策定に向けて知識を深めた。
 同会議は、37年に向けた将来の病床数の必要量を達成するための方策をはじめ、地域医療構想の達成推進に必要な協議を進めることを目的に設置。上川北部圏域にある医療機関代表者や自治体首長などを委員として構成している。
 初会合となったこの日は、北海道保健福祉部地域医療推進局地域医療課の山谷智彦主査(計画・地域医療構想)が、同構想の策定に向けたポイントを説明。この中で山谷主査は、高齢者人口の増減は大きな地域差があり、地域の実情に応じた対応が必要とした上で、「医療需要に見合った資源の効果的、効率的な配置を促し、急性期から回復期、慢性期まで患者が状態に見合った病床で医療サービスを受けられる体制をつくらなければならない」と強く訴えた。
 また、構想策定のプロセスとして、二次医療圏をベースに、高度急性期、急性期、回復期、慢性期ごとに医療需要を推計し、医療供給を踏まえた必要病床数を推計するとした他、「あくまでも37年のあるべき医療提供体制を実現するためのもの」と強調した。
 今後のスケジュールでは、11月に2回目の会議を開催して具体的な施策などを協議し、来年3月までをめどに最終案をまとめることを確認した。

(写真=初会合となった上川北部地域医療構想調整会議)

[ 2015-09-08-19:00 ]


老人クラブ会員と一緒に
風連中央小3年が収穫作業

 【名寄】風連中央小学校(堀江充校長)の3年生37人が7日に同校敷地内の教材園で収穫作業。老人クラブの会員たちと一緒になって、ジャガイモなどの収穫を楽しんだ。
 総合学習授業の一環として行われたもので、今年も5月末に風連地区の老人クラブ「夢クラブ」(菅野正雄会長)の会員とジャガイモ、スイカ、トウモロコシ、サツマイモの苗植えを実施。栽培方法も教わりながら作物は順調に生育し、収穫作業の日を迎えた。
 この日は3年生児童と夢クラブ会員7人が参加し、ジャガイモを掘り出したり、スイカやトウモロコシをもぎ取った(サツマイモは後日収穫)。昨年よりも作柄や出来は良かったとのこと。
 児童たちは、収穫方法を教えてもらいながら、互いに協力して作業の手を進め、世代間の交流を深めた。たくさんの野菜が収穫できたことに笑顔も浮かべていた。
 収穫した野菜は10月3日に予定している親子レクリエーションで調理し、味わうことにしている。

(写真=トウモロコシをもぎ取り笑顔を浮かべる児童たち)

[2015-09-08-19:00 ]


小説や童話など877冊
下川公民館で除籍本無料配布

 【下川】下川町図書室の除籍本無料配布が、7日から24日まで、公民館ロビーで行われている。
 同図書室では毎年、不要になった本を町内外問わず誰にでも無料配布している。
 今回配布している除籍本は、一般書100冊、児童書25冊、雑誌99冊の他、前年度繰り越し分を加えて合計877冊。
 暮らしの豆知識、歴史、趣味の教材、小説や童話など、今読んでも楽しめる本がずらりと並んでいる。
 会場では持ち帰り用の段ボールも用意しており、本が無くなり次第終了する。また、除籍本の販売、古本店への譲渡は禁止となっている。
 なお、時間は午前9時から午後9時までとなっている。

(写真=下川町公民館で行っている除籍本無料配布)

[2015-09-08-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.