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地域ニュース

2015年9月7日

台北天文館と交流協定
名寄・加藤市長定例会見

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が7日に市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、なよろ市立天文台と台湾の台北市立天文科学教育館が相互交流協定を締結したことを報告し、幅広い分野での交流に期待を寄せた。
 この協定は、台北市立天文台(現在の同館)に研究員として滞在していた、名寄市立天文台の山田義弘名誉台長の提言によって実現したもの。さらに、名寄市が台湾交流を推進していることもあり、昨年4月から協議を進め、「天象の共同観測」と「天文展示の推進に関する相互理解」を目的として、7月23日付で協定を締結した。
 また、両機関の定期的な交流をはじめ、情報を共有するためのコミュニケーションを継続的に図ることとしており、加藤市長は会見で「天文台を通じた教育的、学術的な見地からの効果に期待したい」と話した。
 この他、「ゆるキャラグランプリ2015」のインターネット投票をPR。名寄市の観光マスコットキャラクター「なよろう」が2年前から毎年出場しており、今年もエントリー。11月16日まで投票できるとのことで、加藤市長は「全国にPRしたい」とした。
 国勢調査の市内在住者に対する協力も呼び掛けており、加藤市長は「名寄市の財政にも大きな影響を与える大事な調査なので、調査員が訪問した際は協力していただきたい。また、9月10日からインターネットによるオンライン回答がスタートするので、利用してほしい」と話している。

[ 2015-09-07-19:00 ]


10日間の下川研修終え提案
インターンシップ学生5人

 【下川】NPO法人ドットジェイピー(本部・東京都)の「インターンシップスタディツアー」に参加した道内の大学生5人が、8月27日から9月5日まで下川町でまちづくりを学んだ。最終日には地元の課題解決へ向けたアイデアを、谷一之町長に発表した。
 今回訪れたのは、札幌学院大学法学部3年の中島正貴さんと池永茉由さん、北海道大学法学部2年の城岡隆太さんと冨久みづほさん、北海学園大学法学部1年の阿部彩夏さん。
 観光では「万里長城は資源として魅力で、町外者の立ち寄る率も高い。ここを窓口にして案内看板を増やし、町全体の情報マップも設置してはどうか。公園内にあるふるさと交流館の資料や展望台も面白いのに来館者がいない。課外学習をするなどイベントに活用してほしい」「来町者に足を運んでもらえるように、電信柱を施設や店の情報掲示に活用し、店にはのれんを掛けて、遠くの通行車両からも分かるようにPRしてはどうか」と提案した。
 森林バイオマス熱電併給は「市街地全域は広範囲過ぎる。一般住宅も含めると接続にコストが掛かり、過剰に稼働させるのは経済的にも環境的にも良くない。導入は集住化住宅や公共施設のみにしたほうが良い。住民、特に高齢者の理解が不十分と感じる。高齢者の定期的なイベントで説明してはどうか」。一の橋集住化住宅は「全員が喜ぶものになっているのか。モデルとして見世物感覚になっていないか。生活の激変は高齢者の心身の負担にならないのか。議論、評価、改善などを徹底しなければいけない」。商店街活性化で「時代の流れをつかんだサービス提供が求められ、下川に入ってくる人や業種がどんな人で何を求めているのか―を分析することが重要」などと述べた。
 谷町長は「初日と比べて、発言や考えに成長を感じた。いただいた課題や提案を各担当課へ伝え、町総合計画策定の参考にしたい」と話していた。

(写真=谷町長にお礼の寄せ書きを手渡したインターン学生)

[ 2015-09-07-19:00 ]


圧倒的なパフォーマンス
名寄・ゲートウェイ トゥ サクセス

 【名寄】全国デビューして間もない実力派アーティストのコンサート「Gateway to success!!(ゲートウェイ トゥ サクセス)〜EN−RAYからスターダム」が6日に市民文化センター「EN−RAYホール」で開かれた。ダンス&ボーカルグループ「Nene&Waka(ネネ&ワカ)」と5人組ボーカルグループ「Timber(ティンバー)」が、見事なパフォーマンスを披露。来場者と一体感のあるコンサートが繰り広げられ、熱気に包まれた。
 名寄市教育委員会、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会の主催。全国デビューして間もないアーティストを、EN−RAYホールから全国に発信するとともに、多くの人に実力を知ってもらい、応援していこう─という企画。
 第1部には、カバーからオリジナルまで幅広いジャンルのハーモニーを奏でるユニット「Nene&Waka」が出演。ラッツ&スターの「め組のひと」やゴールデンボンバーの「女々しくて」などのカバー曲に加え、今年7月にリリースした夏をイメージしたファーストシングル「太陽!!BIN☆BIN☆BIN」を披露。来場者は振り付けに合わせて踊ったり、タオルを回すなど大盛り上がり。
 第2部の「Timber」は、数々の有名アーティストのバックコーラス経験や本場ニューヨークでボイストレーニングを積んだメンバーが集結し、「ポップス×ゴスペル」のオリジナル楽曲制作などのパフォーマンスを披露しているボーカルグループが出演。「Let it go」や「あずさ2号」のアレンジバージョン、グループアルバム収録曲などを、パワーあふれる圧倒的なステージとして披露。来場者を魅了していた。

(写真上=ダンス&ボーカルグループの「Nene&Waka」)
(写真下=5人組ボーカルグループの「Timber」)

[2015-09-07-19:00 ]


声援を力に変え全力疾走
名寄・ピヤシリクロスカントリー大会

 【名寄】道北陸上競技協会(宮本儔会長)主催、同協会名寄支部(今田博敏支部長)主管の第53回ピヤシリクロスカントリー大会が6日、なよろ健康の森陸上競技場で開かれ、さわやかに汗を流しながら健脚を競った。
 健康の森と道立サンピラーパーク内に、1・3キロ、3キロ、6キロの3コースを設定。激しい高低差のため、スピードだけではなく、十分な体力や筋力も必要な大会として知られている。
 地元名寄に加え、美深、下川、士別、興部、旭川、札幌から41人がエントリーし、最年少は6歳、最高齢は78歳。
 午前10時の小学1、2年生男女(1・3キロ)から10分ごとに号砲が鳴り、各部門がスタート。
 陸上競技場から健康の森とサンピラーパーク内のアスファルトコースに入ると、坂を上り下りの過酷なコースに体力を奪われて息切れ。だが、大会関係者や父母らの声援を力に変え、全力でゴールを目指していた。

(写真=全力で走り抜けた出場者=小学1、2年男女=)

[2015-09-07-19:00 ]

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