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2015年9月2日

居眠り運転などに注意
名寄警察署・道の駅で街頭啓発を実施

 【名寄】名寄警察署(佐藤能啓署長)は1日、道の駅「もち米の里☆なよろ」で街頭啓発とパトライト作戦を実施。名寄市風連町で発生したバイク単独死亡事故からちょうど1年が経過し、あらためてドライバーやライダーに居眠り運転防止などを呼び掛けた。
 同署管内では、昨年9月1日昼過ぎに名寄市風連町豊里の国道40号で、バイクが路外逸脱する単独事故が発生し、大阪府の無職男性(当時75)が死亡した。男性はツーリング中で、居眠りが原因と思われる。
 また、隣接の美深警察署管内では、今年8月23日に美深町恩根内の国道40号で、バイクと右折中のトラクターとの衝突事故が発生。バイクを運転していた風連町の農業男性(51)が死亡した。
 そのため、9月1日を「発生危険日」と位置付け、当時の事故を忘れることなく、同種の事故を防止しよう―と、風連のバイク単独死亡事故から1年後の同一日時に合わせて街頭啓発を実施。名寄警察署をはじめ、名寄地区交通安全協会連合会と名寄地域交通安全活動推進委員の15人が参加した。
 道の駅を訪れたドライバーに対し、居眠り事故の発生個所を記載したロードマップ、飲酒運転は厳罰であることを喚起するチラシを配布した。
 さらにライダーに対しては、同署風連駐在所と風連旭駐在所、道北なよろ農協営農部の連名で、美深町のバイクとトラクター衝突事故の概要を記した文書、風連町の川原夏子さんと名寄市の田渕夏子さんが手作りしたお守りも手渡した。 なお、連名の文書は同農協管内の農家624戸にFAX送付されている。
 同時にパトライト作戦も展開しながら、多くのドライバーやライダーに対して、交通事故への注意と安全運転の実践を強く呼び掛けていた。

(写真=ライダーに交通事故への注意を呼び掛けた啓発)

[ 2015-09-02-19:00 ]


2カ月で9人が入団
下川消防団・定員70人に対し総人数63人

 【下川】下川消防団(苅谷勝利団長)に、8月1日付で女性1人、9月1日付で男性8人が入団。一度に8人以上が入団するのは、女性団員が設けられた平成4年に10人が入団して以来となり、関係者から喜びの声が聞かれる。1日には午後7時から下川消防庁舎で入団辞令交付式が行われた。
 消防団員が減少傾向の中、近年は町職員の団員も不在だったため、町職員を含む公務員に対しても入団を呼び掛け、これにより町職員5人が入団した。
 さらに、他の若者の入団も重なり、多くの団員確保に結び付いた。うち2人の父親は同じ下川消防団で活躍している。
 消防団員の年齢制限は18歳以上65歳未満で定員70人。現在の団員数は新入団員9人を含めて63人になった。今後も随時団員を募集する。
 入団辞令交付式で苅谷団長は、新入団員に辞令を交付後、「93年の歴史で最も多い入団員になった。公務員からも入団され、心からうれしく思う。下川の安全安心のまちづくりへ向けて共に一生懸命、頑張っていこう」と挨拶した。
 新入団員は集まった先輩団員の前で「移住する前にいた地域で消防団員を務めていたが、これからはこちらでお世話になります」「父親のように消防活動を頑張りたい」など抱負を述べていた。

(写真=苅谷団長から辞令交付を受ける下川消防団の新入団員)

[ 2015-09-02-19:00 ]


「一緒に楽しく学びたい」
名寄・東小コミカレの入学、始業式

 【名寄】名寄東小学校コミュニティカレッジ(学長・馬場信明同校長)の平成27年度入学式・始業式が1日に同校多目的ホールで行われた。
 同カレッジは、東小を地域に開かれた学校とするため、同校施設を活用した生涯学習の高齢者大学として平成3年に開学(修学年限は2年間)。外部講師による各種講座をはじめ、児童との交流学習や学校行事への参加などに取り組んでいる。
 この日の式は、25期生となる新入生10人の入学式と、24期生8人の始業式。また、書道と陶芸を学ぶことができる「みずなら講座」の受講者2人の入講式も合わせて行われた。
 式では、在校生や6年生児童の温かい拍手に迎えられながら、少し緊張した表情の新入生が入場。続いて、馬場学長が「同期と支え合い、先輩に学びながら地域のお手本になってほしい。児童との学習では直接指導するだけでなく、皆さんの後姿で学び続けることの素晴らしさを教えてください」などと式辞。
 新入生代表の中村洋子さんが「コミカレには四半世紀の歴史があり、この歴史を先輩たちと一緒にさらに積み上げ、皆さんと楽しく学びたい」と挨拶。
 最後に全員で「カレッジの歌」を歌い、新入生たちはこれからの学びに期待に胸を膨らませていた。

(写真=新入生を代表して挨拶する中村さん)

[2015-09-02-19:00 ]


立派な成長を願って
名寄東風連小・森林教室でアカエゾマツ植樹

 【名寄】東風連小学校(中村庄二校長、児童6人)の森林教室が1日に同校北側駐車場と防風保安林で開かれ、紙製の植木鉢を作りながらアカエゾマツの苗木を植えた。
 植樹活動を通して自分たちの生活と自然とのつながりに興味、関心を持たせることなどが狙い。この時期恒例の行事で、上川北部森林管理署(下川町)の協力を得て開いた。
 森林教室には同校児童をはじめ、風連幼稚園の年長児27人、風連さくら保育園の3歳児から5歳児まで13人も参加。児童と園児混合のグループに分かれ、まず紙製の植木鉢を作製。段ボール紙が部品になっており、それらを組み立てると六角形の鉢が完成。植木鉢は植樹後、徐々に自然へ返る仕組みになっていることを知った。
 その後、植木鉢にアカエゾマツの苗木を入れ、黒土や腐葉土などを混ぜ合わせた土を詰め、同校東側に広がる防風保安林へ移動。防風保安林には昨年までに植樹したアカエゾマツなどの苗木も成長しており、それらの傍らで苗木の入った鉢を置いた。鉢には自分の名前を書いた札も付け、児童たちは順調な生育とともに、将来、立派な樹木に育つことを願っていた。

(写真=紙製の植木鉢を置き順調な生育を願う児童たち)

[2015-09-02-19:00 ]

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