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2015年9月1日

道大会で3位入賞果たす
名寄の沖沢さんが全国大会へ・卓球選手権マスターズの部

 【名寄】名寄卓球連盟(片平厚会長)副会長を務める沖沢清一さん(78)=市内西5北1=が、8月29日に網走管内美幌町で開催された「27年度北海道卓球選手権大会」に出場し、マスターズの部男子ハイセブンティクラスで見事3位入賞を果たし、10月に山口県で開催される全日本卓球選手権大会(マスターズの部)への出場を決めた。今回で3度目となるマスターズ全国出場で、沖沢さんは「予選リーグ突破を目標に頑張りたい」と抱負を語る。
 美幌町で開かれた北海道選手権の男子ハイセブンティクラスには、全道の支部予選を勝ち抜いた26人が出場。6組に分かれた予選ブロックに続き、決勝トーナメントで争った。
 沖沢さんは、予選ブロックで、前年度のシード選手を破り1位通過。決勝トーナメント1戦目(準々決勝)で、北見・訓子府の選手を破り、準決勝へ進出。そこで、釧路支部代表の選手と対戦し惜しくも敗れたが、3位銅メダルに輝き、マスターズの部男子ハイセブンティクラスの北海道代表(5人)入りを果たした。また、北海道卓球ランキング・男子ハイセブンティ第3位(道卓球協会認定)に認定された。
 道選手権大会を振り返り、沖沢さんは「予選ブロックから楽な試合は一つもなく、どれも厳しい試合だった」と語る。
 全国大会は、10月23日から25日まで、山口県周南市で開催。マスターズの部男子ハイセブンティクラスには、都道府県大会を勝ち抜いた選手約150人が出場予定で、白熱した対戦が予想される。沖沢さんは「過去の全国大会では、初戦で敗れたが、今回は決勝トーナメントを目指したい」と話し、練習にも熱が入っている。

(写真=全日本卓球選手権大会へ出場する沖沢さん)

[ 2015-09-01-19:00 ]


9年ぶりとなる金賞獲得
名寄吹奏楽団・道吹奏楽コンクールで健闘

 【名寄】名寄吹奏楽団(角田定和団長)は、8月30日に札幌コンサートホールKitaraで開催された、第60回北海道吹奏楽コンクール(北海道吹奏楽連盟など主催)に出場し、一般C編成(35人以下)で9年ぶりとなる金賞を獲得する健闘をみせた。
 名寄吹奏楽団は昭和61年5月設立。同62年からは、市民会館で定期演奏会を開催。平成12年に名寄市開拓100年記念式典、15年にはなよろサンピラー国体音楽隊として演奏。19年には名寄市文化奨励賞を受賞。毎週水・金曜日に東小学校コミセン2階で練習している。
 北海道吹奏楽コンクール出場は、11月の定期演奏会と共に、同楽団のメーンイベントの一つ。昭和63年から毎年出場しており、平成16年から18年まで3年連続で金賞獲得。その後は銀賞、銅賞が続いていたが今回、9年ぶりとなる金賞。
 一般C編成には全道各地から10団体が出場。同楽団は「想ひ麗し浄瑠璃姫の雫」(樽屋雅徳作曲)を演奏。同楽団で企画を担当する鷲見靖子さんは「この曲は、和太鼓や締め太鼓、手振りがねを用いるなど、和を感じさせる曲で、私たちにとっても親しみやすい」と話す。
 コンクール当日、メンバーは早朝、バスで札幌に向かい、発表終了後は、バス返却の関係で結果を待たずに名寄へ戻った。鷲見さんは「名寄に帰ってきてから金賞受賞の報告を聞き、誰もが信じられない気持ちだった。全体練習はもちろん、個人やパート練習にも力を入れて取り組んだ成果」と振り返る。

(写真=道吹奏楽コンで9年ぶりの金賞に輝いた名寄吹奏楽団員)

[ 2015-09-01-19:00 ]


「太陽のメロン」で出荷準備
名寄産業高野菜ビジネス班・ネット販売に挑戦

 【名寄】名寄産業高校酪農科学科の野菜ビジネス班は、同校名農キャンパスのビニールハウスで栽培したメロンをインターネットで販売。「太陽のメロン」のブランド名で出荷準備を行っており、3日から発送する。
 同班は従来、野菜作物班だったが、経営に特化して今年から野菜ビジネス班として活動。メロンは同校名農キャンパス内にあるビニールハウス(2アール)で4月に種まきし、このほど収穫を終えた。品種は「ナポリ」で、皮の網目が細かいのが特徴。糖度は16度と高く、甘みが非常に強くなっている。
 平成23年から25年までは東京の百貨店・高島屋で販売。昨年は病気発生のため出荷を断念したが、今年は新たにインターネット販売に挑戦しよう―と生徒たちが思い立ち、インターネットショップを持つ上川町の北の森ガーデンに相談、取り扱ってもらえることになった。
 なお、8月中に購入受け付けを締め切っており、価格は1個3980円で、「太陽のメロン」でブランド化した。また、贈答用で年配層からの引き合いが大きく、重量1・6キロ以上のものを選んで出荷する。
 栽培では、化学肥料や化学農薬を一切使わず、葉ダニ対策を徹底。北海道農業士で神田ファーム代表、同校前身の名寄農業高校卒業の神田勇一郎さんとの共同研究で、アドバイスを受けた。
 出荷準備の作業では、同班の沖田侑弥君(3年)、夏井士郎君(2年)、丸岡拓哉君(同)、菅原克也君(同)と2年野菜コースの生徒が当たり、オリジナルのラベルとリボンで飾ったメロンを箱詰めし、発送に備えていた。
 インターネット販売は、今年は試験的に実施し、来年以降は消費者の反応を踏まえながら販売方法を検討していく。

(写真=メロンを育てた酪農科学科野菜ビジネス班の生徒たち)

[2015-09-01-19:00 ]


グルメやコーナーを満喫
名寄・掘っちゃらんどin智恵文

 【名寄】「掘っちゃらんどin智恵文〜市民の健康生活を支援する農育と地産地消〜」が29日に農業・環境・健康研究所名寄研究農場(MOA名寄農場、名寄市智恵文7線北2)で開かれた。来場者は、野菜の収穫やひまわり刈り取り、ひまわり迷路などの体験イベントをはじめ、ひまわり豚の丸焼き、野菜・農産加工品販売などを楽しみながら、食を通しての生活や健康の在り方を考えた。
 なよろ食育推進ネットワーク、農業・環境・健康研究所などで組織する実行委員会(清水幸一実行委員長)の主催。名寄の夏のまつりの一環として、地域と一体となった体験型イベントや模擬店などを通じ、名寄の環境の良さ、地域産業の素晴らしさを感じてもらい、家庭での食育推進に寄与することなどが目的。
 会場では、智恵文地区の直売グループや市内飲食店、各団体など16団体が出展。地場の新鮮野菜や創作料理、ソーセージ、なよろバーガー、煮込みジンギスカンなどの他、ひまりブタの丸焼き、ひまわりうどんなどのグルメをはじめ、地場産の取れたて新鮮野菜がずらりと並び、買い求める来場者の姿でにぎわった。
 収穫体験コーナーでは、ジャガイモやトマトなどのもぎたて野菜を袋いっぱいに詰め込むなど、参加者は土と触れ合いながら収穫する喜びを実感している様子。また、手作りバター実演のコーナーでは、牛乳などが入ったペットボトルを振り続けると次第に、ペットボトルの中身が固まっていく様子が見られ、体験した親子は「すごい!」と驚きの表情を見せていた。
 ひまわり迷路や農場案内、幌車遊覧、牧草ロール落書きなども子どもたちに好評で、この他、「ひまわりちびっこ隊」によるよさこい演舞も披露されるなど、親子でのんびりと休日のひとときを楽しむ様子が見られた。

(写真=手作りバターを体験する来場者たち)

[2015-09-01-19:00 ]

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