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2015年8月31日

本場稲庭の味に感動
下川うどん祭り・早食いムカデ競走にぎわう

 【下川】第12回しもかわうどん祭りが同実行委員会(石谷英人実行委員長)主催で、29、30の両日、にぎわいの広場(共栄町)で開かれた。連日、晴天にも恵まれて、会場にはうどん料理をはじめ、多くの出店が並び、来場者の舌を楽しませた。
 地元下川の手延べうどん料理に加えて、秋田県の手延べ麺「稲庭うどん」の老舗「佐藤養助」が北海道初上陸となるオリジナル移動厨房車で出店。麺を食べ比べようと長蛇の列ができた。
 「佐藤養助」は宗家から稲庭うどんの正統な歴史を受け継ぐ老舗。製麺から調理販売までをこなす10年以上の修業を積んだスタッフ5人で来町した。
 同店営業部長の麻生雅樹さんは「北海道へ本場稲庭うどんの味を広める機会にしたい。麺が細く、すぐにゆであがり、しっかりとしたこしとつや、喉越しの良さが特徴」と語り、来場者もその味や透き通るような麺の美しさに感動した様子。
 29日は恒例「ふるさとどんちゃん」で、地元の各団体が渓流太鼓、ダンス、よさこいなどを披露、子どもうどんみこしや赤ふんみこしも会場を練り歩き、盛り上げた。
 30日は「うどん早食い競争」が行われ、下川、名寄、札幌、旭川など道内各地から参加。特に名寄の参加者が目立った。個人戦では小学生、中学生、一般男性、一般女性の各部で総勢70人以上が熱戦を展開。2人1組の二人羽織戦も行われた。
 この他にも、8人一組で100メートル先のゴールを目指す「ムカデ大競走」などが行われ、にぎわいを見せていた。

(写真上=白熱の展開を見せたうどん早食い競走)
(写真下=移動厨房車で道内初上陸した稲庭うどん老舗「佐藤養助」)

[ 2015-08-31-19:00 ]


上空からの眺望に歓声
東風連小・閉校記念事業で熱気球搭乗体験

 【名寄】東風連小学校(中村庄二校長、児童6人)による熱気球搭乗体験が30日に同校グラウンドで行われ、同校児童や卒業生、地域住民らが参加し、迫力の熱気球フライトを体験。東風連地区などの眺望を楽しむなど、来年3月での閉校を前に、参加者たちは素敵な思い出を胸に刻んだ。
 東風連小は、本年度3月いっぱいで、106年の歴史に終止符を打つ。閉校に向け、同校では地域住民やTPAなどで組織する東風連小学校閉校実行委員会(岩崎直人会長)を組織し、さまざまな閉校記念事業を実施。今回は、和寒熱気球クラブ(酒向勤代表)の協力で、熱気球搭乗体験を企画した。
 搭乗体験には、同校児童をはじめ、地域住民ら約80人が参加。岩崎会長が「閉校記念事業の一環で、いつまでも心に残る思い出づくりにと、熱気球搭乗を企画した。上空から地域の眺めを楽しんでほしい」と挨拶。
 会場では、送風機を使って球皮を膨らませるなど、児童たちも協力し準備作業。バーナーで加熱すると、球皮は見る見るうちに膨らみ、横幅15メートル、高さ20メートルほどもある熱気球が完成。大きな熱気球の迫力に、参加者は圧倒されている様子。
 熱気球が飛んでいかないように、ゴンドラをロープでアンカーに固定。1度のフライトで約5人が乗り込み、「ゴーッ」というバーナーの燃焼音が響くと、熱気球はゆっくりと上昇。高さは30メートルほどに達し、搭乗した児童たちは「眺めがすごくきれい」「自分の家が見えた」などと歓声を挙げた。
 その後、同校卒業生や地域住民らが1回約5分のフライトを満喫。また、児童たちは、上空から自ら作った紙飛行機を飛ばしたり、全員で記念撮影を行うなど、思い出深い時間を過ごした。

(写真=児童や地域住民が思い出を深めた東風連小の熱気球搭乗体験)

[ 2015-08-31-19:00 ]


閉校の思い出つくる
豊西小学校・全児童参加して記念碑除幕式

 【名寄】豊西小学校(池田卓平校長、児童184人)の閉校記念碑除幕式が29日に同校前で行われた。
 同校は学校施設の老朽化に伴い、同じく施設の老朽化が進んでいる南小学校と統合されるため、本年度末で閉校する。現在、南小敷地内に新校舎を建設中で、豊西小児童は28年度から、南小と西小に再編された校区を基本に通うこととなる。
 閉校することに伴って作製した記念碑は、同校記念事業協賛会(磯田久雄会長)が校舎東側の中庭に建立。大きさは高さ約1・3メートル、横幅約1・8メートルで、校章が描かれ、その下に「名寄市立豊西小学校」の学校名、校訓「夢をもち たくましく かしこく」や、校舎全体の絵も彫り込まれている他、裏には校歌が刻まれている。
 除幕式には全校児童をはじめ、関係者や地域住民なども参加。磯田会長が「残り7カ月、児童の皆さんにはたくさんの思い出をつくってほしい。また、学校への感謝の気持ちを忘れずに大きくはばたいてほしい」。池田校長、小野浩一教育長も別れを惜しみながら挨拶した。
 続いて、各学年の代表児童6人と関係者も合わせた10人が、合図と同時に記念碑に掛けられた布を落として除幕し、集まった人たちに記念碑がお披露目された。また、全児童で風船を空高く飛ばし、最後の思い出をつくっていた。

(写真=記念碑の除幕を行った代表児童たち)

[2015-08-31-19:00 ]


コースの興味津々
富士重工美深会・SUBARU感謝祭in仁宇布

 【美深】富士重工美深会(園部幹雄会長)主催の「SUBARU感謝祭in仁宇布」が29日にスバル北海道美深試験場で開かれ、来場者たちは、普段入ることのできないテストコースに興味津々の様子でイベントを楽しんだ。
 富士重工業鰍フ取り組みを広くPRするとともに、地域住民への感謝の気持ちを込めたイベント。3年ぶりに開催した。
 オープニングで、園部会長が「テストコースは平成7年度の供用開始となり、今年で20年目。美深町の振興、経済に大きく貢献しており、今後も交流を深めていかなくてはならない。きょうは、SUBARUを応援しながら楽しんでほしい」。来賓の山口信夫町長らが挨拶した。
 その後、バスでテストコース(1周4・1キロ)へ。各地域のゆるキャラの応援を受けながらクイズに答えるウオークラリーでは、美深(びふか)君&美深(みみ)ちゃんをはじめ、じゅえる(中川町)、なよろう(名寄市)、おとっきー(音威子府村)、ぷっちーな(剣淵町)、美深警察署マスコットキャラクター「ミマモロウ」が各所に立っており、参加者は抱きついたり、手を振ったりと大興奮の様子。
 会話を弾ませながらテストコースを歩いた他、後からスタートしたマラソン大会の出場選手に「頑張れ!」「あと少し」と声援を送っていた。
 その後の昼食交流会では、美深町農畜産物等販売推進会議提供の 地元産トウモロコシ、ジャガイモ、カボチャに舌鼓を打つとともに、SUBARUグッズが当たるビンゴゲームや餅まきなどを満喫。楽しい時間に笑顔を見せた。

(写真=各地域のゆるキャラとも触れ合ったウオークラリー)

[2015-08-31-19:00 ]

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