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2015年8月23日

約3カ月で集客数7000人突破
名寄EN―RAYホール・市内外から高い注目度

 【名寄】市民文化センター新館(西館)の一般貸館業務が、7月1日からスタートして1カ月が経過した。西館メーンとなるEN―RAYホールを中心に、音楽スタジオなども含めて多くの一般市民に利用されている。また、5月9日のオープンから今月16日までの同ホールで開催された事業の集客数が既に7000人を超えており、今後も多くの事業が予定されていることを考えると、市民会館の年間平均集客数約1万人を、オープンから約半年足らずで超えそうな勢いだ。
 同センターは、多目的ホールや調理実習室などがある既存棟を「東館」、EN―RAYホールを備えた新館を「西館」と位置付け。西館については5月9日にオープン。以降、6月末まではプレオープンとし、ホールを中心に開館記念事業などで利用してきた。
 一般市民、団体などへの貸し出しは7月1日からスタート。施設のメーンとなるEN―RAYホールの利用状況をみると、市や民間による各種音楽コンサートや発表会、記念式典などの12件があり、週末を中心に週平均3日以上の利用となった。さらに、プレオープン期間と8月(16日現在)も合わせた利用状況は、市内外からの視察も含めると65件あったこと加え、全道規模の行事やイベントも開催されており、市内だけではなく、市外からの注目度も高いことをうかがわせる利用内容となっている。
 また、一般市民や市内で活動する団体などの利用も活発で、楽器演奏などの練習に適した「音楽スタジオ1」と、踊りなどの練習に最適な「音楽スタジオ2」についても、わずか1カ月間程度で両スタジオとも70件以上が利用しており、好評を得ている。

[ 2015-08-23-19:00 ]


9月11日から道北、道央舞台に開催
ツール・ド・北海道2015

 【名寄】ツール・ド・北海道2015が、9月11日から13日までの3日間、道北、道央圏を会場に開催される。このうち、11日の第1ステージは、名寄、下川が通過点となっている。
 公益財団法人ツール・ド北海道協会が主催するツール・ド・北海道は昭和62年から開催され、今年で29回目を数える歴史ある大会。1チーム5人のチーム成績と個人成績の両方を競う。平成9年からは国際自転車競技連合の公認も得て、日本を代表するサイクルロードレースで、これまでも名寄や美深、下川がステージのコースに入っている。
 今年も全3ステージが組まれ、旭川市や名寄市、士別市など道北、道央地域の全23市町を舞台に、総走行距離550キロの幹線道路などを中心に開催。
 9月11日の第1ステージは旭川市をスタートし、道道99号に入り、タカス峠を越え和寒町、剣淵町を経て士別市へ。士別市街で最初の中間スプリントを競った後、道道537号(旭士別線)を走り名寄市入り。国道239号を経て下川町に入り、道道101(下川愛別線)の山間部を登り、糸井トンネル手前で最初の山岳ポイントを競う。その後、南下し愛別町、旭川市東部を走り、東川町の「キトウシ森林公園前」でフィニッシュする188キロのコース。
 第2ステージ(12日)は、美瑛町をスタート。上富良野町、中富良野町、富良野市などを経て、スタート地点の美瑛町に戻る162キロのコース。
 最終第3ステージ(13日)は、鷹栖町をスタートし、幌加内町、秩父別町、新十津川町などを経て、札幌市でフィニッシュする200キロのコース。
 今年のレースには、イタリア、イラン、オーストリアなどから5チーム、国内15チームの計20チーム、100人が参加。選手たちの熱い走りが予想され、沿道での応援を呼び掛けている。

(写真=名寄を第1ステージのゴール地点として開催された第20回大会の様子)

[ 2015-08-23-19:00 ]


全体的に回復傾向
名寄支所15日作況・8月以降おおむね好天

 【名寄】上川農業改良普及センター名寄支所は、8月15日現在の農作物生育状況をまとめた。全般的な生育は平年よりは遅れているものの、8月以降はおおむね好天で推移しているため、生育は回復傾向にある。
 水稲(もち)は、草丈が平年並み、葉数は少ない。茎数は好天によって平年並みに戻った。生育は平年比4日遅れで、1日現在より1日回復した。
 秋まき小麦は、平年比2日遅れで収穫作業が終了した。
 大豆は、草丈が平年並み、葉数と着莢(ちゃっきょう)数はやや少ない。生育は平年に比べ3日遅れだが、1日現在より3日回復している。
 小豆は、草丈が平年並み、葉数はやや少なく、着莢数は少ない。生育は平年比4日遅れだが、1日現在より2日回復した。
 てんさいは、草丈は平年よりやや長く、葉数が多く、根周は平年並み。生育は平年に比べ5日早く、順調に推移している。
 牧草(2番草)は、草丈が平年並みで、生育も平年並みとなっている。
 トウモロコシ(サイレージ用)は、葉数と稈(かん)長が平年並み。生育は絹糸抽出期に入り、平年比2日遅れとなっている。
 同支所では「8月以降の天候がまずまず良かったので、生育は全体的に回復傾向。気温が高め、日照も多かったことが生育に反映された。少しずつだが回復しているので、今後の天候に期待したいところ」と語る。

[2015-08-23-19:00 ]


ホストファミリーと別れ惜しむ
名寄・リンゼイ交換学生のさよならパーティー

 【名寄】リンゼイ交換学生の「さよならパーティー」が21日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、ジュリア・ドリューさん(18)と、エマ・バーンさん(17)は、約2カ月間にわたり過ごした名寄での思い出を振り返るとともに、お世話になったホストファミリーをはじめ市民との別れを惜しんだ。
 名寄市とカナダ・オンタリオ州リンゼイ市(現カワーサレイクス市)は、昭和44年に姉妹都市提携。48年からは名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会(稲場英紀委員長)が主体となり、交換学生の派遣と受け入れを行っている。
 ジュリアさん、エマさんの2人は、7月2日に来名。市内の10ファミリーでホームステイしながら、「てっしフェスティバル」や「風連ふるさとまつり」などのイベント参加や、名寄高校、名寄産業高校の学校祭や授業にも参加するなど、市民との交流を深めた。
 「さよならパーティー」には、ホストファミリーや学校関係者ら41人が出席。中名寄小での書道体験や、名高、産業高での学校祭、てっしフェスティバル、風舞あんどんなどのイベント参加、ホストファミリーと過ごした日々などの様子を、スクリーンに写しながら、名寄での思い出を振り返った。
 交換学生のスピーチで、ジュリアさんは「ホストファミリーの皆さんには、私のことを理解していただき、とても快適にすごさせてもらいました。さよならとは言いません。また、会いましょう」。
 来名早々、腕を骨折するアクシデントに見舞われたエマさんは「さまざまなファミリーにお世話になり、まるで自宅にいるかのように過ごさせてもらいました。特に、各ファミリーのお母さんには、服を着させてくれたり、入浴の世話などを行ってくれ、心から感謝しています」と礼を述べた。また、ホストファミリーと滞在中のエピソードなどを笑顔で語り合った。

(写真=名寄での思い出を語るジュリアさん=左=とエマさん)

[2015-08-23-19:00 ]

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