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2015年8月20日

カーリング施設充実へ尽力
名寄市・中野道議との政策懇談会

 【名寄】中野秀敏道議会議員と名寄市幹部職員による政策懇談会が19日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、市が道関連事業などについて懸案事項などを要望した。この中で、新規事業として道立サンピラーパークカーリングホールの施設整備について、市建設水道部は「カーリングホールの利活用促進の観点から、観客にもゲーム状況が分かるモニター設置など、競技施設の充実が必要」と説明。中野道議は「29年の全日本選手権開催に間に合うよう尽力したい」とした。
 同懇談会は、道政に関連する市の懸案事項解決のため、毎年1回開催。市側が北海道縦貫自動車道「士別剣淵・名寄間建設事業」やサンルダム建設事業などの重点事業4件(全て継続事業)をはじめ、「カーリングホールの施設整備」など新規事業3件、「道道名寄停車場線排雪水準向上」などの継続事業10件で要望した他、情報交換などを行った。
 道縦貫自動車道の士別市多寄町・名寄間の早期着工について、中野道議は「インターチェンジの設置は、100%地元の持ち出しとなるとのことで、十分な検討が必要。地元の方針を固めて要望していく」。
 道道名寄停車場線除排雪水準の向上で、市建設水道部は「駅前交流プラザよろーなへの導線となる路線内区間の排雪体制確保と、駅前広場駐車場の排雪水準向上を」と要望。中野道議は「26年度は3回の排雪作業を実施。道の排雪基準から、一部地域だけの回数を増やすのは困難」とした。

(写真=道関連事業で要望を受けた中野道議)

[ 2015-08-20-19:00 ]


地元少年団と交流
福島県の須賀川フェイム・美深でトランポリン合宿

 【美深】福島県須賀川フェイムトランポリンスポーツ少年団北海道夏合宿が、18日から5日間の日程で町民体育館を会場にスタート。美深町トランポリンスポーツ少年団との合同練習でスポーツ交流を図るとともに、チョウザメ館見学やトロッコ乗車体験など美深町観光を楽しみながら夏休みの良い思い出を作っている。
 2015夏休み寺子屋コンソーシアムが主催する福島キッズ美深キャンプ。福島第一原発事故の影響を受けている福島県の子どもたちに夏休みのひとときを楽しんでもらおう─と企画されたもので、受け入れ協力団体は美深町体育協会、美深町スポーツ少年団本部、美深町トランポリン協会、美深町トランポリンスポーツ少年団、福島キッズ美深キャンプ受入ボランティアの会。
 福島キッズ美深キャンプ参加は、須賀川フェイムトランポリンスポーツ少年団の指導者4人、団員12人(4〜16歳)。17日昼に須賀川を出発して太平洋フェリー、びふか温泉バスを乗り継ぎ、18日に美深町に到着。町教育委員会の石田政充教育長を表敬訪問した。
 翌19日は、午前中から町民体育館での練習に汗を流し、午後6時には美深町少年団と合流して合同練習開会式。互いの団員紹介や記念撮影後、合同練習スタート。切磋琢磨しながら技術向上を図る有意義な時間。子どもたちは、すぐに打ち解け合い、会話を弾ませる様子も見られ、交流を深める楽しい時間を過ごした。
 また、20日は町内観光でチョウザメストラップ制作やトロッコ乗車、美深町少年団との交流夕食会など。21日は再び練習に当たり、最後にトランポリン演技発表会。22日に離町し、23日に須賀川着の予定となっている。

(写真=須賀川フェイム少年団と美深町少年団との記念撮影)

[ 2015-08-20-19:00 ]


来年4月に全戸配布
名寄市とゼンリン・「暮らしのガイド」発行で協定

 【名寄】名寄市と株式会社ゼンリンによる「名寄市暮らしのガイド」発行に関する協定書調印式が20日に市役所名寄庁舎で行われ、地図付きの同ガイドを作製して市内全世帯に無料配布することとした。
 同社では、地域貢献活動の一環として全国各地のガイドブックを作製、寄贈。名寄市についても2年前、同社からの提案を受け、市が定期的に作製している「市民生活ガイド」と、同社による市内全域の地図をコラボレーションさせた「名寄市暮らしのガイド」を作成してもらい、1万7000部の寄贈を受けている。
 同社による各自治体との協定は全国的に進めているもので、道内では15自治体と締結しており、名寄市は16番目。
 調印式では、同社の今井智幸顧問と加藤剛士市長が協定書に調印し、がっちりと握手を交わした。これに伴って今後、同社が第2版となる「名寄市暮らしのガイド」を作製、寄贈する。前回発行したガイドをベースとし、名寄市の行政サービスなど市民生活に役立つ情報を紹介するとともに、市内全域の地図も掲載する予定。
 大きさはA4版で、表紙も含め全44ページとなっており、このうち行政情報は24ページ分。同社が来年2月下旬までに1万7000部を作製し、市に引き渡す予定で、市は広報4月号と同時に市内全世帯に配布することとしている。
 調印後、今井顧問は「共に歩んできた地域に対してどのように貢献できるかを考え、地図を取り入れさせてもらうことにした。市民の皆さんに活用していただきたい」などと話した。

(写真=今井顧問=右=と加藤市長が協定書を交わした調印式)

[2015-08-20-19:00 ]


看護師ら出席し研究集会
名寄・大学保健協会北海道部会

 【名寄】第53回全国大学保健管理協会北海道地方部会研究集会が、19日から21日までホテル藤花で開かれており、道内大学の保健センター関係者たちが集まり、講演や研究発表などを通して、学生の健康管理について学んでいる。
 各大学には学生の健康、メンタル相談などに当たる保健センターを設置(名寄市立大学では「保健福祉センター」の名称)。同協会には国公立、私立の大学が加盟している。
 研究集会は札幌を中心に道内持ち回りで毎年開催しており、名寄では初めて。道内の27大学、3短期大学、2工業高等専門学校の看護師、保健師、カウンセラーなど80人が出席している。
 開会式で、当番大学で名寄市立大学の青木紀学長、同協会北海道地方部会の藤井義博代表世話人(藤女子大学副学長・保健センター長)が挨拶した後、市立旭川病院診療部長の武井明さんが「思春期の支持的精神療法」をテーマに講演。続いて、絵本作家で名寄市立大学短期大学部特任教授のあべ弘士さんが「動物と絵本」と題して講演。
 20日は、なよろ市立天文台長の佐野康男さん、アロマハウスSakura主宰の川野育美さん、マイコーチングオフィス代表の中村舞さんの講演をはじめ、保健師・看護師・養護教諭対象の分科会、医師・臨床心理士・事務職員など対象の事例検討会。
 21日は、小樽商科大学と北海道教育大学、名寄市立大学による研究発表、旭川医科大学教授の長谷川博亮さんが講演を行う。

(写真=道内大学の保健センター関係者が出席している集会)

[2015-08-20-19:00 ]

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