地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年8月17日

やぐらを囲み大きな輪
名寄市民盆踊り大会・仮装でムード盛り上げる

 【名寄】市民盆踊り大会が15日に南広場で開かれた。浴衣やユニークな仮装をまとった市民たちが、やぐらを囲みながら大きな踊りの輪をつくり、夏の夜を盛り上げた。
 同実行委員会(中村雅光実行委員長)が主催。昭和33年の市民レクリエーション大会の一環で開催されたことがきっかけとなり、61年から現在の大会名称となった。名寄の夏を締めくくるイベントとして多くの市民に親しまれている。
 盆踊り大会は当初、14と15の両日に開催予定だったが、14日は雨天のため中止となり、15日のみに。 仮装盆踊りには、旭川市や札幌市からの参加も含めて団体13チームと個人は16人が参加。
 午後6時半からの子ども盆踊りと、7時半からの仮装盆踊り・北海盆踊りの2部に分かれて繰り広げられ、1240人(観衆870人、踊り手370人)が集まり、にぎわいを見せた。
 子ども盆踊りでは、かわいらしい浴衣をまとった子どもたちが集まり、楽しく踊っていた。また、わが子の浴衣姿をカメラに収めるため、踊りの輪に向けてフラッシュを浴びせる家族の姿も見られていた。
 続いての北海盆踊りでは、迫力あふれる太鼓のばちさばきと音色が響き渡りながら、尺八や三味線、鐘による「北海盆唄」の演奏と生歌を披露。演奏に合わせて浴衣や法被姿の老若男女がやぐらを囲み、大きな踊りの輪をつくった。
 同時に仮装盆踊りも繰り広げられ、「アナと雪の女王」「白雪姫」「リトルマーメイド」などのキャラクターに扮(ふん)した参加者たちが、多くの観衆の声援を受けながら踊りを披露。ユニークで個性あふれる仮装姿を披露し、ムードを大いに盛り上げていた。

(写真下=ユニークな仮装姿を披露した北海盆踊り)
(写真下=浴衣姿の子も集まった子ども盆踊り)

[ 2015-08-17-19:00 ]


「おうる」盗難被害で報告
下川町議会臨時会

 【下川】下川町議会の第3回臨時会が17日に開かれ、谷一之町長から「下川町農村活性化センター『おうる』(旧上名寄小学校)で発生した盗難被害」で行政報告後、バイオマス熱電併給のデンマーク調査旅費280万円を盛り込んだ「一般会計補正予算」が原案通り可決された。
 谷町長は「おうる」で発生した盗難被害で「7月25日から27日の午前中にかけて、事務室内から現金3万8800円が盗まれる被害があった。名寄警察署に被害届を提出しており、捜査を見守っている。今後の施設管理徹底を職員や委託業者に提示している」と報告した。
 一般会計補正予算では、9月下旬を予定しているバイオマス熱電併給のデンマーク調査で旅費一人70万円の4人分を計上。財源はデンマーク大使館からの技術移転プログラム海外調査助成金30万円、他は一般財源の積み立て基金から繰り入れるが、総合戦略具現化のソフト事業として、国に交付金申請を行っている。
 熱活用の歴史と技術の日本移出を目的とするデンマークのプログラムに参加するもので、地域熱供給の最適設計など洗練された技術群の習得が期待され、下川の4人を含め国内15〜17人の参加が予定される。
 下川から参加する4人は、谷町長と町担当職員、技術取得に強い興味を持つ民間企業2人。町は「公募はせず今後の展開を視野に入れて選考したが、事業を特定の企業体で進めるものではない」と補足した。議員から「議員も調査派遣枠に含めてはどうか」との質問に、谷町長は「今後このような視察で、議会からも参加してもらう起案をしたい」と答えた。原案通りに可決された。

[ 2015-08-17-19:00 ]


特殊詐欺に気を付けて
美深警察署・お盆期間中に高齢者世帯を訪問

 【美深】美深警察署(古藤敏之署長)は、手口が日々巧妙化している特殊詐欺の被害防止に向け、お盆期間中に高齢者世帯を中心に訪問。固定電話近くに「だまされないで!その電話、詐欺かも」と書かれた啓発グッズを備え付けるとともに、不審な電話には、十分注意するよう呼び掛けた。
 道内の特殊詐欺認知は7月末現在で175件(前年同期比52件増)、被害総額約6億6700万円(同約1億1800万円増)。同署によると、被害認知件数より、不審な電話だと気付いて通報した件数が上回っているものの、手口はより巧妙化・多様化し、被害は後を絶たない状況が続いている。
 そこで、同署では、巡回連絡(犯罪抑止などを目的に、警察官が地域住民や事業所を訪問)の一環として、帰省者も多いお盆期間中に、特殊詐欺被害防止活動を展開することとした。
 署員たちが、各家庭を一軒一軒回り、家族で合言葉を作って不審電話に対応する─といったアドバイスも送るとともに、特殊詐欺被害防止のための啓発グッズを配布。同署管内から特殊詐欺事案が発生しないように、注意を呼び掛けた。

(写真=各家庭を回り、注意喚起した特殊詐欺被害防止活動)

[2015-08-17-19:00 ]


盆踊りや多彩な出店
下川・町民有志の縁日がにぎわう

 【下川】下川の「ちっちゃな縁日」が同実行委員会(三宅章吾実行委員長)主催で15日、「にぎわいの広場」で開かれた。
 町内有志で12年前から開催。地元の人気行事として定着しており、5年前からは町内の女性たちで盆踊りも復活させた。今年は例年よりも30分早く開幕。町民や帰省者など600人以上が来場し、古里の夏の夜を満喫した。
 盆踊りは「子供盆おどり唄」「下川ばやし」「北海盆唄」があり、子供盆おどり唄では地元渓流太鼓が生演奏。北海盆唄では地元女性バンド「盆ガールズ」が、下川の名物紹介を歌詞に加えたオリジナルバージョンで、歌、しの笛、三味線、太鼓、鐘(かね)を演奏して盛り上げた。
 鳴り響く演奏に誘われて、やぐらの周りには多くの人が集まり、子どもから高齢者まで幅広い世代が輪になって踊った。
 屋台ではビールやジュース、石窯ピザ、下川と友好交流をしている京都府京丹波町の日本酒やシメジのホイル焼き、ホットドックなど多くの出店に長蛇の列ができた。また、世界のボードゲーム展示販売、射的、綿あめ、スーパーボールすくい、「ミニエクスプレス名寄号」乗車などもあり、子どもたちの人気を集めていた。

(写真=盆ガールズの生演奏で盛り上げた盆踊り)

[2015-08-17-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.