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2015年8月14日

光り輝く絵巻が観衆を魅了
風連ふるさとまつり・迫力の風舞あんどん練り歩く

 【名寄】「第37回風連ふるさとまつり」が12、13の両日、駅前通りと西町公園、市役所風連庁舎前の特設会場で開かれた。本祭りの13日夜は、メーンイベントの「風舞あんどんオン・エア」。勇壮な武者絵など迫力あふれる絵巻のあんどんが出陣し、担ぎ手たちが威勢よくまちなかを練り歩きながら真夏の夜を彩り、観衆たちを魅了した。
 風連ふるさと祭りは、風連地区3大祭りの一つとして親しまれているイベント。市、風連商工会、JA道北なよろ、上川北部森林組合、風連まちづくり観光の5団体を主体とした実行委員会が主催。
 本祭り午後6時45分からは、ふるさとまつりのメーンで、フィナーレを飾る「風舞あんどんオン・エア」が行われ、市内の団体や事業所などから14団体・15基、総勢約550人が出陣。
 市役所風連庁舎前を出発したあんどんは、多くの人が沿道を埋める駅前通へ。風連御料太鼓の力強い演奏を先頭に、勇壮な武者絵や天女、人気アニメ「トイストーリー」「妖怪ウォッチ」のキャラクターなどが描かれた光り輝く絵巻が見事に浮かび上がり、沿道を埋めた大勢の観衆たちを魅了。担ぎ手たちにも盛大な声援が送られていた。

(写真=まちなかを練り歩き観衆を魅了した風舞あんどん)

[ 2015-08-14-19:00 ]


大きな輪が広がる
美深町・子ども主役のふるさと盆踊り

 【美深】美深町観光協会(山崎晴一会長)主催の美深ふるさと子供盆踊りが13日に町民体育館横イベント広場で開かれ、多くの町民が「やぐら」を囲んで大きな輪。太鼓の音色を合わせて楽しく踊った。
 美深町商工会青年部、同女性部との共催で、美深北斗太鼓芸能保存会が協力。地域住民に加え、お盆を古里で過ごす帰省者が集まって交流を深め合う美深の夏の風物詩となっている。
 午後6時にイベントスタートを伝える五段雷が上がり開場。時間の経過とともに、かわいらしい浴衣姿の子どもたちが会場に集まり、「子供盆踊り唄」や太鼓の音に合わせ、友人や父母らと一緒に踊って大きな輪が出来上がっていた。
 さらに、子ども盆踊り終了後には、駄菓子まきや手持ち花火プレゼント、夜空を彩る打ち上げ花火もあり、子どもたちは、笑顔を輝かせながら楽しい時間を過ごしていた。
 また、イベントを盛り上げる露店も充実。ビールや焼き鳥、揚げたこ焼き、フランクフルトといった飲食物に加え、射的やくじ引き、ヨーヨー釣りなどがあり、多くの町民でにぎわい、活気にあふれていた。

(写真=やぐらの周りに子どもたちの大きな輪)

[ 2015-08-14-19:00 ]


捕獲して触れて大興奮
名寄・北国博物館の「コウモリ観察会」

 【名寄】名寄市北国博物館(湯浅俊春館長)主催の「コウモリ観察会」が、13日午後6時から名寄公園内の森林で開かれ、参加した子どもたちはコウモリの生態などについて知識を深めた。
 7月25日から今月30日まで同館で開催されている第32回特別展「名寄公園の小動物〜どんぐりの森の小宇宙〜」の関連企画。旭川市にある「オサラッペ コウモリ研究所」の出羽寛所長を講師に招き、小学生やその保護者、一般市民など合わせて19人が参加した。
 観察会では、同公園森林内に捕獲するための「カスミ網」を設置し、モモジロコウモリ、ウサギコウモリを1匹ずつ捕獲。参加した子どもたちは、初めて目にする生きたコウモリにじっくりと見入るとともに、触れるなどしていた。
 さらに、コウモリが飛ぶ際に出す超音波を感知する機械のバットディテクターを使い、公園内を飛んでいるコウモリも見ることができ、子どもたちは大興奮していた。
 また、捕獲したコウモリを同館で体長や体重なども測定しながらじっくりと観察。出羽所長は「コウモリの寿命は約30年だが、そのうち3分の2は寝ている。コウモリは吸血のイメージがあるが、ほとんどは昆虫を食べる。吸血コウモリは南米に2種類程度しかいない」などと説明。
 子どもたちは、身近な場所にコウモリが生息していることに驚いていた他、実際に生きたコウモリを間近で見るとともに、触れるなど、貴重な体験ができたことを喜んでいた。

(写真=子どもなど19人が参加したコウモリ観察会)

[2015-08-14-19:00 ]


和やかに交流深める
美深町・新ALTウィリアムさん歓迎

 【美深】新しい外国語指導助手(ALT)として着任したウィリアム・ケネス・トンプソンさん(22)の歓迎会が12日に町文化会館COM100で開かれた。
 ウィリアムさんは、平成4年10月、アメリカ合衆国カリフォルニア州の出身で、最終学歴はウィットマン大学(専攻・歴史学)。趣味は釣り、特技は野球で、「子どもたちが英語、外国に興味を持ってもらえるようお手伝いしたい」と抱負。
 美深町、美深町教育委員会が主催する歓迎会には、教育関係者約30人が出席。
 山口信夫町長が「着任早々、中学校で野球の指導に当たってもらっており、ありがたい。わがまちに早く慣れ、自然豊かなまちを楽しみながら指導に当たってほしい」と歓迎の言葉を述べた。
 続いて、ウィリアムさんが、パワーポイントを使用して家族や自身の趣味・特技などを写真で紹介し、「たくさんの山に登ってみたい。多くの魚を釣りたい。いろいろな人と話をしたい」などと挨拶した。
 宮原宏明教育委員長の音頭で乾杯。ウィリアムさんが一日でも早く美深町での生活に慣れるよう和やかに交流を深めた。

(写真=家族や趣味などを紹介したウィリアムさん)

[2015-08-14-19:00 ]

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