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2015年8月11日

団体戦中学の部で2連覇
名寄ピヤシリ銃剣道少年団・全日本少年少女大会で活躍

 【名寄】名寄銃剣道連盟名寄ピヤシリ銃剣道スポーツ少年団(榎茂重団長、団員18人)の団員6人が、東京都の日本武道館で開催された平成27年度全日本少年少女武道錬成大会に出場。銃剣道団体戦中学生の部で、同少年団Aチームが優勝して大会2連覇を果たすとともに、同個人戦でも団員2人が優勝するなどして活躍した。団員たちは11日、市役所名寄庁舎を訪れ、加藤剛士市長に結果を報告した。
 同少年団から出場したのは、北海道予選会を勝ち抜いた名寄中学校3年生の寒河江優斗君、高田椎君、高田柊君、同1年生の寒河江瑞希さん、風連中学校2年生の堀口授君、同校1年生の堀口響君の6人。
 銃剣道団体戦中学生の部で2連覇を果たした名寄少年団Aチームのメンバーは高田柊君(先鋒)、高田椎君(中堅)、寒河江君(大将)の3人。一発勝負のトーナメント戦だったが、3人とも全ての試合で勝利を収め、圧倒的な強さで優勝した。また、このメンバー3人については小学5年生と6年生、昨年の中学2年生のときにも優勝している。
 同少年団Bチーム(堀口授君、堀口響君、寒河江瑞希さん)は健闘したものの、3回戦で惜しくも涙をのんだ。
 個人戦では、銃剣道中学3年生の部で寒河江君が優勝を飾り、高田椎君が3位に入賞。同中学1年生の部では、堀口響君が見事に優勝した他、同中学女子の部で寒河江さん、短剣道中学生の部で高田柊君が、それぞれ3位入賞を果たした。
 また、銃剣道中学3年生の部で高田柊君、短剣道中学生の部で堀口授君と寒河江さんが努力賞を受賞した。
 名寄庁舎を訪れた6人は、「中学最後の大会であり、集中して試合ができた」「決勝は相手が強く緊張したが、全力で戦えた」「落ちついて戦えた」などと大会を振り返り、結果を報告。
 加藤市長は子どもたちの活躍を祝福するとともに、喜んでいた。

(写真=活躍した下段左から優斗君、椎君、柊君、上段左から瑞希さん、授君、響君)

[ 2015-08-11-19:00 ]


加藤市長に見解求める
名寄市議会・議会報告会の市民意見で要請

 【名寄】名寄市議会の黒井徹議長、佐藤靖副議長、山田典幸議会運営委員長の3人が11日、市役所名寄庁舎を訪れ、7月に市内で開催した議会報告会で市民から出された意見や要望などをまとめ、加藤剛士市長に見解を求めた。
 報告会は、議会に対する市民理解を深めてもらうとともに、市民の声を行政に反映しようと毎年開催。今年は7月27、28、29の3日間、名寄、風連、智恵文で4会場に分けて開催し、31項目の質問や意見などが出された。
 名寄庁舎を訪れた黒井議長らは、ヒグマ出没の対応・対策や排水対策を中心とした大雨・集中豪雨対策、合宿施設整備、空き店舗を活用した名寄地区中心市街地の活性化など、報告会の中で出された市民意見と要望の7項目を提出し、見解を求めた。
 この中で黒井議長と佐藤副議長は、市民の中で波紋が広がっているプレミアム付き商品券の販売について「購入は1世帯3セットまでの限定だったが、1世帯で3セット以上購入した市民がおり、これに関するいろいろなうわさが広まっていることからも、事実確認を調査して9月の定例会前に報告してほしい」と強く求めた。
 加藤市長は「8月末までに全ての項目について文書で回答する」と答え、理解を求めた。

(写真=市長見解を要請する黒井議長(右から2番目)たち)

[ 2015-08-11-19:00 ]


精強な部隊錬成へ尽力
名寄駐屯地・岡本司令と池田群長歓迎会

 【名寄】岡本宗典陸上自衛隊名寄駐屯地司令・池田茂之第4高射特科郡長の歓迎会が10日、ホテル藤花で開かれた。
 名寄地方自衛隊協力会(会長・加藤剛士名寄市長)が主催した歓迎会。岡本司令、池田郡長ともに今月に入り赴任した。
 岡本司令は昭和44年12月、兵庫県の生まれ。平成5年に防衛大学を卒業し、初任の第8戦車大隊第1中隊(大分県玖珠町)、東北方面総監部防衛部防衛課運用幹部(宮城県仙台市)、第13偵察隊長兼出雲駐屯地司令(島根県出雲市)などを経て、前任は陸上自衛隊富士学校主任教官。北海道(北部方面)は初めての赴任となる。
 池田郡長は昭和42年2月、鹿児島県出身。平成元年に防衛大学を卒業し、第1高射特科群第301高射中隊(東千歳)を振り出しに、同中隊副射撃小隊長、第7高射特科連隊第5高射中隊長(静内)、第2高射特科大隊長(旭川)、北部方面総監部運用班長(札幌)などと北海道での赴任も長く、前任は陸上幕僚総監部人事部衛生部企画室企画グループ長(東京都市ヶ谷)。
 加藤市長は「厳しい訓練が続くと思うが、地域の自然を満喫し、名寄の地に慣れてほしい。精強な部隊錬成のため尽力していただきながら、私たちは隊員が働きやすい環境を整備したい」と挨拶。
 続いて、岡本司令は「任官当初から北海道勤務が希望だったが、このたびご縁があって名寄に異動となった。名寄は日本一のものがあるということで、一番北にある駐屯地、冬の雪と寒さ、隊員の質、自衛隊と地域との関係が日本一と聞いている。素晴らしい土地と感じており、良い関係を発展、充実させられるよう精進したい」。
 池田郡長は「任官27年目で、北海道では通算13年目。勤務の半分は北海道で、妻は千歳の生まれ。北海道は第2のふるさとであり、皆さんの期待と信頼を裏切らないように頑張りたい」と挨拶した。

(写真=赴任に当たって抱負を述べる岡本宗典司令(上)、池田茂之4高群長)

[2015-08-11-19:00 ]


救急救命セン運用開始
加藤市長定例記者会見・23日の「産業まつり」もPR

 【名寄】加藤剛士市長の定例記者会見が11日、市役所名寄庁舎で開かれた。加藤市長は、市立総合病院で設置準備を進めていた救急救命センターについて、今月1日から運営が開始され、救急医療の充実、強化が図られたことなどを報告した。
 北海道では、第3次保健医療福祉圏域ごとで同センターの整備を進めており、名寄市については、道からの要請を受け、専用病床が10床以上20床未満の「地域」救急救命センターを整備。
 会見で加藤市長は「地域救急救命センターとしては、道内で砂川市に次いで2カ所目の指定。専用病床は12床で運用している」などと説明した。
 今月23日午前9時半からなよろ健康の森特設会場で開催する、第37回なよろ産業まつり「もち米日本一フェスタ」については、恒例となっている「もちまき」や「なよろもちつきチャンピオン決定戦」のイベントをはじめ、伊勢の赤福や岡山の「きびだんご」、地元農産物・特産品販売などを企画しているとした。
 さらに新企画として、名寄岩が親方を務めた春日山部屋の力士を招待してのイベント参加の他、3年前から名寄の特産品を使用した商品開発に取り組んでいる香川調理製菓専門学校(東京都)の生徒による、農産物を活用した新商品の試食会を実施することも説明し、当日の多くの来場を呼び掛けた。

[2015-08-11-19:00 ]

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