地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
土とともに生きる
私の回想記
連載企画
おくやみ
書籍
会社概要
広告について
採用情報
リンク

地域ニュース

2015年8月10日

黄色い大輪の傍ら力走
名寄・有森裕子ひまわりリレーラン

 【名寄】第3回有森裕子なよろひまわりリレーランが9日になよろ健康の森、道立サンピラーパークをコースに開かれた。選手たちは同パーク「風の丘」で一面に広がるヒマワリを目にしながら走るとともに、仲間でたすきをつないでゴールを目指した。
 同実行委員会(委員長・加藤剛士市長)が主催。名寄ひまわりまちづくり大使でバルセロナ五輪(1992年)マラソン銀メダリスト、アトランタ五輪(96年)マラソン銅メダリストの有森さんを招いて、ひまわり畑などの風景を眺めながら楽しく走ってもらおう―と開催。
 競技は今回から新設されたタイムレースの部と、タイム申告制の部で、両部とも健康の森陸上競技場をスタートし、サンピラーパークひまわり畑を周回するコース。1チーム4人のリレー形式で、1周2・9キロを4周。高低差は36メートル。
 名寄や士別、旭川などに加え、「なよろ夏季林間学校」で訪れた福島県南相馬市、名寄青年会議所の「キッズキャンプ in NAYORO〜目指せ未来のアスリート!〜」に参加した小学生も出場。タイムレース25チーム、タイム申告制69チームの合計94チームがエントリーした。
 開会式で加藤市長が「名寄を中心に北海道各地から参加し、昨年より20チームほど多く、全道的に定着したと思う。名寄を満喫して思い出の残る大会としてほしい」と挨拶。
 大会アドバイザーの有森さんは「きついと思うかもしれないが、きれいなヒマワリが咲き、走る姿を後押ししてくれる。子どもたちも笑顔いっぱいでたすきを渡し、ゴールしてほしい」と激励。ゲストランナーで名寄観光大使、作・AC北海道の作田徹さん、阿部雅司さん、太田尚子さんが紹介された。
 選手を代表し、南相馬市万葉の里女子Aチームの遠藤愛美さんと名寄豊西陸上クラブAチームの佐々木拓海君が選手宣誓。有森さんがスターターを務め、号砲とともに第1走者が一斉にスタート。同パーク「風の丘」で見頃を迎えているヒマワリの黄色い大輪の傍らを力走。起伏に富んだコースを走破し、仲間でたすきをつなぎながら懸命にゴールを目指すとともに、各自のペースで快く汗を流していた。

(写真上=ヒマワリを目にしながら走る選手たち)
(写真下=選手を励ましながら伴走する有森さん)

[ 2015-08-10-19:00 ]


声高らかにのど披露
名寄で全道民謡決勝大会・各地区選抜出場者が競演

 【名寄】平成27年度北海道知事優勝旗争奪全道民謡決勝大会・第45回幼年少年少女大会・第16回寿年者大会・第23回熟年者大会が9日に名寄市民文化センターEN―RAYホールで開かれた。全道各地区選抜の出場者たちが競演し、全国各地に伝わる民謡を歌い上げながら、自慢ののどを披露した。
 北海道民謡連盟(峯村孝会長)が主催、道北地区民謡連合会(佐藤孝行会長)が主管。同連合会管内では平成13年に名寄、23年に士別で全道の一般大会をそれぞれ開催したが、幼年少年少女、寿年者、熟年者大会は初めて。同ホール開館記念も兼ねて開催した。
 全道大会には道内13地区から選抜された120人が出場。幼年の部(小学4年生以下)に22人、少年少女の部(小学5年生〜中学3年生)に26人、幼年・少年少女江差追分の部に12人、熟年の部(66歳〜73歳)に30人、寿年の部(74歳以上)に30人がエントリーした。
 開会式で前年度優勝者の優勝旗返還後、各部に分かれて競演。「石狩川流れ節」「道南口説節」「十勝馬唄」「秋田長持唄」「江差追分」「津軽よされ節」「南部牛追い唄」「北海タント節」「松前謙良節」「日光山唄」など、全国各地に伝わりながら今に継承されている民謡を歌った。
 昼食休憩中のアトラクションでは、現代舞踊徳本流すずらん会なよろ明由夢教室の舞踊、名寄中学校の吹奏楽演奏が繰り広げられた。
 全道各地区から選抜された子どもから大人まで幅広い世代の愛好者が一堂に会し、得意の民謡を声高らかに歌い上げながら、自慢ののどを披露。間奏中や演奏終了後には観衆から盛大な拍手が送られていた。

(写真=全国各地の民謡を歌い上げる出場者たち)

[ 2015-08-10-19:00 ]


担ぎ手100人で本みこし巡行
下川神社祭・初の餅まきもにぎわう

 【下川】下川神社祭が7日から行われ、8日の本祭りでは今年も地元「下川神輿をあげる会・一心會」(大西功会長)40人と道内各地の有志60人が「京みこし」(2番型、400キロ)を伝統の江戸前担ぎで巡行した。みこしを盛り上げたい―という若者の増加と土曜日が重なり、地元担ぎ手も例年より約20人増えた。
 今年の祭典当番公区は新町、班渓、三和(三の橋・渓和)、末広で、実行委員長は堺修一さん。8日は午前からトラックに乗った本みこしとふるさと太鼓が同神社を出発。神社周辺や当番公区を巡回。午後1時からは同神社出発で本みこし。強い日差しの中、時折吹く心地よい風が担ぎ手を癒した。担ぎ手100人が交代しながら「ソイヤ」「サ」と威勢のよい掛け声で市街地を練り歩いた。
 駐れん所では商売繁盛、交通安全などを祈願するとともに水分補給。道中での心温まる差し入れにも励まされた。また、下川病院前の入院患者、特別養護老人ホームあけぼの園前の利用者たちへ元気を届けた。
 化粧をした稚児の行列、児童の子供みこし、下川小学校鼓笛隊・下川中吹奏楽部・自衛隊・渓流太鼓の音楽行進が行われ、みこしの宮入り後は神社祭初の餅まきも実施。多くの人でにぎわった。市街地には露店が並び、奉納行事で8日に民謡・歌謡ショー、9日にパークゴルフ大会も開かれた。

(写真=中心市街地を練り歩いたみこし)

[2015-08-10-19:00 ]


名寄の夏を熱く盛り上げ
野外ダンスフェスティバル

 【名寄】「NAYORO STREET DANCE FESTA〜名寄野外ダンスフェスティバル〜」が8日に駅前交流プラザ「よろーな」屋外イベントスペースで開かれ、軽快なストリートダンスが披露され、名寄の夏を熱く盛り上げた。
 ストリートダンス教室「6STEPS」主催のダンスイベントで、昨年に続き2回目。名寄をはじめ札幌、旭川など道内をはじめ、遠くは関東から約80人が参加。「6STEPS」を運営する北海道ストリートダンス振興団体「TRIFORCE(トライフォース)」代表の渡邊将人さんがMC(進行役)を務める中、「ダンス・ショーケース」(チームによるダンス)に10組、「フリースタイル 2on2 バトル」(ダンスバトル)に26組が出演。
 この日は絶好の屋外イベント日和。若者たちの熱気で包まれた会場では、ショーケースで子どもたちがかわいらしいダンスや、学生らによる息の合ったパフォーマンスが披露。
 ダンスバトルでは、スピード感あふれる動きからの静止ポーズや片手逆立ちを力強く決めるなど、激しいバトルが繰り広げられた。会場には子どもから大人まで多くの観覧者が訪れ、リズムに乗って体を動かす光景も見られ、ダンスの魅力を体感していた。

(写真=息の合ったパフォーマンスを披露した出席者)

[2015-08-10-19:00 ]

HOME
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)  

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL
写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて
プライバシーポリシー
購読申込
Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.