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2015年8月8日

10年間の集大成で準優勝
風連トランポリン協の菊地&小泉ペア・全国高校選手権大会で初入賞

 【名寄】風連トランポリン協会(日根野正敏会長)に所属する名寄高校3年生の菊地健汰君・小泉恭幸君ペアが、第40回全国高校選手権大会(ふくしま復興祈念大会)のシンクロナイズド競技で、見事、準優勝した。同協会所属メンバーが、全国大会で3位以内に入賞してメダルを獲得するのは初めての快挙。菊地君と小泉君は、高校生活最後の年に全国大会で準優勝できた喜びをかみしめている。
 同大会は、7月31日から今月3日までの4日間、福島県郡山市で開催。毎年、全国各地の強豪選手が出場している大会で、今年のシンクロナイズド競技には14組が出場した。
 競技は予選で2回、決勝で1回演技して順位を決定。菊地君・小泉君ペアは、2人が同じタイミングで同じ演技をするなどの同時性の得点が高く評価され、上位10組までに絞り込む予選を5位で通過。一発勝負となる決勝でも、予選の好調を維持して素晴らしい演技を見せ、見事、準優勝した。
 2人は小学3年生からコンビを組み、ほぼ毎年全国大会に出場してきたが、過去9年間で入賞経験はなかった。今年は、高校でのトランポリン生活が最後に加え、コンビ結成から10年という集大成の気持ちで大会に挑み、結果、初めて表彰台に上がることができたとのことで、本人をはじめ、関係者を喜ばせている。
 大会を振り返り、菊地君は「高校生活最後の年に、心に残る大会にできてうれしかった。あまり自信はなかったが、10年の経験を生かして最後に良い思い出ができた」。小泉君は「最低でも入賞が目標だった。10年間同じコンビで全国大会に出場することはほとんどない中、高校生活最後に結果を残せてうれしかった」と笑顔で話していた。

(写真=準優勝した菊地君=左=、小泉君ペア)

[ 2015-08-08-19:00 ]


黄色いじゅうたん広がる
名寄・サンピラーパークでヒマワリ見頃

 【名寄】道立サンピラーパーク「風の丘」では、ヒマワリが見頃を迎えており、黄色いじゅうたんが一面に広がる中、大勢の観光客でにぎわう姿が見られている。
 同パークのヒマワリは先週から咲き始めており、現在、ちょうど見頃に。今週初めに満開となるとのこと。
 夏空の下、ヒマワリの黄色い大輪が咲き誇る光景に目を引かれながら、観光客たちがヒマワリ畑を散策したり、花を写真に収めたりするなど、思い思いに楽しんでいる。
 また、夜間のライトアップを16日まで毎日実施。昭和産業株式会社(名寄市西5南11、栗原智博代表取締役)が地域貢献で展望台を設置し、ヒマワリの黄色いじゅうたんが一面に広がる様子を眺めることができる。
 今週いっぱいはヒマワリを観賞できる見込みとのことで、16日まで同パーク内に「ひまわり案内所」も開設している。

(写真=黄色い大輪が咲き誇っているサンピラーパーク)

[ 2015-08-08-19:00 ]


パーティーで市民と交流深める
東京なよろ会30周年ツアー

 【名寄】東京なよろ会(木原碩美会長)設立30周年記念ツアーの一行が、6日に名寄入り。名寄サンシャイン会(林久司会長)主催の市民交流パーティーが、7日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、ツアー参加者と多くの市民が親交を深め合いながら30周年の節目を祝った。
 東京近郊に住んでいる名寄出身者やゆかりのある人たちで組織している東京なよろ会は、昭和60年、当時の石川義雄市長の提唱で発足。組織内部にツアー委員会(中原忠夫委員長)を設け、61年からピヤシリスキーツアー、平成10年からは夏のゴルフツアーで名寄を訪れ、北国の自然や味覚を楽しんでいる。
 30周年記念ツアーは、6日から9日までの3泊4日の日程で、5歳から84歳まで総勢61人が参加。初日はパークゴルフなどを満喫。7日は名寄白樺カントリー倶楽部でのゴルフ大会と、市内外の観光組とに分かれ、名寄の夏を楽しんだ。
 市民交流パーティーには、ツアー参加者と市民合わせて約100人が参加。加藤剛士市長が歓迎の言葉を述べた後、木原会長に、新名寄市の市章が入った東京なよろ会旗を寄贈。
 会場では、ツアー参加者と市民が煮込みジンギスカンを味わいながら、笑顔で交流を深め合う光景。また、アトラクションで、市職員やツアー参加者による餅つきも行われるなど、思い出に残る時間を過ごした。

(写真=加藤市長から会旗を受け取る木原会長=上=、市民と交流するツアー参加者)

[2015-08-08-19:00 ]


仕事の一端を知り進路決定へ
名寄市立総合病院・ふれあい看護体験

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)の「ふれあい看護体験」が7日に同病院で行われた。高校生たちが講話や体験演習などを通して、看護師の仕事の一端を知った。
 看護に対する関心を高める環境を提供し、看護職を志す動機付けに―と毎年この時期に企画。今年は名寄、名寄産業、士別翔雲高校の2〜3年生27人が参加した。
 オリエンテーションの後、益塚典子同病院看護部長が「看護の素晴らしさと大切さを現場に出て感じてもらう有効な時間としてほしい」と挨拶。続いて、益塚部長が看護職の仕事や看護学校の説明などで講話。「看護師に必要なものは知識、技術、態度で、どれを取っても大事なもの。相手を感じるところから始まり、認識できることで看護の動機付けが得られる。感性を磨くことが大事」などと訴えた。
 今年4月に同病院看護師となった齊藤玲奈さんと三浦亜美さんが仕事の様子や思いなどで講話。体験演習では、グループに分かれて足浴と手浴を行い、看護師から方法を教わりながら、水温や触れ具合に気を配りつつ、手や足を洗っていた。
 午後からは施設見学でヘリポートなどを見て回り、病棟では実際に患者たちと顔を合わせながら看護の仕事を体験。高校生たちは現役看護師の働く姿を目にし、話を聞きながら進路決定へのモチベーションを上げていた。

(写真=手浴を体験し看護の仕事に触れる高校生)

[2015-08-08-19:00 ]

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