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地域ニュース

2015年8月3日

音楽と花火のコラボで歓声
てっしフェスティバル・名寄の夏を熱く彩る

 【名寄】名寄の短い夏を熱く彩る「てっしフェスティバル」が2日に天塩川曙橋下流河川敷を会場に開かれた。日本を代表するポップロックバンド「LINDBERG」ボーカリスト、渡瀬マキさんのアコースティックライブをはじめ、真夏の夜空を色鮮やかに彩りながら音楽とコラボした天塩川花火大会など、数多くのプログラムを通じ、会場を埋めた来場者の胸を熱くさせた。
 同フェスティバルは、実行委員会(実行委員長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の主催。名寄の夏イベントを一本化した「てっし名寄まつり」の開幕を告げるイベントで、今年は第20回記念まつり。
 会場には、市内外から1万人を超える人が来場。毎年好評を得ているライブでは、旭川市を拠点に活動するガールズブラスユニット「Nine CAT Lives(ナインキャットライブス)」が、名探偵コナンのテーマ曲などを演奏するとともに、観客に手拍子を求めて一体感を持たせる演出も。
 さらに、渡瀬さんは、名曲「今すぐKiss Me」などを歌い、客席にマイクを向けて歌ってもらうファンサービスもあり、時間を忘れて盛り上がる楽しいひとときとなった。
 ライブ終了後は、恒例の天塩川花火大会で、今年は第20回を記念して例年の1・5倍のボリュームを用意。各ジャンルの音楽に合わせて、天塩川対岸から花火が打ち上げられ、夜空を色鮮やかに彩られると、観衆から歓声が沸き起こり、大きな拍手。胸を打つ花火の音と、光と音楽のコラボレーションを満喫した。

(写真=夏の夜を色鮮やかに彩り、音楽とコラボした天塩川花火大会)

[ 2015-08-03-19:00 ]


疑問ぶつけ合い交流
名寄市、ドーリンスク市・両市議会が初の意見交換会

 【名寄】名寄市と国際友好都市のロシア・サハリン州ドーリンスク市の両市議会による意見交換会が2日、ホテル藤花で開かれた。
 両市は、平成3年の友好都市提携以来、名寄・ドーリンスク友好委員会が中心となり、訪問団の派遣・受け入れを主体に、各分野の交流を行っている。
 今回、ドーリンスク市代表訪問団が、7月31日から8月4日まで来名していることから、両市議会で双方の理解を深め、互いの議会内容を知り、分かり合える環境づくりのため、初めて意見交換会を開催した。
 名寄市議会からは黒井徹議長、佐藤靖副議長に加え、各常任委員会委員長と副委員長6人。ドーリンスク市議会からは、ガリーナ議長とナタリーヤ議員が参加。
 両議会の議会構成や常任委員会活動内容などを説明し合った上で、意見交換。佐藤副議長は、8月以外毎月定例会を開催しているドーリンスク市議会に対し、「毎回一般質問をしているのか?」と質問。ガリーナ議長は「定例会は毎月最終木曜日の午前10時から午後2時が基本。一番大きな審議内容は予算」。また、ガリーナ議長は、名寄市議会の活動内容で質問し、東千春市議会総務文教常任委員長が「常任委員会では、市側の条例提案されたものを審査するのが1番大きな仕事」などと答えた。
 最後に、黒井議長は「初めての試みだったが距離が少し近くなり、互いの疑問も解消されたのではないか。意見交換会を数回繰り返し、議会同士の交流を活発化させたい」。ガリーナ議長は「お話しできてうれしい」などと述べた。

(写真=意見を交わし合った名寄市議会、ドーリンスク市議会)

[ 2015-08-03-19:00 ]


観光客へ英語表記必要
台湾、リンゼイ、名大生・名寄の印象など意見交わす

 【名寄】台湾学生とリンゼイ交換留学生と名寄大学生の意見交換会が1日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれ、名寄での体験や印象などについて語り合った。
 意見交換会は、なよろ観光まちづくり協会の呼び掛けで開催。カナダ・オンタリオ州リンゼイ市(現カワーサレイクス市)の交換生、ジュリア・ドリューさんとエマ・バーンさん。美唄市や民間企業が中心となり観光・職業体験で道内各地を訪れている、中華大学2年の黄盈純(コウ・エイジュン)さん、李聆瑜(リ・レイユ)さん。
 名寄市立大学の上西仲生さん(看護学科2年)、小野正大さん(同)、岩渕佳奈さん(栄養学科2年)。この他、名寄・リンゼイ姉妹都市友好委員会(稲場英紀委員長)の会員、市経済部営業戦略課、なよろ観光まちづくり協会から、合わせて約25人が参加。意見交換会では、ドリューさんとバーンは、寺での座禅体験、キマロキ見学、名寄高校での行灯製作など、約1カ月間にわたる名寄での経験を、スクリーンで写真を紹介しながら発表。
 黄さん、李さんは、「てっしフェスティバル」の屋台で出品する煮込みジンギスカンの肉詰め作業やスイカ・メロンの収穫体験などの他、市内農家でのヒマワリ畑見学について語り、「台湾ではこれほど広く、きれいなヒマワリ畑は見たことがない」と感動した様子。また、「集客施設などには、海外から訪れた観光客のため、もっと英語などでの表記が必要」などと指摘。
 名寄大生の3人は「名寄は若者が多いが、学生が市に貢献しているのはアルバイトくらい。学生ができる地域活動など、もっと市と学生が話し合うことが、観光振興にもつながるのでは」。「身近にいろいろな物が集約され暮らしやすい。しかし、公共交通機関が少なく、移動に不便」などと名寄の印象を率直に語った。

(写真=名寄の印象などについて語り合った学生たち)

[2015-08-03-19:00 ]


一致団結し吟道に精進
北北海道岳風会・11支部から約500人集い大会

 【名寄】内閣総理大臣認定公益社団法人日本詩吟学院認可「北・北海道岳風会」(吉田岳盡会長)設立6周年、「北・北海道岳風会所属名寄支部」(猿谷岳詠支部長)創立60周年記念吟道大会が2日に市民文化センター「EN―RAYホール」で開かれ、節目を祝った。
 名寄支部は、日本詩吟学院北海道本部(平成22年1月解体)10番目の支部として昭和30年11月に設立。また、22年に北海道本部を解体、新たに9認可団体の一つとして北・北海道岳風会が新たに発足。現在、旭川以北利尻までの11支部、会員約600人が加盟し、吟友同士の絆を深めながら吟道の普及・向上などを図っている。
 吟道大会には、11支部から会員約500人が参加し、開会式での北・北海道岳風会会歌と名寄支部会歌披露で幕開け。会員吟詠には、各支部代表の会員63人がステージに上がり、一人で詠む「独吟」、複数で詠む「合吟」に加え、名寄支部による華道吟と茶道吟などもあり、各会員が次々と自慢ののどを披露。大きな拍手が送られた。
 また、吟道大会後、会場をホテル藤花に移し、祝賀会を開催。設立・創立記念を祝い合うとともに、吟道のさらなる振興、地域文化の向上発展への誓いを新たにした。

(写真=名寄支部による華道吟詠)

[2015-08-03-19:00 ]

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