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2015年7月31日

初めてのステージ練習にも熱
名寄市民劇・本番へ向けた取り組み進む

 【名寄】名寄市民劇場では、9月13日の本番に向けた練習を重ねているが、30日には本番会場となる市民文化センター「EN―RAYホール」での練習を初めて行った。日ごろの練習会場とは違う広いステージを使い、実際の立ち位置や動きなどを確認するように、練習にも熱が入っていた、依然として必要なキャストの人数に達していないため、キャストを含めたスタッフを募集している他、近くチケットの販売を開始することにしている。
 市民有志でキャストからスタッフを構成し、つくり上げていく市民劇は昨年、8年ぶりに復活。そして今年は、市民の文化活動の新たな拠点施設となるEN―RAYホールの開館を記念するとともに、旧名寄市と旧風連町の合併10周年を記念しての取り組みだ。
 主催は昨年と同じく市民劇実行委員会で、北海道文化財団、名寄市公民館、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が共催。今年上演するのは元名寄市立大学長の松岡義和さん作の「ピヤシリ賛歌3 天塩川にかかる虹」。昭和20年の敗戦から引き揚げや、同学の前身である名寄女子短期大学の開学など、戦後の名寄の歴史を盛り込んだもので、全9景。本番は9月13日、午後3時に開演(開場は午後2時半)となっている。
 練習は5月から毎週火曜と金曜の週2回ペースで行ってきており、本番に向けた準備は進んでいる。しかし、依然としてキャストの必要人数がそろわない状態は続き、また、仕事などの関係で練習に参加できないキャストもおり、代役を立てての練習が続くなど悩みもある。
 30日には初めて本番会場となるEN―RAYホールのステージで練習を行った。日ごろの練習会場より広さや奥行きがあるため、キャストや大道具のスタッフらは、入念に立ち位置やセットを置く場所などをチェック。さらに会場全体の照明を消して暗転状態になった時の対応方法も体感してもらうなど、本番に向けた練習に励んだ。
 今後も週2回ペースで練習を続け、ステージ練習も増やす計画であり、引き続きキャスト、スタッフを募集している。

(写真=初めての練習で立ち位置を確認するなどしたキャスト)

[ 2015-07-31-19:00 ]


「入賞できてうれしい」
美深小6年竹本君・全道小学生陸上1500メートルで7位

 【美深】美深小学校6年の竹本憲伸君(12)が、地方陸上競技協会代表選手が集う「第33回北海道小学生陸上競技大会兼『日清食品カップ』第31回全国小学生陸上競技交流大会北海道予選会」(7月25、26日・千歳市青葉陸上競技場)の6年男子1500メートル初出場で7位に入賞。「初めての全道大会で入賞できてうれしいです」と笑顔を見せる。
 竹本君は、幼少期からアルペンスキーと陸上競技(夏季トレーニングの一環)に取り組み、現在はこれらに加え、野球にも打ち込むスポーツマン。同大会予選を兼ねた「第33回北海道小学生陸上記録会道北会場」(6月13日・旭川市花咲スポーツ公園陸上競技場)では男子6年1500メートルで初出場ながら、旭川や富良野、羽幌などから集まった選手を抑えて優勝(タイム5分4秒70)を果たし、道北地区代表として全道大会への挑戦権を得た。
 全道大会は、2組(各18人)に分けてのレースで、タイムで順位を決定。2組目の竹本君は、降雨というあいにくの天候を気にすることなく、前の選手に食らい付くレース運びを見せ、道北会場での自己記録を大幅に上回る4分54秒35(自己ベスト更新)のタイムで7位入賞を果たした。
 竹本君が、ラスト直線(残り100メートル)に入ったところで、タイムは4分20秒弱。「全道大会では、5分を切ることが目標でした。最後まで気を抜かず、5分を切ることだけを考えて走りましたが、5分を切れて良かったです」と話す。
 また、今後は、道北ジュニア陸上競技大会(8月2日・士別市陸上競技場)と旭川ジュニア陸上競技大会(8月22、23日・旭川市花咲スポーツ公園陸上競技場)の1500メートルに加え、少年野球大会や各種ロードレース大会に出場する予定。

(写真=「5分を切れてよかった」ち喜びを語る竹本君)

[ 2015-07-31-19:00 ]


名寄公園の歴史など
30日まで北国博物館で特別展

 【名寄】北国博物館(湯浅俊春館長)の第32回特別展「名寄公園の小動物〜どんぐりの森の小宇宙〜」が、25日から同館で開かれており、来館者の目を楽しませている。
 今回の特別展では、名寄市内で最も歴史があることに加え、昨年、「北の造園遺産」に認定された同公園内にある、名寄市文化財指定のミズナラ林に生息する小動物などを紹介。
 展示は「名寄公園の生い立ち〜名寄公園誕生まで、公園の整備、北の造園遺産」をはじめ、「ミズナラの森〜純林への道、ミズナラ森の四季」や、「ミズナラの森と小動物たち〜エゾリスとシマリス、ミヤマカケス、モモンガ、ネズミ類など、どんぐり森の小宇宙」などに分類。
 この中では、名寄公園設計計画書の貴重な資料や、ミズナラ林とともに同公園の特徴でもある「ひょうたん池」の歴史資料や写真の他、ミズナラの森に生息しているエゾリスやシマリス、エゾモモンガ、コウモリなどの写真やはく製、解説パネルを展示。
 また、下川町在住の写真家、西野徳義さんの小動物フォトギャラリーや、どんぐりに関わるクイズなどを用意した「どんぐり体験コーナー」もあり、子どもからお年寄りまで楽しめる展示内容となっており、来館者は展示を通して名寄公園の自然に触れている。
 展示は30日までで、入場料は無料。同館では多くの来場を呼び掛けている。

(写真=30日まで開催している北国博物館の特別展)

[2015-07-31-19:00 ]


「1試合でも多く勝利」
名寄北翔野球少年団・全道軟式大会を前に報告

 【名寄】名寄北翔野球少年団(松田理玖主将)は、31日から札幌コミュニティドーム「つどーむ」で開かれている第44回全道少年軟式野球大会に出場し、1日の初戦に挑む。それを前に団員たちが30日に市役所名寄庁舎を訪れ、小野浩一市教育長に意気込みなどを語った。
 同少年団は、北クラブ野球少年団と東クラブ野球少年団が統合し、本年度から合同チームで始動。6月27、28日開催の同大会名寄支部大会(和寒以北中川以南の11チーム出場)で優勝し、全道大会の切符をつかんだ。
 名寄庁舎には全道大会メンバー14人が訪問。長谷川覚監督は「結成4カ月とは思えないほどの成長ぶり。昨年は和寒少年団が全道3位だったので、それに負けないように名寄支部代表として胸を張って、良い成績を収めたい」と語った。
 メンバーは「1試合でも多く勝てるように頑張りたい」「教えられたことを生かして頑張りたい」「みんなで野球をして優勝したい」などと力強く抱負を語った。
 小野教育長は「支部大会で勢いが出ており、その勢いで全道大会でも優勝を目指し、一生懸命頑張ってほしい。目標を実現するため全員野球で心を一つにしてほしい」と激励、活躍に期待を寄せた。
 全道大会は26チームが出場。31日は開会式、初戦は1日に室蘭支部の富岸ファイターズと対戦する。

(写真=北翔野球少年団メンバーたち)

[2015-07-31-19:00 ]

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