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2015年7月29日

28年度までに策定
名寄市病運営委員会・新病院改革プランで説明

 【名寄】名寄市立総合病院運営委員会が28日、同病院で開かれた。今年3月に国が策定した新公立病院改革ガイドラインに基づき、32年度までに各公立病院に対して新病院改革プランの策定が求められていることについて、病院事務部は「都道府県ごとに策定する地域医療構想との整合性を図りながら28年度までに策定したい」などと説明した。
 委員会では、委員一人一人に委嘱状を手渡した加藤剛士市長が「新改革プランの策定に向け、病院の役割を改めて認識したいことからも、それぞれの立場から意見、提言をお願いしたい」などと挨拶した。
 新病院改革プランについて病院事務部は「今後、都道府県が策定することとなる地域医療構想では、公立・民間病院を含めた各地域(2次医療圏を基本)の医療提供体制の将来の目指すべき姿を示すことになっており、新改革プランとの目的は共通しているため、整合性を図る必要がある」。
 これらを踏まえた新プランの策定について「28年度までの策定を目指し、経営の効率化や再編・ネットワーク化、経営形態の見直しに、地域医療構想を踏まえた役割の明確化を加えた内容とする」と説明した。
 また、27年度第1四半期(4月〜6月)の事業収益では、前年度同期比で3443万円の増となっていることを報告した他、本年度上半期中の地域救急救命センター運営開始や、28年春から24時間体制の院内保育所を開設することも報告され、委員たちは病院運営に理解を示した。

(写真=加藤市長から委嘱状を受ける委員たち)

[ 2015-07-29-19:00 ]


杉並児童と友情育む
都会っ子体験事業・名寄会場での交流スタート

 【名寄】友好交流自治体の東京都杉並区から28日、小学生25人が来名し、名寄の小学生25人との交流がスタート。各種施設見学や名寄ならではの自然体験などを通して友情を育んでいる。
 毎年実施している「都会っ子体験交流事業」は小学4年生以上が対象。今年は両市区の児童25人ずつを互いに受け入れ、訪問することとしており、名寄会場と杉並会場による相互交流形式。今月は杉並区から、8月は名寄から訪問する。
 名寄会場での交流は、28日から31日までの4日間の日程でスタート。初日は、午後4時からふうれん地域交流センターで、名寄の児童が出迎えてのウエルカムセレモニー。初対面のため、両市区の児童たちは少し緊張した表情を見せていたが、自己紹介などのレクリエーションを通して打ち解け合い、時間が経つにつれて笑顔がこぼれていた。
 セレモニー終了後、道北なよろ農協の風連農産物出荷調整利雪施設を見学。雪が貯蔵されている施設内は冷気でひんやりしており、施設の中に入った杉並の児童たちは「涼しい」と気持ち良さそう表情を見せていた他、普段触れることの少ない雪を手に「冷たい」などと感想を述べ、楽しんでいた。
 翌29日は、北国博物館見学や美深町仁宇布でのトロッコ体験、ピヤシリシャンツェのジャンプ台登頂、天文台での星座観測。30日は旭山動物園を見学。最終日は、午前9時半から同センターでさよならセレモニーを行い、離名する。
 また、杉並会場での交流日程は8月5日から8日までで、スカイツリーや浅草の見学、ディズニーランド訪問などの内容となっている。

(写真=雪に触れて楽しむ杉並区の児童たち)

[ 2015-07-29-19:00 ]


安保法案阻止へ!
民主党北海道・佐々木隆博衆議が街頭演説

 【名寄】民主党北海道代表の佐々木隆博衆議院議員(北海道6区選出)が29日、市役所名寄庁舎前で街頭演説。安保法案阻止を目指して支援を求めた。
 民主党北海道では「安保法案阻止!全道キャラバン!」として22日から8月5日まで全道を巡回。29日は名寄から出発し、稚内へ向かった。
 佐々木代表は、安保法案への理解が進んでいないことを強く指摘しながら、「国民の8割が安保法案を理解しておらず、6割は反対だとアンケートで答えているのに、衆議院での強行採決は断じて許されない」と与党を批判した。
 また「国民主権であり、国民に代わって審議するのが我々の役割だが、大勢が反対しているのに強行採決は立憲主義に反する。廃案に追い込むために皆さんの大きな力をいただきたい」と訴えた。
 安保法案は11本の法律を審議しているが、「一括で論議されているので中身が分かりづらい」と指摘するとともに、集団的自衛権や後方支援などについて「リスクについて質問したが、安倍総理は一切答えない。時の政権によって解釈が変えられ、歴史的に汚点が残る」と強調。
 最近の情勢で「何万人が法案を廃案にしよう―と国会前で行動している。ご支援をいただきながら廃案にしよう―と訴えたい」と、さらなる支持を呼び掛けていた。
 名寄市議会市民連合・凛風会の奥村英俊議員と高野美枝子議員も挨拶し、支援を広めていた。

(写真=廃案を目指して支援を求める佐々木民主党北海道代表)

[2015-07-29-19:00 ]


できる喜び感じて成長
下川ちびっこ水泳スタート

 【下川】下川町公民館主催の「夏休み!ちびっこスイミング教室」(全7回)が、27日から小学生を対象に町B&G海洋センターで開かれている。
 泳ぎの基礎を身に付け、体力向上を図るのが目的。指導者は町内有志の竹本礼子さん、津志田志保さん、小峰早智さん、山崎春日さん、工藤恵理さん、富永紘光さん、竹本和也さんの7人。初日はそのうち5人で指導。
 27、29、31日、8月3日は小学1、2年生が対象で30人が参加。各回休憩込みで1時間実施している。
 初日の参加児童は27人。浅いプールで水遊びしながら、児童一人一人の泳力状況確認や水に慣れることから始め、水中で輪になってぐるぐる歩くなど楽しんでいた。
 その後は顔を水につけられる、つけられるけど水が怖い、つけられない―の3つのグループに分かれて基礎練習を行った。児童たちは素直に指導を聞きながら取り組み、完全に水中に潜れるようになると、友人や先生にうれしそうに上達ぶりを披露していた。
 8月5、6、7日には、小学3年生以上の児童15人を対象に開催される。

(写真=スイミング教室に参加した児童たち)
[2015-07-29-19:00 ]

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