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2015年7月22日

市民目線で病院を応援
名寄・市立病院サポートクラブが設立

 【名寄】名寄市立総合病院(和泉裕一院長)を市民目線で応援する「名寄市立総合病院サポートクラブ」の設立総会が21日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。同クラブ代表に選出された、田畑忠行発起人代表は「楽しく動きのあるクラブ運営を目指したい」と抱負を語る。なお、同クラブ最初の活動となる市立病院周辺の清掃活動が、8月9日午前9時から予定され、会員をはじめ多くの市民の参加を呼び掛けている。
 名寄市立総合病院は、道北第3次医療圏の中核病院として、地域住民に質の高い医療を提供していることに加え、安心した生活や地域振興にも大きな役割を果たしている。
 同クラブは、同病院が末永く存続発展するため、市民への適切な情報提供などで市民と市立病院の懸け橋となり、支えることを目的とする組織。今年3月に市民有志が集い第1回準備会を開催。以後、数回の会合を開き、組織体制や活動内容などの方針をまとめ、今月6日、メンバー14人による発起人会を開催し、同クラブを設立する運びとなった。
 設立総会には会員約40人が出席。田畑発起人代表が、サポートクラブ発足への経過を説明。来賓の加藤剛士市長が「新改革プラン策定など、公立病院の大きな改革期を迎える中で、サポートクラブの発足は病院にとって大変ありがたく、市にとっても心強い」と挨拶。
 議事では、事務所を名寄商工会議所に置くことなどを盛り込んだ会則案や、田畑発起人代表を代表とする役員案が承認された。
 事業計画では、市立総合病院の環境整備(ヒマワリプランターの設置、駐車場・病院周辺のごみ拾い)や、医師と会員との交流(懇談会、会員・市民対象の講演会)の他、広報誌の発行(年1〜2回)などに取り組むこととした。

(写真=会員40人が出席し開かれた設立総会)

[ 2015-07-22-19:00 ]


上川北部9市町村が連携
東京都中野区にアンテナショップ開設

 【名寄】名寄商工会議所(藤田健慈会頭)は、上川北部9市町村と連携し、東京都中野区のJR中野駅北口協定広場にアンテナショップ「きた北海道9市町村のおいしさ発信ショップ“テッシオペッ”」を8月9日にグランドオープンさせる。首都圏で9市町村地域をPRしながら特産物の販路拡大を図ろう―というもので、21日に同会議所で関係者説明会を開いた。
 同会議所では、名寄、美深、下川、士別、剣淵、和寒、幌加内、音威子府、中川の9市町村が連携し、「PR拠点機能としての9市町村の人・物の交流促進と情報発信」をコンセプトに、具体的には情報発信とマーケティング機能を兼ねた小売事業と、中野区・杉並区エリアの飲食店や小売店への卸事業の2本柱とし、連携地域の特産物の販路拡大を狙ってアンテナショップを開設。重点市場である首都圏で展開する。
 全国商工会議所連合会の補助事業も活用し、アンテナショップ運営では商工会議所と商工会が連携しながら、会員企業や生産者、観光事業者、道の駅、農業団体などが商品を提供。自治体や金融機関からの支援も受ける。
 開設期間は最短でも3年で、平成27年度はアンテナショップの持続可能な経営基盤の構築、28年度は機能拡充や収益拡大に向けた卸事業の拡充を重点に取り組む。最終的には安定化した拠点機能を活用し、地域経済発展を目指した多様な事業展開を実現させていく。
 アンテナショップではイートインメニューや特産品、生鮮品を販売。店舗面積は10坪ほどで、入り口はオープンテラスでイートインスペースを配置。生鮮品なども入り口にディスプレーし、通行客の誘導を促す。
 8月1日にプレオープンし、同月9日のグランドオープンではイベントを開催し、郷土出身力士「名寄岩」ゆかりの春日山部屋の力士による餅つき、餅振る舞いのアトラクション、市町村連携企画で特産品販売やご当地PRクイズを用意することにしている。

[ 2015-07-22-19:00 ]


「決勝進出を目指す」
美深町トランポリン協会・全日本Jrに4人出場

 【美深】美深町トランポリン協会(南和博会長)所属の荒谷穂高君(美深中学校3年生)らメンバー4人が、23日から4日間、群馬県前橋市で開催の「第1回全日本トランポリン競技ジュニア選手権大会」に出場する。
 同大会は、公益財団法人日本体操協会の主催。国内トランポリン競技のトップジュニア選手が集う大会で、572人がエントリー(うち、北海道から10団体47人出場)。
 美深協会から出場するのは、荒谷君、辻村いちかさん(美深中学校3年生)、菅野愛来さん(同1年生)、三住楓さん(美深小学校5年生)の4人。
 5月に滝上町で開催の「第31回北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会兼全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会出場認定競技会」で、荒谷君、辻村さん、菅野さんは優勝。三住さんは基準点をクリアして出場認定を受けた。
 全日本選手権大会への出場報告は21日に町役場で行われた。山口信夫町長、今泉和司副町長、石田政充教育長らを前に、荒谷君は「満足のいく演技をし、自己ベストを更新したい」。辻村さんは「目標の45点台に乗せ、決勝に残れるように頑張りたい」。菅野さんは「自己ベストを出し、決勝に残れるように頑張りたい」。三住さんは「初めての全国大会ですが、目標の40点台を出し、良い結果を残せるように頑張りたい」と抱負を語った。

(写真=山口町長に出場報告した菅野さん、辻村さん、荒谷君、三住さん=左から=)

[2015-07-22-19:00 ]


あんどんは14団体16基
美深・24、25日「ふるさと夏まつり」

 【美深】美深の夏を彩る「第31回美深ふるさと夏まつり」が24、25の両日、町民体育館横イベント広場を会場に開かれる。
 美深町観光協会(山崎晴一会長)が主催する、暑い夏を盛り上げる恒例のイベント。
 24日は、午後7時の開会宣言に続き、夏の夜を色鮮やかに照らす「あんどん行列」。14団体16基が参加予定で、同7時15分からパレードを開始する。
 翌25日は午前10時に五段雷が上がり、イベントがスタート。ワゴンセールや足湯に加え、全町ビンゴ勝ち抜き大会、青空発表会、民謡と踊りの発表会、子ども相撲大会、カラオケ大会など盛りだくさんの内容。
 また、午後6時からは、納涼ビールパーティー。バンド演奏やよさこい演舞をはじめ、打ち上げ花火、抽選会を予定。抽選券付き前売り券は、1500円(当日1700円)。美深町観光協会で取り扱っている。

[2015-07-22-19:00 ]

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