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2015年7月21日

パレードや芸能発表
下川商高学校祭・50回記念し万里長城で石積みも

 【下川】下川商業高校(宮津尚美校長、生徒74人)の学校祭「下商祭」が、18、19の両日に同校などで開かれた。記念すべき第50回学校祭のテーマは「FIFTY〜大きな花を咲かせてやれ!〜」で、生徒全員で盛り上げた。
 初日は一般公開し、模擬店では同校開発のショウガを練り込んだ手延べうどん、カレーライスなど生徒手作りの料理があり、早々に品切れになった。
 学年ごとに製作した「下川町をPRするCM」では「下雪姫」「しもカル」「水戸黄門」を上映、各学年の手作り衣装や団旗の展示、写真同好会作品展示なども行われ、来場者を楽しませた。
 午後から生徒の芸能発表会も開催し、吹奏楽、ダンス、歌、渓流太鼓、ヒューマンビートボックス、バンドなど多彩なジャンルで披露。ユニークでテクニカルな芸に笑いや拍手が巻き起こっていた。
 19日午後はふれあい広場会場(町内あけぼの園)で、各学年そろいの手作り衣装を身に付けて全校パフォーマンスを披露。イベントに華を添えた。
 また、今回は学校祭が50回を迎えたことから、15日には記念企画を実施。生徒全員が町内桜ヶ丘公園フレペ広場で、築城中の万里長城の石積みを体験し、積み上げた石に名前を刻み、思い出を残した。

(写真上=吹奏楽部演奏など多彩な芸能を発表した生徒たち)
(写真下=事前に50周年を記念して石積みも体験した生徒たち)

[ 2015-07-21-19:00 ]


講義や登山で心身鍛える
道タレントA発掘、育成事業・名寄で合同合宿

 【名寄】27年度北海道タレントアスリート発掘・育成事業の合同合宿が、18、19の両日、市内日進の体育センターピヤシリフォレストなどを会場に開かれ、講義や登山で心身を鍛えた。
 同事業は、北海道の地域特性を生かした冬季競技をターゲットとし、各種の能力開発プログラムを開発するとともに、小中学生の有望な選手を発掘・育成して、冬季スポーツ世界大会でのメダル獲得を目指すもの。
 北海道と道内競技団体(道ボブスレー・スケルトン連盟、道バイアスロン連盟、道カーリング協会)が連携・協力し、スケルトン、バイアスロン、カーリングの3競技取り組んでいる小中学生(小学5年〜中学1年)を対象にオーディションを実施。合格者は競技別の育成プログラムや年3回の合同合宿などに参加し、技術の向上に取り組んでいる。
 合同合宿には、小中学生20人が参加。初日はオリエンテーションに続き、法政大学スポーツ健康学部教授で元NHK解説委員の山本浩さんが、「トップアスリートの世界」をテーマに講義。プロのアスリートが大切にするもので、金、情報、時間、コミュニケーションの4本を掲げ、時間の大切さで、「競技を中心とした生活を組むことができる。時間を有効に組むことで、ベストコンディションで高いパフォーマンスを発揮できる」。コミュニケーションの大切さでは、「家族や学校の仲間、地域の人びとなど、自分のことをかけがえないと思ってくれる人を大切にすること」と呼び掛けた。
 19日は美深の函岳登山。片道27キロの道のりを歩き、個々の体力と精神力向上に努めた。

(写真=真剣な表情で講義に耳を傾ける合宿参加者)

[ 2015-07-21-19:00 ]


キャンドルで夏の夜満喫
下川ふれあい広場・音楽や踊りで世代交流

 【下川】第31回「世代交流ふれあい広場2015」が、18、19の両日、町や社会福祉協議会など36団体の協力を得て、老人ホーム「あけぼの園」広場で開かれた。
 18日は「真夏のアイスキャンドルと花火、ナイトコンサート」。広場には商工会商工振興委員会提供のアイスキャンドル、生活支援ハウス利用者手作りのペットボトルキャンドルがともされ、多くの来場者を魅了。
 ナイトコンサートでは、地元バンド「スカメムシ」の9人が軽快な演奏を披露し、楽しそうに踊る子どもの姿も見られた。さらに打ち上げ花火が行われ、来場者約300人が夏夜を満喫した。
 19日はあけぼの園入居者の岩田愛子さん(86)と息子夫婦、孫など家族でくす玉の紐を引いて開幕。下川中学校吹奏楽部演奏、老人クラブの芸能発表、下川商業高舞踊、北鼓童なよろのよさこい、プルメリア下川のフラダンス、旭川和太鼓「鼓楽」演奏、紋別シャッフルトーンズ(バンド)コンサートなど幅広い世代の多彩な内容で盛り上がった。
 各種飲食コーナーも設けられ、総勢2000人の来場者でにぎわっていた。

(写真=夏の夜にともしたアイスキャンドル=上=、盛り上がったコンサート)

[2015-07-21-19:00 ]


繊細な音色で魅了
名寄・天井の響きハープの調べ

 【名寄】「天上の響き ハープの調べ 吉野直子リサイタル」が18日に市民文化センターEN―RAYホールで開かれ、ハープが奏でる繊細な音色に耳を傾けた。
 同ホール開館記念、北の星座音楽祭として企画。同音楽祭は今年第4弾で最終となった。名寄市、名寄市教育委員会、名寄アンダンテの会、なよろ舞台芸術劇場実行委員会が主催した。
 吉野さんはイギリス・ロンドンの生まれ。6歳からハープを学び始めた。国際基督教大学卒業。1985年(昭和60年)の第9回イスラエル国際ハープ・コンクールで最年少優勝。ベルリン・フィルなど欧米の主要なオーケストラと共演するとともに、世界の主要音楽祭、室内管弦楽団にも招かれている。現在は上野学園大学特任教授を務めている。
 リサイタルは、J・Bルイエの「トッカータ」で幕開け。J・Sバッハの「無伴奏バイオリン・パルティータ第1番BMV1002よりサラバンドとドゥーブル」、J・ブラームスの「間奏曲イ長調作品118―2」、ドC・ビュッシーの「月の光〜ベルガマスク組曲より〜」、F・リストの「愛の夢(第3番)」などクラシックの名曲を披露した。
 ホール全体にハープから奏でられる美しく繊細な音色が響き渡るとともに、吉野さんの楽器と曲目の解説を交えながら聴衆たちを魅了していた。

(写真=クラシックの名曲を披露する吉野さん)

[2015-07-21-19:00 ]

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