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2015年7月18日

民間交流への架け橋に
名寄日台親善協会の設立総会・会長に中島JA組合長

 【名寄】名寄日台親善協会の設立総会が17日、ホテル藤花で開かれた。名寄市が2年前から進めている台湾との交流を民間レベルで広げようと立ち上げたもの。総会では、会長に道北なよろ農協の中島道昭組合長が就任した他、人的交流を中心とした27年度の事業計画なども決めた。
 名寄市と台湾の交流は、杉並区の田中良区長が都議会議員時代から台北駐日経済文化代表処と交流しており、これが縁で実現。25年1月、同代表処関係者による名寄市への表敬訪問を機に、高校生の修学旅行誘致や中学生野球交流など、名寄と台湾の国際観光の可能性など積極的に取り組んでいる
 設立総会には、会員となった法人(18法人)と個人(25人)をはじめ、協賛団体(18団体)から約30人が出席。加藤剛士市長、来賓の中野秀敏道議会議員が、民間レベルによる積極的な交流活動に期待を込めて挨拶した。
 27年度の事業計画では、台湾交流に関する後援や来名する台湾人の受け入れ協力、親善訪問、会員の加入促進、同代表処などの関係機関との意見交換などに取り組むことを決めた。
 役員の選任では、会長に就任した中島組合長が「人的、経済的交流をスムーズに進められるよう、広域連携も含めてどのようにサポートするかが重要であり、人脈を有効活用しながら動きのある協会としたい」と設立宣言を兼ねて挨拶した。
 続いて、設立総会に駆けつけた同代表処札幌分処の陳桎宏(チン・シコウ)処長が中島会長に、友好の証しとしてクジャクの金箔(きんぱく)画を贈呈。陳処長は「日本と台湾には国交はないが、災害支援なども含めて人的交流が深く、切っても切れない絆がある。経済交易でも良きパートナーであり、名寄協会が活躍することを期待している」などと挨拶。出席者は、より一層の友好に向けて気持ちを新たにしていた。

(写真=友好の証しにクジャクの金箔画を贈った陳処長=左=)

[ 2015-07-18-19:00 ]


出店やシンポでにぎわう
名寄市立大で19日まで「名大祭」

 【名寄】第53回名大祭が18、19の両日、同大学で開かれており、多彩なプログラムを通して、大勢の人たちでにぎわっている。
 実行委員会(佐生塁委員長)が主催。テーマは「夏質日本一」。
 両日開催の出店は初めて外部団体を招き、剣淵の農家グループ「軽トラマルシェ」、名寄のチーズ工房「マヤッカ」、下川のNPO法人「森の生活」が参加。学生による出店もあり、かき氷や焼きそばなどを販売。市民のフリーマーケットも設けられ、数多くの遊休品が並んでいる。
 18日はヨサコイをはじめ、知的書評合戦「ビブリオバトル」、今野道裕同大学児童学科教授によるサイエンスカフェ、スポーツ栄養&コンディショニングセミナーなどが行われ、関心を深めた。
 19日は吹奏楽コンサートが午前10時、ダンスが同11時。お笑いライブは午後3時半からで、3人組の「我が家」が登場。軽音ライブは同4時半、後夜祭が同6時から。
 午後1時から「ウインタースポーツの世界と名寄市の可能性、そして私たちにできること」をテーマにシンポジウム。名寄市長の加藤剛士さん、トリノパラリンピックでノルディックスキー出場の加藤弘さん、トリノオリンピックでフリースタイルスキーエアリアル出場の逸見佳代さん、陸上自衛隊名寄駐屯地所属でバイアスロン選手の永井順二さんがパネリスト。法政大学スポーツ健康学部教授の山本浩さんがコーディネーターを務める。

(写真=大勢の人たちでにぎわっている名大祭会場)

[ 2015-07-18-19:00 ]


多くの帰省者が利用
美深町地域安全推進協がチャイルドシートレンタル

 【美深】美深町地域安全推進協議会(会長・山口信夫町長)は、本年度もチャイルドシートレンタル事業を継続。小さな子どものいる帰省者らから好評を得ている。
 同事業は、チャイルドシート着用義務化に伴い、幼児の車両乗車中の事故防止と、住民の負担軽減を図ることを目的に、平成13年4月から実施している。
 同協議会保有シートは、チャイルドシート7台、ジュニアシート15台。レンタル料金は、1台につき1日100円とし、8日以上連続して使用する場合は、8日目から1台1日50円としている。
 ここ3年間の延べ利用台数は、24年度148台、25年度76台、26年度257台。利用者は、ゴールデンウィークや夏休み期間などの長期休暇中の子育て世代に加え、里帰り出産者、孫の安全のために借りる祖父母が多い。
 レンタル事業スタートから15年。レンタル期間、回数ともに制限は無く、レンタル代も安価で、利用者に好評。本年度も既に数件の利用があり、同協議会では「レンタル事業が浸透してきている」と話す。

[2015-07-18-19:00 ]


五木ひろしコンに招待
1日から「風連サマーセール」

 【名寄】風連商工会サマーセールが、8月1日から25日までを売り出し期間として展開される。今年の特典は抽選で五木ひろしさんのコンサートに招待することにしており、地元で多くの買い物を呼び掛けている。
 風連商工会(堀江英一会長)、風連町商工業協同組合(高橋能朗理事長)の共催による恒例のサマーセールで、今年は20店舗ほどのセール参加を予定している。
 セール期間中、加盟店で500円の買い物につきポイントシール1枚を進呈。ポイントシール5枚を集めて専用の応募台紙に貼ると、五木ひろしコンサートまたは買い物券の特典が受けられる。
 五木ひろしコンサートは抽選でペア20組40人を招待するもので、コンサートは11月10日午後2時から旭川市民会館を会場に開かれる。
 買い物券は応募台紙1枚を100円分の買い物券として利用することができる。有効期限は9月30日までとしている。

[2015-07-18-19:00 ]

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