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2015年7月15日

根絶に向け意見交流
名寄・小中学校いじめ防止サミット

 【名寄】市内全小中学校の児童会、生徒会代表者が一堂に会する「名寄市小中学校いじめ防止サミット」が14日に名寄中学校体育館で開かれ、いじめの根絶に向け、活発な意見交流を行った。
 同サミットは、いじめ根絶に向けた自主的な取り組みを活性化させようと、昨年は東中学校生徒会が中心となって初開催。2回目となった今年は、名寄中学校生徒会(細川里桜会長)が企画して開催された。
 開会で和田明典同校長、橋本正道副市長が「いじめの芽はどこにでもあることから、きょうのサミットを通して各学校の取り組みを参考にして、いじめ根絶の輪を広げてほしい」などと挨拶。
 続いて同校生徒会が、昨年のサミットを契機に取り組んでいるいじめ防止活動を発表。この中では、学年の壁を取り払った縦割りチーム編成による体育大会の開催や、生活常任委員による「あいさつ運動」などの取り組みを紹介した。
 前回サミットで行った「いじめ防止宣言」の浸透状況では、市内全校で行ったアンケート結果を報告。「人に嫌がることをしているか」の問いに「している」、「いじめられている人を助けられるか」の問いに「できない」などとする回答が一部あったため、より一層の活動強化に向けて意識を高めていた。
 また、4グループに分かれて各学校の取り組み内容を発表した他、全校の児童生徒から募った作品の中から「いじめ防止標語」を決定。「あなたの一言で傷つき あたなの一言で元気になれる」「友達は みんなの大事な 宝物」「『だいじょうぶ?』 困っていたら たすけよう」が選ばれ、これをポスターにして各学校に掲示することを確認した。
 最後に小野浩一教育長が「アンケート結果は興味深い反面、これが現実だということを実感した。今後の活動に役立ててほしい」などと講評し、自主的な取り組み活性化に向けて意識を高めた。

(写真=各学校の取り組みが発表されたいじめ防止サミット)

[ 2015-07-15-19:00 ]


販売開始で長蛇の列
美深町・お得なプレミアム付き商品券

 【美深】美深町商工会(園部一正会長)は、15日からプレミアム付き商品券販売をスタート。地方創生事業を活用し、美深町の支援を受けてプレミアム率20%の商品券で、多くの町民がほくほく顔で買い求めている。
 内容は1セット1万円で、1万2000円分買い物できるプレミアム付き商品券を、1世帯3セットまで購入可能というもので、購入時には広報「びふか」7月号とじ込みの購入引換券が必要。
 販売会場は、SUN21.販売期間は、15日から8月14日の午前10時から午後4時まで(土・日曜日、祝日を除く)だが、初日と最終日は午後7時まで販売時間延長。さらに、26日と8月1日の午前10時から午後4時まで休日販売を行う。
 初日は、販売開始前から多くの町民が会場に足を運び、待ちきれない様子。商品券と共に、スタンプラリー賞(対象店舗でプレミアム付き商品券を1枚以上利用した際、等利権に店舗印一つ押し、ラリー券5店分集まった人を対象に実施)の専用台紙も受け取り、笑顔だった。

(写真=多くの町民が足を運んだ販売会場)

[ 2015-07-15-19:00 ]


10人が全国大会出場
風連トランポリン協・小野教育長に意気込み語る

 【名寄】風連トランポリン協会(日根野正敏会長)のメンバーは14日に市役所名寄庁舎を訪れ、小野浩一教育長に、今月下旬から開催される全国大会に出場することを報告するとともに、意気込みを語った。
 今回、同協会から全国大会に出場する選手は過去最多の10人。5月に滝上町で開催された北海道ジュニアトランポリン競技選手権大会で、見事に基準点をクリアし、全国大会への切符を手にした。
 全日本ジュニアトランポリン競技選手権大会(7月23日〜27日・群馬県前橋市)に出場するのは、鷲見侑太郎君(中名寄小5年)、佐久間優名さん(名寄東小5年)、村中虹介君(風連中央小6年)、小泉秀斗君(風連中1年)、栗原星来さん(名寄中1年)、佐々木李梨さん(同)、大築花音さん(風連中1年)、大野風花さん(名寄東中2年)の8人。
 全国高等学校トランポリン競技選手権大会(7月31日〜8月3日・福島県郡山市)には、菊地健汰君(名寄高校3年)と小泉恭幸君(同)の2人が出場する。
 名寄庁舎を訪れた選手たちは「高い演技点を出せるよう頑張りたい」「シンクロではパートナーが合わせやすいよう心掛けたい」「今まで練習してきたことを全て出し切り、悔いの残らない大会にしたい」などと抱負を語った。

(写真=全国大会に出場するトランポリン協会の選手)

[2015-07-15-19:00 ]


出店、シンポなど多彩
18、19日に「名大祭」・デーマは夏質日本一

 【名寄】第53回名大祭が18、19の両日、同大学を会場に開かれる。今年は外部団体による出店(18、19日)、ウインタースポーツをテーマとしたシンポジウム(19日)など、多彩なプログラムが盛り込まれている。
 同実行委員会(佐生塁委員長)が主催。テーマは「夏質日本一」。日程は、18日が本館体育館でスポーツチャンバラが午前10時、軽音ライブが午後6時から。恵陵館体育館ではフリーマーケットが午前10時から。新館2階ラウンジでは書評合戦のビブリオバトルが午前10時半、同大学教員によるサイエンスカフェが正午から。屋外では出店が午前10時、ヨサコイが午後2時から。
 出店では学生に加えて初めて外部団体を招き、剣淵町の農家による「軽トラマルシェ」、名寄市内のチーズ工房「マヤッカ」、下川町のNPO法人「森の生活」が参加する。
 19日は本館体育館で吹奏楽コンサートが午前10時、ダンスが午前11時。お笑いライブは午後3時半からで、3人組のグループ「我が家」が登場する。軽音ライブは午後4時半、後夜祭が午後6時から。
 本館321教室では午後1時からシンポジウム。「ウインタースポーツの世界と名寄市の可能性、そして私たちにできること」をテーマに、オリンピックとパラリンピック選手がトップスポーツの現状や課題を語る。
 恵陵館体育館では午前10時からフリーマーケット。新館実習食堂では午前10時から茶道サークル。屋外では午前10時から出店、午後8時45分から花火が繰り広げられる。

(写真=多彩なプログラムをPRしているポスター)

[2015-07-15-19:00 ]

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