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地域ニュース

2015年7月14日

9月12日にチームチャレンジ
名寄・多くの参加を呼び掛け

 【名寄】「第2回チームチャレンジ in NAYORO〜Let‘s JUMP!2015〜」実行委員会の第1回会合が13日に駅前交流プラザ「よろーな」で開かれた。今年は9月12日にスポーツセンターで開催することとし、多くの参加を呼び掛けていく。
 名寄青年会議所主催の「チームジャンプ」が一昨年で終了したことを受け、名寄市PTA連合会(泊り雅幸会長)が主体となり実行委員会を組織し、「チームチャレンジ in NAYORO」として、子どもたちの団体スポーツイベントを企画しているもの。
 会合には、実行委員会を組織する市P連、名寄青年会議所、名寄商工会議所青年部、各小中学校PTA・教職員ら約30人が出席。第2回目の今年も、長縄跳びを用いたチームジャンプ(ロープ・ジャンプ)種目を行うことに決定。大会趣旨として、チーム競技を通じ団結力や絆を強め、仲間同士の信頼感、共通の目標に向かってチャレンジする力と勇気を養うことを掲げる。
 競技は小学生、中学生の2部門。両部門ともA級(ロープ・ジャンピング・10、1チーム12人登録)、B級(ロープ・ジャンプ・X、1チーム跳び手3人〜12人登録)の2種目を実施。
 小学生部門はA級を4年生以上、B級は3年生以下としているが、小規模校などが参加しやすいよう、人数がそろわないなどの場合は、B級種目での小学4年生以上および学年混合チームの出場を認めることとした。

[ 2015-07-14-19:00 ]


ヘルメットの着用を!
名寄市PTA・市にPRポスター掲示依頼

 【名寄】名寄小学校PTA(梅野新会長)は13日に市役所名寄庁舎を訪れ、自転車に乗る際の子どもたちのヘルメット着用をPRする手作りポスターの掲示を依頼した。
 同校PTAは、自転車乗車中の豊西小学校児童が、浅江島公園付近で車にはねられたことが原因で亡くなった事故をきっかけに、2年前から、ヘルメット着用を推進するポスターを作製。同校児童だけではなく、市内全域に着用を呼び掛ける運動を展開している。
 ポスターの作製と啓示依頼は3年目で、名寄庁舎には梅野会長や赤松潤一校長が訪問。加藤剛士市長と小野浩一教育長に、「自転車に乗るときはヘルメットをかぶりましょう」や「ヘルメット着用の安全性を子どもたちに伝えましょう」「保護者同士がヘルメット着用推進運動を広げましょう」などが書かれたポスター(A1判)を手渡すとともに、市内公共施設への啓示を依頼した。
 梅野会長と赤松校長は「着用推進のために協力をお願いしたい」と求め、「自転車は守られる側だったが、今は子どもが運転する自転車が加害者にもなる時代。ヘルメットをかぶり、交通ルールを守った自転車利用を呼び掛けたい」と話した。 
 加藤市長、小野教育長は、地道な活動に感謝するとともに、「7月から道路交通法が改正となり、自転車についてもルールが厳しくなった。名寄警察署でも取締りを強化しており、連携しながら啓発したい」とした。
 ポスターは市役所や市民文化センター、図書館、総合福祉センター、保育所、幼稚園などに掲示される。

(写真=PRポスターを手渡す梅野会長=左から2番目=と赤松校長=左端=)

[ 2015-07-14-19:00 ]


作品解説し魅力語る
名寄・講演会「三浦綾子の人生と文学」

 【名寄】講演会「三浦綾子の人生と文学〜にもかかわらず愛される時、奇跡は起こる〜」が12日に名寄市北国雪国ふるさと交流館「雪あかり館」で開かれた。
 三浦文学の愛好者たちで構成する「士別名寄・三浦綾子読書会」(共同代表・北嶋清人さん、稲益鉱二さん)が主催。同会では昨年から2カ月に1度、名寄、士別市内で読書会を開催している。
 講演会の講師は元福岡女学院大学助教授で三浦綾子読書会代表、三浦綾子記念文学館特別研究員の森下辰衛さん。森下さんは平成19年から旭川を拠点としながら、全国で三浦綾子さんの心を伝える講演、読書会活動に取り組んでいる。
 昨年、三浦さんが「氷点」で作家デビューしてから50年を迎え、その後も「塩狩峠」「道ありき」「泥流地帯」「銃口」などを発表した。
 没後15年を経ても数多くの作品を通して現代に語り続ける三浦文学をはじめ、綾子さんの夫・光世さんとの出会いや思い出なども交えて解説。「それぞれの人生が違えば、それぞれの道や使命がある」などと自伝小説「道ありき」を取り上げながら、数々の作品解説を通して魅力を語っていた。

(写真=講演した三浦綾子読書会代表の森下さん)

[2015-07-14-19:00 ]


日中のクマ出没に警戒
下川霊園周辺で目撃相次ぐ

 【下川】町内でクマの目撃が相次いでいる。4月14日から7月8日までに寄せられた目撃情報は13件。特に下川霊園付近(上名寄)で6月21日から7月8日までに5件もある。今年は日中に人の生活圏内で目撃されることが多く、名寄警察署下川駐在所、地元猟友会、町で巡回するとともに、近くの住宅に注意喚起している。
 クマの出没件数で見ると例年並みで、下川霊園周辺では毎年1、2度目撃されていたが、今年は午前9時から午後4時半の人が活動する明るい時間に、下川霊園周辺で何度も目撃され続け、午後12時半にも出没している。地元猟友会の野崎政一会長は「これまでの一時的な出没と違い、クマが周辺を縄張りと感じている可能性がある」と分析する。
 出没しているクマは、霊園の南西にある森から林間部を通って霊園周辺を行き来していると推測されている。移動中もなるべく舗装道路に足跡を残さず、慎重な面もある。出没要因に「森林内でクマの生息数が増え、親離れしたばかりの弱いクマが縄張りを持てず、人の生活圏に出てきた」と考えられている。
 これらを考慮すると、森林付近、イタドリやササなど背丈の高い草の密集地は、日中でも移動中のクマと遭遇する可能性があり、一層の注意が必要だ。現在、周辺巡回を行うとともに、箱わなを仕掛けてクマの捕獲を試みている。

[2015-07-14-19:00 ]

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